麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第572回)

2017-07-17 21:22:29 | Weblog
7月17日

岩波文庫から、なんと「源氏物語」の新刊が出はじめました。全訳はなしで、注と部分訳のみ。それを頼りに原文で読める、というのがウリのようですが、どうでしょうか。「桐壺」を読んでみましたが、味読できるとは言い難いですね。やはり長編小説を読むにはそれなりのスピードが必要なのではないか。毎行毎行注釈を見ないといけないなんて煩わしく、物語にうまく乗れない。いまのところの感想はそんな感じですね。もちろん、ある日この形がベストと感じるときがくるのかもしれませんが。

それ以外は先週と同文です。
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