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京都ぎらい

2017-08-12 20:13:36 | 
著者の井上章一さんは京都の嵯峨出身で今は宇治に在住しているそうです

京都には洛中と洛外と言うのがあり嵯峨や宇治は洛外になるそうで
京都市内でも山科などは「東山が西に見える」と言って洛中の住む女性から嫌がられるとか


京都出身であると胸をはって言えるのは洛中の人達だけで、洛外の人達は田舎者として見下されているとか
いやはや京都人の差別意識には本当に恐れ入りました


どこの地域にも地域格差や差別意識はあるとは思うけど
京都は昔からの怨霊や魑魅魍魎とした魔界もあるようで、どこか閉じられた世界に感じます


京都と比べると大阪なんかはあっけらかんとしていて、どこの地域に住んでいるとかあまり気にしてないかな
せいぜい地価が高いとか、商売の町なんでお金が全てですね


東京の人が京都をやたら持ち上げるから調子に乗ってると言うのは同意ですね
大阪人は京都に対して妙な引け目をもっていないのも事実だと思う

だからと言って、本気で戦う気もない。何か底知れない怖さがあるからね
京都にも近いよとちゃっかりおこぼれに預かってる方が得だしね

そういう意味でも大阪人は全て損得勘定で動いているのかな



本の感想としては外部に住んでる人間には分からない事情が色々あって、京都に住むのも大変だなと思いました
遊びに行くには面白いし好きなんですけどね


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