マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

アイルランドの旅・初日…『日本から目的地・アイルランドへの2日がかりの旅路』

2017-07-16 23:00:00 | 旅行。海外旅行。

7月16日。日曜日。午前5時。
目的地・アイルランドに向けて、我が家を出発です。

4年前の3月。
大好きな村上春樹の『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』の文章通りに、
  英国北端のあたりの『ウイスキーの島・アイラ島』の旅』を楽しみました。

そして。
4年ぶり。今日・7月16日。

村上春樹は、『アイラ島』から『アイルランド』への旅:『ウイスキーへの愛情の旅』を、書きました。
      私は、今度は、その本の 『アイルランド・追体験の旅』
です。

      それにしても、日本からアイルランドは遠い。
最短方法で、日本(大阪)からアイルランドまで飛行機を5回乗り換えて二日の旅路です。

     2日ほど。 文字通り、『食っちゃ寝 そして 食っちゃ寝』 の連続です。

まずは。一機目
 
朝8時。 大阪空港出発。成田空港へ向かいます。 飛行時間:1時間20分。

  出発手続き終了後・・・出発まで40分。
  

時間つぶしに・・・朝から一杯。 
大阪は、ウイスキーの 『サントリーROYAL』 しかない。 
      トマトジュースに混ぜて、ブラッディ・マリーもどきです

 著書:『アイルランド』で、村上春樹は語ります。
『ウイスキーに対する両者・アイラ島とアイルランド島の考え方製造の違いはあるものの、
ウイスキーを作っている人、ウイスキーを飲んでいる人から、ウイスキーへの愛情がこれでもかというほど、伝わってきます。』

  私も、ウイスキーの『違い』と『愛情』を、製造の地で、感じてみたいものです。

次に。

二機目

朝11時25分成田発。フランクフルト・ドイツへ向かいます。飛行時間:12時間。

成田空港でも、1時間の時間つぶし。
 
           アイラ島の『ラフロイグ』をロックで頂く。

こうなりゃ! 待ち時間は、村上春樹の弟子入り? 『酒飲み』といくしかないようですね。

        
        大好きな『CAVA 泡』 と 『赤ワイン』 二杯づつ。

 
   成田空港の名物は『ビーフカレー』
   たらこを肴にスパークリン。 カレーを肴に赤ワイン。 通なお味です

11時25分。
 成田から、日本を飛び立ちました。
 
  家の数だけ、違った生活がある。世界中で、それぞれの家庭が、自分の生活を造る。

      今度は、成田からの飛行時間は12時間で、『機内酒』ですね。 

    
    まずは、食前酒。 柿の種もどきで『シャルドネ』。

村上春樹流旅行術。
『だいたい四時ごろには目的地について、宿に入りたい。
シャワーを浴びて、ふらりと近所のパブに入る。とりあえず夕食前に黒ビールを1パイント飲む必要がある。』

アイルランドはビールが有名です
世界的に有名な『ギネスビール』があるこの国では盛んにビールが飲まれます。
同様に。
当然ながら、ビールだけではなく、『ウイスキー』も有名です。
『アイリッシュウイスキー』は、オイリーなフレーバーと、なめらかで穏やかな味わいを特徴とします。
かつてはウイスキー生産量世界一を誇った、伝統的なウイスキーなのです。

 
 機内食メインは、パエリアで、赤・『メルロ―』です。
 

成田から12時間後。
現地時間の午後4時半。 フランクフルト空港に到着。

その後。

第三機目。

又もや2時間待ちです。

  ということで・・・    「おばあちゃんは 『シャンパン』 なんでしょ?」と。
 
                                  フランクフルト。

 慣れた手つき。 孫娘のついだ『スパークリン』。 泡の立ち具合もよく、いとうまし

代表的なアイリッシュウイスキーは、『ブッシュミルズ』、『ジェムソン』、『タラモア・デュー』だそうです。
『アイルランド』の中で、春樹さんは 『タラモア・デュー』 のことを書きました。

     早く、現地・アイルランドで、『タラモア・デュー』を飲んでみたい!


フランクフルトと言えば・・・      『フランクフルト』     超長形です。
 焼くのではなく、ハーブたっぷりの湯で、ゆでてある。
 あっさりとしたフランクフルト と 『スパークリン』 が絶妙なマッチングです。

午後6時40分。
フランクフルト到着の2時間後。 イギリス・ロンドンに向けて、出発です。

45分飛んだ後。
午後7時25分。 ロンドン・ヒースロー空港に到着。

いつみても、英国男性は、背が高く、体格がよい。
高校生団体も、同じリックがかわいいが、体格良く、立派な英国紳士の卵たちです。

村上春樹の語る『英国紳士』

『七十歳くらいの男がやはり一人で店に入ってきた』

ふと現れた老人は背広を着ていて、清潔そうな身なりでした。老人はカウンターに立って、
ポケットから取り出したコインをカウンターの上に置きます。

『おそらく前もって、正確な金額をポケットの中に用意していたのだろう。』

老人の前には、『タラモア・デュー』が差し出されました。
老人は、ストレートで、静かにグラスを傾けます。』 と。 Myペースで、信念に生きる!


私達は。
午後8時半。

 リムジンバスで・・・     『LEONARDO Hotels』 に向かいます。
 


午後9時半。    ホテル到着。

 英国なのに・・・  イタリア人画家・レオナルド・ダ・ヴィンチの世界です。

 日本を出発して、食べているか、寝ているか・・・21時間10分。

    それでも、まだ目的地・アイルランドには着かない。

疲れても、夜中の10時半でも。

     食欲はある。   孫達は英国。   『フィシュ&チップス』

   甘さがなく、素材の味を生かして、なかなかの美味

大人たちも英国。 やはり 『ギネスビール』   肴のチーズは世界の味。

村上春樹の『英国紳士』は恰好がいい。

『やがてタラモア・デューは飲み干され、老紳士は、春樹さんににっこりと笑顔を向けて、足早に店を出て行った。
老紳士が飲んだのは、『一杯のタラモア・デュー』のみ。
それ以上も、それ以下もなく、『ちょうど良いだけの時間で飲み干した』と、帰っていかれたのです。』

私達5人も。
これ以上でもなく、これ以下でもなく、疲れて、もう動けません。
目的地到着は明日に譲って・・・二日ぶりで、ベットで寝ることに致しました。

今回の『村上ワールド』は、『飲んで~、飲んで~』 の世界です。 頑張ります!

    お休みなさいませ

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
世界は広い。 真夏だというのにヤッケを着ているロンドンです。  春樹の追体験には体力が要ります。

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