白隠和尚のブログ

今日より明日が幸せでありますように。好奇心旺盛な70代のブログ。

闘病の証し

2017-05-14 14:20:02 | 日記

朝靄が薄暗く立ち込める内からもうカエルが鳴き出した。
今年は去年より喧しく聞こえる。ストーブで暖房用の灯油の残りを燃やす。
これが最近の日課になった。何だか部屋の中で焚き火をしている気分だ。

今朝は退院以来久し振りに散歩に出る。
腰の足の付け根辺りに違和感があり、膝に弛んだ感じがして不快だ。
いつもの道を行くと「地元車両優先道路」の看板が新しく立っている。
稲田にも水が入り早苗の植え終わった田も見える。季節は初夏に入ったか、
少し疲れてきたので早々に帰宅。ゴルフの再開はまだ先だと思い知った。

数日前から寝椅子に横になると尻に痛みを感じるところが出来た。
指で触ると腫れ物が出来ているのが分かる。
此所が何かに触れると痛むのだ。原因は思い当たらないが、
娘に話したら「床擦れ」と一笑された。そうかも、何もせず一日過ごしているから
床擦れが出来ても不思議でないか、取り敢えず痒み止め軟膏を塗って様子を見る事にする。

退院したら闘病の記憶として髭を生やそうときめていた。
年々顔の老化も進むのでこの機会に髭で顔も隠しておこうと言う計算も入っている。

髭の似合った俳優で思い出すのは口髭のクラーク・ゲーブルが筆頭だろう。
日本人では「赤髭」の三船敏郎が格好良かった。
今は米国俳優のジョージ・クルーニー かベッカムかな。
この二人の髭が私の憧れなのだが、彼等の豊かさに比べて私の髭の何と貧弱なことか。
まるで公園の片隅の雑草の如く、肖像画に描かれた豊臣秀吉なみに質量共に貧弱だ。

己の髭に文句を言いつつも買い置いたバリカンを当てる。
鏡を見つめ、もし刈り損じでもしたらといつになく真剣になった。
時間はかかったが顎の下に「ぼた餅」程の髭の塊を3mmの長さで 仕上げた。
この3mmは目立ちすぎず且つ少しだけ髭だよと自己主張するための私の苦心の長さである。

今日から私も髭男の仲間入りだ。
この髭を見て喫茶店の女の子は何と言ってくれるかな。
「和尚さん素敵」はいかにも嘘っぽいし「和尚さん今日は剃り残しがありますね」何て言われては惨めすぎる。

午後の喫茶店行きが楽しみだ。

お わ り

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