双極Ⅱ型患者のUP & DOWN diary

双極性障害Ⅱ型とみんなで闘う闘病日記。苦しいことはみんなのチカラで乗り越える!

ピンチ時の救世主

2017-05-17 11:39:54 | 日記


ソラナックス(左)とデパス(右)です。

ピンチの時に飲む頓服薬です。

もう1種類、エビリファイという頓用のお薬も飲んでいますが、写真を撮り忘れたのは勘弁してください。

僕は主治医の先生との診察により、エビリファイを含むこの3種類の頓服を処方されて、自分なりに使い分けています。

頓服のお薬の使い分けは、先生から命じられたわけではなく、先生からいただいた大体の指示と、僕の経験によるものです。

たまたまこの3種類のお薬(エビリファイ・デパス・ソラナックス)が頓服として処方されている方は少ないかと思いますが、多少なりとも皆さんの参考になれば幸いです。

まず、デパスですが、これは急を要する時だけに限定しています。なぜか? デパスは他のお薬に比べて依存性が強いお薬と先生から聞いているので、どうしても急な時だけ飲むようにしていますね。

例えば、バスに乗っていて不安が出た時や、部屋にいても無性にイライラしてきた時だけです。

だから、ちょっとつらいから…では飲みませんね。漫然とだらだらとは飲みません。「これはもう耐えられない!」という時の専用救世主となります。

次に、ソラナックス。
ソラナックスは、僕のイメージだと、デパスより長く作用するので、これからバスに乗るよ!って時とかに、前もって不安やイライラ、恐怖感などの症状に対応するために飲むことがあります。

今は、外出した場合を例に挙げましたが、もちろん部屋の中でも、このままではお薬なしでは乗り切れないなぁと判断したら、素直に飲むようにしていますよ。

最後に、エビリファイなんですけども、これはうつ状態専用のピンチヒッター扱いとなっていますね〜。

僕は、双極性障害Ⅱ型という疾患を抱えていますが、この双極性障害という疾患には、僕のようなⅡ型だけではなくて、Ⅰ型の患者さんもいます。

僕はⅡ型なのでⅠ型のことには疎いのですが、僕のようなⅡ型の場合は圧倒的に「うつ期」のほうが長いのです。これは主治医にも説明されましたし、僕自身もなんとな〜くそう感じています。

そこでこの鬱症状を持ち上げるためには、どうしてもお薬のチカラが必要になってくるのですが、僕はジプレキサとエビリファイで鬱を改善するよう、主治医から指示を受けて、お薬を処方されています。

ただ、このエビリファイ、お薬としては文句の付けようがないくらいハイレベルなお薬ですが、副作用の強い吐き気がたまにキズなんですよね〜。もちろん、副作用は人によると思いますが。

そんなわけで、いくら毎週、クリニックに通い続けても、お薬なしでは平穏な生活が送れないので、毎食後に飲むお薬とは別に、こういった頓服さんにも日々助けられています!
(エビリファイさん、写真撮るの忘れちゃってゴメン!)



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