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世界芸術へ、平松礼二

2017年06月20日 | 手芸

こちらも先月の事で恐縮ですが・・・

「日本画家・平松礼二さん」の事について少しアップさせていただきます

偶然ですが、私はその日の朝新聞で平松礼二さんの講演が有る事を知りました

ちょうど用事で名駅方面へ出かけようと思っていましたので

ついでと言いましては申し訳ありませんが、とても楽しみに出かけました

 

平松礼二さんはご出身は東京ですが愛知県で育ち、旭が丘高校の美術部、その後愛知大学をご卒業

ご本人は日本画家ですが、日本画に影響されたフランスの画家モネに影響を受け

世界芸術へと羽ばたき現在もご活躍中です

 

当日は母校の愛知大学で、「愛知大学名誉博士称号記授与式」がありまして、その記念講演でした

 

 

平松礼二さんの作品にはあちこちでお目にかかっておりますが、画伯にお会いするのは初めてです

日本画なのですが他の日本画とはちょっと違うエネルギッシュな雰囲気の作品を描かれています

 

世の中みんなが西洋の印象派に心を奪われていた頃、彼は日本画一筋で学んだそうです

ある時オランジュリー美術館でモネの作品との出逢い強い衝撃を受け

印象派の地へ何度も足を運び出入り許可もお持ちです

スケッチを続け作品にし続けていらっしゃいます

 

愛知大学の新キャンパスが名古屋駅南・ささしま地域に出来、平松礼二さんの作品で飾られています

私は以前からこの目でこの作品を観てみたいと思っていました

画伯ご本人のお話も聴けるこんな良いチャンスが訪れるなんて夢みたいです(^-^)

更にラッキーな事に直ぐ近くのお席に、留学生を支援する会の先輩がいらっしゃいました

最初私は遠慮していましたが、その方に促されて受け付けで名前を記入させていただきました

そして記念品も戴きました

こちらがその記念品の一部、平松礼二さんの著書「モネとジャポニズム」

こちらの本を読んでいろんな事がわかりました(まだ読みかけですが・・・)

フランスやドイツの作品展でも大好評でした

講演でお話されていましたように日本画は一つの作品の中に四季を描かれたりしますが

西洋の方々にもそれが受入れられ

陽に輝く雲を金色にしたり、夕焼けに染まった池を朱赤で表現したり・・・と

新しい日本画、世界へ羽ばたく日本画へと挑戦続けて行かれる事でしょう

 

< 町立湯河原美術館・平松礼二館 >

(神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1)

 

PS. 携帯の方に入っていました 外にあったモニュメントも、平松礼二さんの作品です

 

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