マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

中秋の名月・・・気高く輝く。  そして  『悲しみの聖母 記念日』

2016-09-15 23:01:44 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 2016年9月15日。木曜日。  『中秋の名月』


夜9時。                                    我が家2階から

今年2016年の『十五夜・中秋』は、本日9月15日。 
          うろこ雲の間に、美しく輝く『中秋の名月』が見えました。

『中秋』とは、
旧暦(太陰太陽暦)の秋にあたる、7月から9月のちょうど真ん中の、8月15日のこと。
現代のこよみでは、9月中旬から10月初旬にこの時期が当てはまって、今年2016年の『十五夜』は本日9月15日。 

        欠けたら満ちて・・・。 満ちたら欠けて・・・。静かに、気高い月。 
        ありのままで、人をいやしてくれる、『中秋の名月』です。


そして。
今日は9月15日。  『悲しみの聖母 記念日』

  
     『十字架の下に立つマリア』
受難の時をじっと静かに耐え、静かに、御子と共にいる『悲しみの聖母マリア』

人間は、今起こっていることの意味が分からないことが多い。先が見えない。先が見えるのは、神のみです。
信仰者は、先が見えないときこそ、神さまを信じきることにおいて、私達が訓練されるのです。
  今がいかであれ、今の意味を理解できなくとも、今が苦しくても・・・神を信じる。ひたすら、主に委ねる。


神の母・聖母マリアこそ、
その意味が分からなくとも、我が子イエスを信じ、ひたすらイエスの傍らに、共にいる人でした。

『しかし、両親にはイエスの言葉の意味が分からなかった。 母はこれらのことをすべて心に納めていた。』
                            ルカ福音書 2章50&51

イエス御自身も、最後の晩餐の席で、弟子たちに言われたのです。

『「わたしのしていることは、今あなたがたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。』
                            ヨハネ福音書 13-7


昨日は、キリスト者の救いと勝利の希望であるキリストの十字架を思い起こす、『十字架称賛 祝日』でした。
そして。
今日は、イエスが受難の時、十字架のもとにたたずんで、母としてその苦しみを共にしたことを思い起こす、『悲しみの聖母 祝日』です。


更にもう一つ。
聖母マリアのエピソード。

   『心臓』は、人間同士の愛と神秘的な、『愛のシンボル』です。
   『心臓、十字架、錨』の組み合わせは、『信望愛』 を表わします。

『図』のように 『剣に貫かれた心臓』 は 『悲しみの聖母』を表します。
     
この『シンボル』は、神殿における御子イエスの御奉献の時、マリアになされた『予言』に由来します。

この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、
また、反対を受けるしるしとして定められています。

あなた自身も剣で心を刺し貫かれるでしょう。』  ルカ福音書 2章34&35


『マリアのお心』
は、聖性の泉、神と魂に対する、『愛の宝庫』である。

われわれは、マリアを母と呼ぶが、
実は、
マリアはイエス・キリストの聖なる血によってあがなわれたすべての魂の母、人類の愛ふかき母であられる。
                             『キリストのシンボル』より抜粋

  聖母マリアは、いつもキリストと共に、人類の救いのために祈るです。
    
   『The Virgin in Prayer』  『聖母の祈り』 
                         
イル・サッソフェッラート作。

 『今日の祈願』

『御子とともに苦しむ聖母にならい、
キリストの苦しみの欠けたところを、その体である私たちが進んでみたすことができますように。』

      『キリストの苦しみにあずかることを喜びとせよ。
      キリストの栄光が現れるとき、あなたがたは喜び踊る。』 
ペトロの手紙Ⅰ 4-13


皆様!

御訪問に感謝申し上げます。
中秋の名月も聖母マリアも、気高く美しい。 
私達も、聖母マリアに倣って・・・ひたすら神を信じ、心を乱すことなく静かに、気高く美しくいましょう!

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