かたつむりのチクチク日記

2012年2月 日本手芸普及協会 パッチワーク指導員資格取得。ミシンキルトの勉強も始めました。

ドーム後のちくちくはとミシン届きました

2012年01月31日 15時33分26秒 | ちくちく

こんにちは、かたつむりです。

ミシン、先ほど届きました~

 

が、玄関。設置場所は確保してあります。使ってなかった寝室奥のデットスペース。ちょうどテーブルの高さにいい感じに出っ張ってしまっている部分があり、そこに板を置いてテーブル代わりにすることになっております。が、その板などをまだ買ってません。足が入らないのが大丈夫なのか心配ですが。

サービスでつけてもらったワイドテーブル、糸たて、付属のニーリフトの設置はミシン屋さんがご主人がやってあげてくださいと設置方法を主人が教わってきたので、素直に設置は主人にやってもらいます。私はパソコン、DVDのリモコン、など使えるけどなんかあったときになんかすると壊しそう~な人なので、おとなしく主人に設置してもらえるまで、ミシンで遊ぶのは我慢です。楽しみ~。

 

さて、ドーム前は小物を作っていました。その写真は明日にでも。

ドーム後は今月のお教室でキットをもらってきたケイフの赤で大きめヘキサゴンのお花でグラニューバッグを作っています。

昨日トップが完成し、3層にしてしつけし、キルティングに入りました。先生の見本はニット素材で作られていたので、たしか落としキルトだけでしたが、落としキルトプラス1センチ中にもう一周キルティングラインを入れようと思います。

精神的に落ち込んでいたときに楽しくなるようにと赤のバッグを頼みました。多分、これだけのケイフの布をそろえられるのは先生のキットならではがあると思います。自分でそろえたら恐ろしい値段ですね。

さて、ミシンが届いたので、ミシン屋さんに操作方法などを聞くための講習の予約をいれようっと。

 


ミシン買いました!!各ミシンメーカーさんを試しての感想

2012年01月30日 15時29分52秒 | つぶやき

こんにちは、かたつむりです。

昨年12月からお正月明けまで続いたパソコン修理期間にパソコンを開ける習慣がなくなってしまい、ブログを更新するぞ~と意識しないとなかなかパソコンに向かわなくなってしまいました。とりあえず、家にいるときは昼間に1時間でもパソコンに向かうようにまた習慣づけします。じゃないと、情報が入るのが遅くなり浦島太郎になってしまいそうで。

さて、ここ何回かのブログで騒いでいましたが、昨日ミシンキルトができるミシンを購入してきました。ミシンは明日の午後届く予定です。

お店の方に事前にこちらの状況を話しておりましたので、対応してくれる社員さんは普及協会のミシンキルトの講座でサポートに市ヶ谷のヴォーグに行かれている方でした。(ミシンキルトの作品も作られる方でした。)

ミシンの購入目的や私の機械音痴のことなどの確認、普及協会やミシンキルトの新しい先生方の購入、使用ミシン機種のこと、各メーカーさんの長所や短所いろいろ聞いて、結局蛇の目のエルナというミシンになりました。

お店に着いたときまでは、ベルニナのミシンを買う気満々でした。しかしとある方のブログでベルニナのミシンは懐が狭く、ロングアームじゃないことを知り、確かにドームで見てきたのは狭かったなぁと不安な気持ちもありました。対応してくれたお姉さんに聞いたところ、やっぱり2メートルの作品をフリーモーションでキルティングするには厳しいという回答でした。またベルニナのミシンで便利なBSRという機能があるのですが私もそれが気に入ってやっぱりベルニナと思っていたのですが、そのBSR、フリーモーションを練習して上達すると逆にいらなくなる機能だそうです。お店でフリーモーションを試して遊んでいた私にほかの女性店員さんがあなたなら1ヶ月もすればBSRが邪魔になるわよ~と言われたほどです。その言葉を聞き、ベルニナさんへの気持ちはどんどんしぼんで行きました。あと、ベルニナならではの気になっていた下糸の調整、油を差すこと、分解しての掃除、その辺は作品製作のペースが速ければ早いほど必要になり、機械音痴の私には無理そうだとやっぱり思い、で、ミシン屋さんのお勧めのジャノメかハスクバーナのどちらかになりました。

あ、ちなみに、ブラザーさんは機械大好きの主人のチェックに引っかかる部分があり(お姉さんが機械好きの主人のために教えてくれたことです)候補からは外れました。

ハスクさんとジャノメさんの違い。お値段。ハスクさんの方がいいやつはジャノメさんの3倍で、お安いのでもプラス10万くらいです。ただ、キルティングを入れた後の出来上がり感はハスクさんのほうがふっくらしており、いいと思います。

両方のミシンを試したところ、私にはどうもジャノメさんとの相性がいいように思いました。ハスクさんの方は布の厚みを自動で感知して押さえ高さを変えてくれる機能があるのですが、その機能が逆に邪魔になり、フリーモーションをするときにジャノメさんと比べるとハスクさんの方が手と腕の力が余計に必要なようでした。ちなみにジャノメさんのミシンには手動でミシンの押さえ金の高さを変えることができます。手動なのでめんどくさいですが、手動だから自分がちょうどいい高さに変更できるという利点があります。

そうですね、後はジャノメさんやブラザーは国産メーカーさんならではの使い勝手のよさ、操作のわかり易さ、ハスクさんは海外メーカーさんなので(確かスウェーデンって言ってたかな?)、そこのところほとんど英語も話せない日本人の私には国産メーカーさんのほうが使いやすいですね~。

ベルニナさんは、ま、会社的にいろいろあるそうです。ドームでの私への対応も・・・でしたから。でも、マニアックにミシン(機械)好きの方にはやはりベルニナさんが向くそうです。

とりあえず、ミシンキルト初心者の私にはお値段や使いやすさ、機能の面からジャノメさんになりました。

もしミシンキルトのほうにシフトしていくならば、2台目にはハスクさんがいいかもしれません。これは主人と共通の意見です。

ジャノメのエルナとホライズンの違いは、エルナは海外でも多く販売されているもの、ホライズンは日本向けの機種のようです。性能的にはあまり変わらないようですが、普及協会やミシンを購入したお店で多く使われているのはエルナの方らしいので、あまり気にせずエルナにしました。

お値段はドームで出していた価格と同じ価格にしてもらいました。(いろいろ付けてくれて、大変安くしてもらいました)

あ、ちなみにジューキさんの職業用はミシンピーシングをするならピカイチだそうです。ミシン2台目にハスクさんを買うならミシンピーシング用にジューキさんをサブで持つのがいいそうです。

と、長い報告でした。

 


2012東京国際キルトフェスティバルへ行ってきました。 パートナーシップキルトと作品編

2012年01月27日 14時50分44秒 | ちくちく

こんにちは、かたつむりです。

昨日は月に一度のちくちく会へ出かけてきました。最近は忙しい時期と何にも予定がなく家にこもっている時期がくっきりと分かれている傾向にあり、とりあえず、忙しい時期を昨日で乗り切った感じかな。あ、日曜日にミシン屋さんへ出かけるのでした。

さて、家に帰ってきてドーム関連のブログを書かれている方の所へ訪問すると、あぁ見逃したなぁとか、あぁ、あそこのお店行きそびれた~とうとうの残念な思いもありますが、それはそれで、今の自分の興味によって動いているので、そんなもんかなぁとも思います。

一番のあ!!は大賞の作品をじっくり見てこなかったこと。人ごみに後で~と思いつつ何度も前を通ったのですっかり見た気になっておりました。ハンドメイド大賞の作品は裏側だけをじっくりみたというおまけ付き。おまぬけな私です。

そんなお間抜けな私ですが、トラディショナル部門は時間をかけて2度3度と足を運びました。

いろんな方がUPされているので、いいなぁと思ったものを少しだけ。

アオザイ姿の女の子がたくさん。かわいかった。

アップリケとパターンのサンプラー。この色合いといい、パッチワークキルトっていったらこんなイメージという感じが大好き。

変形ログキャビン。和の作品はまだ私には遠い存在ですが、ログキャビンの応用で勉強になったので、拡大撮影してきたもの。

この作品も勉強になりました。指導員講習のときに習ったことの応用みたいな感じ。こんな作品ができるようになるといいなぁと思いつつ。

写真撮影禁止のヘキサゴンのアンティークの作品もすごく素敵でした。パートナーシップキルトのチャリティー券は買わなかったけど、一応オークションのところで入札に参加してきました。たぶんだめだと思います。小さな作品で気に入ったものに。

あとは、沢田先生のブース、キャシーさんのブース、郷家先生のブースや片岡鶴太郎さんがじかに描いた着物の3部作(とってもきれいで見とれました)、鷲沢先生や蜷川先生の作品あたりが、たくさん写真を撮っておりました。(好きな作品の傾向なんだろうね~と今思います)

 

それから、自分でもどんなパターンを送ったのかすっかり忘れていたパートナーシップキルト。10番のキルトに入っていました。

このキルトの一番左上。

ピンクのパターンです。

今年はAのマーケットの通路近くにあり、なかなか通路を通る人が切れなくて、写真を撮るのが苦労しました。

 

さて、購入のミシンの話。

土曜日にドームに再度行くか、日曜日に立川のお店に行くかと悩んでおりましたが、母の予定が悪くなったのと、冷静に考えて、購入後の操作方法を勉強に行ったり、修理に来てもらったりなどを考えると近くのお店がいいなぁとすごく思ったので、詳しく説明してくれたミシン屋のおじさんには申し訳ないけど、藤沢にあるミシン屋さんに電話を入れて日曜日に主人と行くことになりました。電話したら、ミシン屋さんの女性の対応もきっちり丁寧で気に入りました。ただ、説明してくれる社員さんは別の人なので、どうかな~と不安はありますが。と、時々読み逃げさせていただいているブログにベルニナのミシンは懐が狭いと書いてあったので、要確認です。

お、布団入れなきゃ。


2012東京国際キルトフェスティバルへ行ってきました 買い物編

2012年01月25日 15時22分54秒 | つぶやき

こんにちは、かたつむりです。

昨日、一昨日の2日間、楽しみにしていた東京ドームへ行ってきました。初めての平日参戦でしたが、やっぱり土日より空いていて動きやすかったです。

そして、何にも予定を入れていなかったけれど、一日目の午前中はお友達のmittie-patchさんと一緒に作品を見たり、2日目はちくちく会で仲良くしてもらっている先輩と合流して食事したり、お買い物したりと、いつもと違った楽しい2日間でした。

気に入った作品の写真もたくさん撮ってきたのですが、編集に時間がかかるので、とりあえず、帰宅後に買い物してきたものなどを写真に取りましたので、UPしますね。

一日目のお昼から午後にうろうろして買ったもの。

毎年買うはぎれパック左が300円右下が500円、大好きなおば様柄、主人のリクエストのにゃんこ柄の50センチカットは各250円也。レースモチーフなどは一袋100円といった感じに、今年は一つ一つの商品の値段が安いものばかり選んでおります。

左上のロータリーカッターの替え刃は必ずオルファさんのブースに行って買おうと思っていたもの。というのも私が持っているロータリーカッターは母が購入した20年前のもの。今でも替え刃が購入できるのかわからなかったので、社員さんにじかに見せて替え刃を教えてもらおうと思っていたのです。ドームの入り口の荷物検査で取られるかなぁと思いつつ、カバーに入れてロータリーカッターを持ち込みました。で、社員さんに見せたら、おお~、こんなの今じゃプレミアものだよ~などなど言われつつ、替え刃を探してもらいました。今販売している替え刃で大丈夫だそうです。大切に使おうと思います。

それから、今回初めてアンティークキルトトップも買ってみました。

山積みのアンティークキルトトップの中からヘキサゴンのお花のトップを2枚。これは各400円でした。

円高で安くなっているかなぁと思いつつ、一枚一枚には値段がついていないのですが、サイズによって確か一枚400円~1200円と書いてあったので、これなら私でも買えるなぁと山積みの中を多分20分以上ごそごそしておりました。

店員さんによると100年くらい前のものだそうです。これをどうしようかなぁとわくわくしてます。

2日目に購入したもの。

左下のモラのモチーフは毎年買うか迷うもの。先輩とまとめて6枚選んだら値引きしてくれたし、おまけに1枚ずつさらに選んでいいよ~とおじさんに言われてうれしくなりました。これを簡単なポーチにでもしようと今からこちらもわくわく。

右のはぎれセットとその下のは着物のパターンのミニタペのキットなのですが、特価になっていて、はぎれセットが100円、キットが500円だったので、購入。カラフルなボタンパックは5袋で300円でした。

後は、2日目に体験も2つしてきました。

左はJUKIさんで、右は蛇の目さんで。

昨日は雪の為かお客さんの出足が悪く、蛇の目さんの朝一番の体験は30分ほど体験が私だけでした。

作品も今年はたっぷり見れて、買い物もお値段は例年の半分以下の金額でしたが、十分楽しめました。

ですが、もしかしたら、最終日にまた行くかもしれません。

というのは、ベルニナのミシンを買う方向で動いてます。昨日は各ミシンメーカーさん、ミシン屋さん、ミシン屋さんのブースでミシンキルトをデモンストレーションされていた先生などなどから、たくさんお話を聞き、ミシンの値段も少しだけ交渉して、動き回っていました。

最近、ミシンの作業が楽しくてしょうがなくなっていたのと、今家にある小さな家庭用ミシンだと、どうやら小物の仕立て作業のときなども、パワー不足で、ミシンのモーター音がつらそうだと主人に指摘されていました。

指導員講習も無事に終わりそうだし、ちょっと自分のステップアップと、やる気があるときに突き進もうと一日目に作品を見ながらすごく思ったので、よしと思って引っ込み思案の私が積極的にどんどん話を聞きまくっておりました。ま、ドームだからのテンションがそうさせてくれたのかもしれませんが、去年は私的なことで本当につらい一年だったので、なんとか乗り越えた自分へのご褒美かなと。

時代はますますミシンキルトの方へ進むような気もしますし、いい機会です。キルトのほうも今年はちょっと変化が見られそうなそんな気もしています。

長くなりました。ということで、もしかしたら最終日、主人とドームに行きそびれている母を連れて、私と主人はミシン屋さんを訪ねてドームに再度参戦かな~というわけでした。

さて、気になった作品の一部は明日か、あさってにでもブログにまたUPします。

長いブログにお付き合いありがとうございました。

 


はぎれで小物などを作ってます

2012年01月21日 15時07分44秒 | ちくちく

さて、続きです。

宿題を終えて、毎年ながら、でも、いつもよりちょっとひどく体調を崩し気味の状態なので、のんびりと気の向くままに小物を作っておりました。

まずは、指導員講習のために東京のホテルへ泊まるたびにピーシングして作りためたものをバッグに仕立てました。

スーパーへの買い物にもって行く大き目のバッグです。愛用していたものは某スーパーの開店時にいただいたものを使っておりましたが、くたびれてきたので、でも使い勝手がよく気に入っていたので、サイズはそのままに作りました。

買出しへは主人と行くことがほとんどで、主人がこのバッグを持つことが多いだろうとブルー、グリーン系のはぎれで作りました。もちろん白系もはぎれです。

あ、最近私が愛用のこのバッグのリベンジでもあります。

これはスーパー用には小さかったので。

実は同じサイズのバッグができるくらい、ピンク赤系もピースカットしてあります。時間を見つけて作らないと。

その後はを作りました。

愛用中の裁ちばさみの切れ味が悪くなってきました。

確か2年ほど前に研いでもらいました。また研ぎに出さないなぁとその間に使う安い予備のはさみを購入。カバーがついてなかったので、はぎれ箱をごそごそして適当に作りました。ついでに汚れていたペットボトルのふたのピンクッションもリニューアル。中の綿は使い回しです。針を何万回ですかね~、刺しているうちに綿が程よく硬くまとまり、ペットボトルのふたぴったりサイズになっているもので。ま、羊毛トントンと同じですね。

で、このはぎれ箱ごそごそが癖になり、使っているペットボトルカバーやら、水筒カバーを新調しようとのんびり針を進めています。

とりあえず、花柄を集めてペットボトルカバー。本当は水筒カバーになる予定でしたが、縫い縮みと適当なサイズで作ったので、出来上がってみたらペットボトルにぴったりでした。

実は中布もつぎはぎ。

あとは、マカロンポーチもいくつか作っています。が、写真を撮っていないので、また次にでも。

あ、ドームですが、今年は23日(月)~24日(火)に行きます。

いまだ何の予定も入れておらず、誰かに会うわけでもないので、のんびり会場を回ろうと思います。買う予定のものも少ないですし、平日は土日に比べたら空いていたらいいのですが。

もし、ランチとかお茶でもいかが~という方がいらっしゃったら、メッセージ、コメントお気軽にください。

 


復活しました~指導員の宿題の作品

2012年01月21日 14時55分19秒 | 指導員講習

お久しぶりです、かたつむりです。

あっという間にドームの季節ですね。とその話はまた後で。

今週は指導員講習があり、月~水は東京でした。水曜日の夜家に帰ってきたら、パソコンの修理が終わっておりました。

いえ、まだメンテナンスは続いているようですが、ようやく私でも使える状態に。

月曜日にどうしてもネットで調べたいことがあって、あけてみたら画面が気持ち悪い動きをしたり、ソフトが入っていなくて、画像が出てこなかったり、やっぱり使えなかったので、ネットがスムーズに動くだけでもうれしいです。

写真の加工も安心してできるようになりましたので、早速ブログの更新です。

 

さて、ブログをお休みしていた間にも、体調が悪いなりに作品を作っておりましたので、紹介させていただきます。

まずは、指導員の宿題用に作ったものから。

製作作品は自由だったので、こんなときにしか作らないかもというものにチャレンジ。

途中まではブログで報告してましたので、完成写真を

一見、ただのバニティー。が、サイズがでかいです。横の最大が50センチあります。

利用方法。

おなべの保温用のカバーでした。

写真でもちらりと写っていますが、中のアルミ保冷保温シートをはずせるように作りました。

洗濯しやすいようにです。

なので、余計手間がかかりましたが、時間が限られているので、ミシンも使いました。

来月の指導員講習では、全員の宿題を展示するそうで、このでっかいのを展示されるのはちと恥ずかしいです。

ちなみに高さは40センチくらいあります。

 

これが完成したのが先週前半でした。その後ははぎれ処理の小物をぼちぼち作っております。

長くなるので新たに更新。


またまたパソコン修復中らしく

2012年01月07日 14時40分13秒 | つぶやき

こんにちは、かたつむりです。

また、更新が空いてしまいました。

というのも、どうやらまたパソコンの調子が悪いらしく、主人が修復作業を毎日しております。一応ネットにはつながる状態なのですが、機嫌が悪くて急に再起動やブルー画面になったりするらしいので、そうなったら使えるけど仕組みが全く分からない私にはお手上げなので、パソコンは触らないようにしております。

今日はメールチェックがてらあけてみました。

指導員の宿題もこつこつ進めて何とか完成間近です。最後につけるスナップボタンの大きいのがいつも行くお店で品切れ中で、今取り寄せてもらっています。なんとか提出には間に合いそうです。

ということで、いつブログを更新できるか分かりませんが、パソコンの修復が完全に終わったらまた更新します。

では~


今日から針仕事のスタートの予定です

2012年01月02日 15時57分07秒 | 指導員講習

あけましておめでとうございます、かたつむりです。

昨年はブログをお休みしたりといろいろありましたが、このつたないブログにお付き合いいただきありがとうございました。

大晦日はお煮しめとお雑煮の野菜の下準備を済ませた後、やらないと思っていた台所の大掃除いえ、小掃除を始めてしまい、夕方には疲れ果ててしまい、夜はぼんやり紅白を見て過ごしました。

宿題も2時間だけパイピング処理を一箇所だけ、進め、2011の針収めとなりました。

こんな感じに宿題の作品はなっています。これをもう一つ作るのです。

サイズはメイちゃんのベッドによさそうなサイズです。とられないようにちょっと必死です。

まだまだ完成は先です。今月の指導員講習で提出なので、そろそろがんばらないとです。

さて、2011の最後の作品はこちらになりました。

車用のティッシュボックスカバー。表のピースワークしたものは11月に必死に作っていた指導員の宿題の配色ミスのブロックです。

たぶん、車用に使ったら、数年で日焼けしてしまうだろうと仕立てはミシンでが~と作りました。布も手元にあったものを適当に、中袋の布なんて、遠藤先生のミスキルに使った裏布の残りをはいで使っています。

主人には手縫いじゃないの~と残念そうに言われましたが、だって日焼けするからそう持たないよ~、主人、あぁ、そうか、それじゃ仕方ないといっていました。

少しずつ実用品はミシンで作る方向に最近はありますね。ミシンで作ったほうが、丈夫だし。

今年もすでに手帳には作りたいものがリストアップされてたくさん書かれています。どのくらいリストを消化できるでしょうか。

さて、今年もたぶんたくさんのキルトを作っていく一年になると思います。ブログの更新も昨年後半同様まちまちになると思いますが、どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

では、針仕事スタート。