パリ通信

パリでの生活や、旅の中で見たり、出会った物を気ままにおしゃべり、紹介してゆきます。

*夏時間になりました

2012-03-25 | パリ

フランスには夏時間と冬時間があります
今日から夏時間
夜中に時計の針を一時間すすめます
という事は昨夜は寝る時間が
一時間少なくなってしまう?
そんな気もする朝です

日本との時差も8時間から7時間に





夏時間になると
朝も早くから明るくなり
日も長くなるように感じます
「冬がおわったぁー!」
と日々感じられる嬉しい時期です


でも街中にあるありとあらゆる時計を
一時間早めるのはちょっと大変そう?!
そう思って見ると
多いですね、街中の公共の時計
暫くは街の時計、あてにしないで暮らそ!
だってパリですもの


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*春の色

2012-03-14 | パリ

パリでもミモザのお花が出回る様になりました

黄色のポンポンの様な可愛いらしい
小さな花を枝いっぱいにつけて
この明るく華やかな黄色いを見ると
寒く長ーい冬の終わりを感じます
春はそこまで来ているんだ!
頑張ろーという気になります





いつか南フランスを旅したとき
ニースとカンヌの間の山の方だった気がします
山の斜面の樹々がたくさん黄色い花に包まれる様に
咲く様子に胸がいっぱいになりました





それを友人に話すと
南フランスの各地ではミモザの開花時期
2月/3月には春の到来を祝って
「ミモザ祭り」があると教えてくれました

有名な観光地から少し外れた小さな町だと思います
(良く聞く土地名でなかったので)
それゆえにその土地の花祭りといった感じで
素敵だろうなと思います





ミモザのの花やミモザの蜂蜜が売られたり
ミモザで飾られた山車や子供たちのパレードで
町はミモザで一色
ミモザづくし
になるそーです

いつか一度、お祭りの時に行ってみたいな

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*遠きにありて日本を想う

2012-03-11 | パリ

東日本大震災から一年
パリでは朝6h45:
日本で震災がおこった時間にエッフェル塔を望む
トロカデロ広場で追悼集会が開かれました
高田賢三氏が呼びかけ人で
黙祷と献花が捧げられました





中には子供を連れて来る人も
赤ちゃんを抱えて来る人もいました

朝6時過ぎから人が集まりだしましたが
辺りは未だ暗く、寒い冬の様子が漂っています
向こうにあるエッフェル塔は
うっすらと霧がかかり
とても静かな朝です
広場から見るエッフェル塔の少し左:
日本の方角へ向いて
集まった人々は一分間黙祷を捧げました





大きな地震と津波
そしてあの恐ろしい原発事故から一年
様々な沢山の想いを持ちながら
いつも心にその気持ちを抱えながら
それでも何一つ出来ませんでした

まだまだ辛い想いを抱えて
困難な生活を続ける故郷の人々が沢山いるでしょう
何も出来ていない
そんな想いがしてなりません

この気持ち忘れてはいけない
そう思っています
私たち大人は責任を持って子供たちに
話して伝えていかなければいけない

原子力大国のフランスで暮らしながら
この国の人とも沢山話してゆかなければならない





黙祷が終わり、献花と記帳を終えた頃には
うっすらと広場は明るくなり始めました
小鳥たちの鳴き声が響きわたる様に聞こえました
春がもうそこまで来ている
そう感じます

犠牲者の方々への心からの追悼と
一日も早い被災地の復興をお祈りいたします

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*国際女性デー

2012-03-09 | パリ

昨日3月8日は「国際女性デー」
世界の中でもパリは比較的
認知度が高いと思われます

今年は何も関連のイベントに参加しませんでしたが
何となく、朝から風あたりが優しい気がしました
スーパーでも
ブロンジェリィ(パン屋さん)でも
「ボン フェット!」(良い祭日を)と
普段は話もしない人から声をかけてもらったり





こーんなきれいなバラまで頂きました
アソシアション( =NPO )でしょう、きっと
街角で配っていました
「ボン フェット!ジョウネ ドゥ ラ ファム!」
(素敵な女性デーの一日を!)
ですって!嬉しいものですね
何となく一日中、優しい気持ちで過ごせました

私は女性の権利を主張して
男性とやり合うのは好きではありません
お互いの違いを理解して仲良くしてゆきたい

それでも世界中でまだまだ過酷な環境で
生活を強いられる女性は多いので
この日にいろんな所でいろんな視点で
語られるのは良い事だと思います

それにしても
フランスは女性に優しい国?
何かというと男性は女性にお花を贈ります
バレンタインでさえ
男性が女性にお花を贈るのが一般的

男性が女性に優しいのか?
女性が強くて、怖いからか?
男性が女性を大切にしているからか?
女性に怯えて、ご機嫌を取っているのか?
。。。。。
物事難しく考えず
素直にありがとう!と
みんな笑顔で過ごすのが
平和の一歩

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*マルシェでお料理教室

2012-03-07 | パリ

三寒四温を繰り返しながらも
そろそろ暖かくなってきました
マルシェを楽しめる気分にもなってきました
っで、見つけたのがこれ!





マルシェで開かれるお料理教室
この日のテーマは
冷蔵庫に余ってしまったもので
いつもは捨ててしまう部分も使って
お料理しましょう!

という訳でレシピなし
事前に申し込んでいたメンバーが集まったら
シェフと一緒にマルシェで材料集め





みんなでその地域のマルシェを盛り上げよう!
と活性化をねらっての企画でもあるから
八百屋さん、肉屋さん、魚屋さん、花屋さん、
いろいろ廻って材料の寄付を募ります
又、廻りながら珍しい食材を見つけては
シェフが、マルシェのムッシュー/マダムが
説明をしてくれるのも興味深い

ということで集まったもの=冷蔵庫にあるもの
という想定で始めます

こんなにいろいろ集まりました







美味しいごはんは目で食べる
というシェフのポリシーから
集まった食材の中で色合わせをしながら
材料を2−3選びます
それを美味しく美しく仕上げまでを
シェフがエスコートしてくれます

全てがいたってシンプルで簡単
でも美味しく仕上がり
その作業の流れの中で見せてくれる
シェフのきれいな包丁や食材の扱いや
ちょこっとアイディア+知識にホレボレ





参加者最年少が13歳の男の子で
お料理が大好きで将来シェフになりたい!
のですって、シェフの真似をして玉ねぎを炒めたら
ひっくり返す時にぜーんぶバラまいちゃって
みんなの頭に玉ねぎのみじん切りが降ってきました
大人達は拍手をして誤摩化してくれたけど
彼は悔しそー、その真剣な眼差しが眩しく可愛かった
彼には未だフライパンが大きくて重かったみたい




そして良い匂いがマルシェに流れるにつれ
目の前にはあっという間に沢山の観客が。。。
メモを取る人、次のお料理教室の申し込みをする人


そしてこちらが出来上がりー!







ちなみにお花屋さんで今、食べれるお花は?
と聞くと「すみれ」と教えてくれました
食べてみると、微妙な甘さがありました
初めの一噛み、その一瞬で消えてしまうけど




お皿の上の物は全部食べられる物だからね
と嬉しそうにみんなに説明するシェフでした

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