双極Ⅱ型患者のUP & DOWN diary

双極性障害Ⅱ型とみんなで闘う闘病日記。苦しいことはみんなのチカラで乗り越える!

心を許す相手だから

2017-05-16 02:59:02 | 日記
昨日はメンタルクリニックに行ってきました。本来なら予約は18日の木曜日でした。しかし、精神状態があまりにも悪いため、クリニックに電話して、急遽、昨日の診察で診ていただいたんです。

先生がおっしゃるには「今の君はかなり深いうつ状態」だそうで、先生から「もう一度エビリファイを飲んでみない?」と言われたため、再度、今まで長らく中止していたエビリファイを服用することになりました。

それにしても、昨日の診察では、自分自身に驚きました。診察室にいた時に、先生の目の前で涙が止まらなくなってしまい嗚咽、自分でも何を言っているのか支離滅裂、そんな有り様でした。

でも、先生はあたたかく「状態が安定してくるまでは毎週来たほうが良いと思うよ」と言ってくださり、僕が一瞬のためらいもなく「はい」と言ったら、先生は「じゃあ、お薬は1週間分だけ出しとくね。診察予約は1週間後だけど、とんぷく飲んだりしても我慢できなかったら、受付に電話1本入れてからおいで」と言ってくださいました。

僕は見栄っ張りなのか、人前で泣くことはほとんどしないまま約30年生きてきましたが、昨日は我慢できなかった。僕の主治医の先生は、周りの患者さんたちからも信頼されている医師です。もちろん、僕自身もその中の一人です。

やはり、信頼できるからその人の前で素直に涙を流すことができるのではないかな、と。僕は「双極性障害Ⅱ型」という疾患を抱えながらの毎日で、ネットを除くリアルの世界では、基本的に人を信じていません。でもここでやっと心から信頼できる人に会うことができ、先生はいつもいつも献身的に診てくれています。ご多忙なはずなのに、先生ご自身の時間を削ってまで、私たち患者の話に傾聴してくださるので、本当にもう何度、先生に救われたことか。

1週間後に診察ですが、とんぷくを多めに処方されました。デパスとソラナックスは今までの約1.5倍、そしてエビリファイの再開です。

僕はとやかく言える立場の人間ではありませんが、やっぱり「心から全幅の信頼を置ける人」がいるのと、はたまたその逆とでは、精神状態の安定さに大きく関わってくるのですよね。改めて学びました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« デパスのよしわるし | トップ | ピンチ時の救世主 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。