蒼い心

どうしても別れることができない
彼と私の心の中・20年の愛のかたち

喜び

2009-05-11 | 日記
ここ数週間で
彼と、何度も逢うことができた。

たくさん愛し合った。


「真理子、もっと脚を拡げて見せて」そう言って
顔を近づけてくる。


ゆっくりと舐めあげてくれる。


「真理子すごく濡れているよ」

自分でもそれがわかる。


すーっと線をひくように舐めたり
舌を押し付けるように舐めたり
私を喜ばせてくれる。

女の喜びを泣きたいくらいに感じる。

バカだなあ

2009-04-22 | 日記
彼が時々「真理子 バカだなあ」と言う。

頭を触りながら言ってくれたりもする。


彼に言われる その言葉は
とても嬉しい。



昨夜は、彼に抱かれた。


感じすぎておもらしをした。


今でもゆうべのことを思い出すと
あそこが熱くなる。
濡れてくる。


身体が熱い。

デリケートな心

2009-04-15 | 日記
わけがあって、10ヶ月ほどの間
彼とまともに会うことができない時期があった。

メールも、最小限で
とても辛く 寂しい時間だった。

逢いたくても逢えず
声を聞きたくても聞けず
抱かれたくても抱いてもらえず

そんな10ヶ月あまりだった。


再び逢えることになったとき
彼は 私を抱こうとしなかった。

「どうして?」と聞く私に
「できるかわからない。もうずっとしていないから
できるかわからない。
真理子を満足させてあげられるか、わからないんだよ。」と
・・・


そんなふうに考えていたなんて...

私は、何もしなくても
ただ裸で抱き合えれば、それでよかったけれど・・・


そして、実際
その時が来て、その日は結ばれることはなかった。

丹念に 私の身体を愛撫してくれるのだが
できなかった。


彼のデリケートな心。


私は彼の そんなところも好きなのだ。

彼だけが知っている

2009-04-14 | 日記
「まだ もったいないよ。」そう言って
繋がっていた身体を離すと
おもちゃを使って 私を攻める。

私は深くイク時は
低い声があがる。

彼しか知らない 
私の声。


「真理子かわいいよ。」

乱れる姿をかわいいと表現する彼


掌で 軽く転がされている私だ。

上になって

2009-04-14 | 日記
私は受け身の体勢が好きなのだが

自分が上になった時の
羞恥心も また好きだ。

ベッドの背もたれに
軽く上体をあずけている彼の目の前には
私の胸が揺れている。

「真理子いやらしい顔しているよ。淫乱だなあ。」

彼が喜んでくれる。

何より嬉しい。


敏感な部分に指を当て
擦ってくれる。


もう何度イッタだろう・・・


彼がガマンができなくなり
私の腰を持ち上げ離してしまった。