新たな年

2016-12-31 23:56:41 | 日記
間もなく、新しい年を迎えますが、どのようにお過ごしでしょうか。
私はこれまでになく、静かな今を過ごしております。
…時どき訪れるルナの元気な求愛の声のほかは…。

この日を迎えると、必ず浮かぶ言葉があります。

【近うて遠きもの
十二月のつごもりの日、正月のついたちの日のほど】

「近そうにみえて遠いもの」
十二月の晦日と正月の一日との間。
他のどの日と比べても、日でいえば1日の差なのに、
この大晦日だけは、年でいえば1年の差となり、近いようでとっても遠い!と書いてます。

ご存じ清少納言の枕草子です。
平安の時代から、こんな思いを抱いたのですね。
偉大な先人の言葉は(いろんな書物にも言えるのでしょうけど)、今もとても新鮮です。

「今」の続きが、明日になり、明後日になり…ずっと続きます。
近頃、よく目にする言葉があります(そこに意識が向いているのかな☆)。
偉大な方々が説いておられる言葉です。
過ぎた過去やまだ来ぬ未来にとらわれないでいること。
ひたすら『今』に集中しなさいと。
どの瞬間もこの幸せを味わいましょうと。
とっても大切なことなのだと思います。

今の積み重ねが、明日を作り、一年を作り、そして人生を作るのですよね。
今夜は特別な夜。
今を大切にしつつも、今夜は私も新しく向かいたい方向(道)をイメージし、願おうと思います♪

皆さまの願いはどのようなことでしょうか。
迎える年も、どうかすべからく佳い年でありますように!



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