スピンオフ銭明日編集長

モットーは"年を重ねる毎に幸せになる"銭明日編集長の日記

確執ー序章

2017年06月28日 | Weblog
生前お袋に「兄弟は仲良くしてよ」とよく言われた言葉が脳裏に焼き付いている。

先にあの世に旅立ったお袋と長姉は10歳の年齢差であった、お袋は菅村家に後妻に入ったので姉とは姉妹みたいなもので、自分らには怖い姉でお袋亡き後は母代わりであった。大正生まれの女は逞しい。

(万松寺のイメージ)

岩手奥州市の曹洞宗の古刹「祝峰山万松寺」で生を受けた姉や兄達は、鶏頭牛後的な性格があったようで江刺、仙台、盛岡で夫々が自分で商いを始める。
姉は日本舞踊、長男は家電販売(現在は住職)、次男はコンピューター関係の商いの道を起す、末弟の自分もそんな影響を受けたのか建築設備サービスの会社を興した、山中の寺の住職と小学校教師をしながら、家計を支えた厳格な親父に育てられたとは想像もつかない生き方になる。

5歳違いの男同士、手に手を携えて生きて行けば万々歳なのだが、お袋の通夜席で長男が「自分だけが何故寺を守らなければならないのだ」と鬱積していたエネルギーが爆発し、散々な弔いになったのは13年前の事だった。

2012-2013と2011東日本大震災以降、ブログを書く気になれず一時休んだが、この間「株式会社みちのく冷熱」は大きな転機を迎えていた。
第二創業と銘打って2014(平成26)年4月に社名も経営陣も新たにしてスタートをすることで大改革の作業をしていた。
=つづく=



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