白隠和尚のブログ

今日より明日が幸せでありますように。好奇心旺盛な70代のブログ。

肺炎との闘い 第2ラウンド

2017-04-19 11:02:20 | 日記

[病室からの眺め]

内心では昨日退院出来ると思っていた。
先生から順調にいけばという条件付きながらそんなニュアンスを感じていたので、
今朝の採血も胸部レントゲン撮影も、
退院するためのセレモニー位に思っていた。

体拭きも断り、退院してからゆっくり温泉にでも浸かってアカを流そうと、
心は既に退院していたのに。

午後、先生は難しい顔で現れて現在の病状は回復の途中です。
これからの治療のすすめ方として


* プラン1 今日退院して、自宅で処方薬で治療する
* プラン2 今の状態で入院を続けて点滴と治療薬で治療する法。

さて、どうするか貴方が決めましょうと言われたのである。
私は肺炎が自分が思っているほど回復していないことを告げられ、
ガッカリし一瞬迷ったが結局プラン2を選択した。

[戒め]
和尚、今、退院を話題に出来る程に元気でいられるのは誰のお陰かね、
まさかお前さん自分の力だとは思ってやしまいね。
皆主治医の先生の医学的知見に基ずく的確な施療の上にあることをわすれなさるなよ。

ともあれ今週からやり直し「肺炎との闘い」第2ラウンドがはじまった。

嬉しい事に酸素吸入チューブが外れたし、
心電図計測器機器(モニターと皆さん呼んでいる)も外してくれたので、
病室から出歩くことが出来るようになった。
久し振りに足の裏に元気な頃の感触を楽しみながら廊下をゆっくり歩き回った。

依然として辛いのが朝夕二回の点滴である。
左腕は内出血で黒く変色したり、皮膚が硬化して注射針を刺すことが出来ないとかで、
今日から右腕に替わった。
看護師さんは高齢者の血管は細くて壊れやすいとか、
和尚さんの血管は弾力があってまだお若いと誉められた。

夕方弁当屋の伯母さんから電話が有った。
懐かしい声で「元気?」「元気だよ、だけど病気が移るから来ては行けないよ」と私

「行く、私は丈夫だから平気」
どうやら本気らしい。伯母さんは私の顔がみたいのか、
或は単なる弁当の配達継続の依頼なのか、どちらでも構わない、

暇をもて余している私にちょっと楽しみが出来た。


お わ り

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2 コメント

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お大事に。心配してます。 (お隣さん)
2017-04-19 22:13:56
お隣のくり(夫)です。
少し前にブログにて、入院されているのを知ったのですが、闘病中で大変かと思いご連絡するのに二の足を踏んでおりました。

少し調子が良くなってこられたようで、ほっとしました。
家族一同、和尚さんが早く元気に戻られるのをお待ちしております!

ツバメ達も元気に飛び回っておりますよ。
Unknown (Unknown)
2017-04-20 05:56:56
御心配かけております。私は回復が順調なら今週退院出来そうです
お気遣いありがとうございます。

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