
先週の土曜日は、知人たちと共に「大山」に登ってきました。
そこでは、初めて会う人、既に何回かあって顔見知りの人など知人を発信源として集まってきた大人と子どもたちと出会う場所でもあります。
河原で遊んだり、今回みたいに山に登ったり、夏休みはお泊りがあったりと楽しい場所を提供してくれるので、無理せず行けるときにいくようにしてます。
前回は頂上まで長女と登った「大山」、今回は次女と主人も参加でした。
今回は頂上までいかず待ち合わせ場所から途中にある「下社」まで比較的なだらかな坂と言われている
「女坂」から上っていくことになってました。
集まったご家族は、小さいお子さんの居る家族が多かったです。
勿論、小学生〜中学生も参加してます。
「女坂」は下社に行くまでに「七不思議」があり、それを探しながらの山登りでした。
湧き水があったり、潮騒の聞こえる穴があったり喋って渡ってはいけない橋があったりと子どもたちはその場所場所で大喜び!!!
小さい子たちも、お父さんお母さんの応援の言葉を背中に感じながら押されるように登っている様でした。
小学生組は、一応先頭の私たち家族を追い抜かしてドンドン行ってしまいます。
私は急いで上りたくないので、主人に任せてマイペースで新緑と景色と空気を楽しみながら上がっていきました。
次女といえば、ちゃんと山を登った経験がまだなかったので
「どうかな?」と思ったのですが、やはり小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんに追いつきたいのでしょう、親を置いてドンドン上がっていってしまいました。
親や、祖母だけだと甘えから文句をいって登らないことが、1年前にありました。
でも、顔はしらなくても一緒に登る人達がいる。
それが、楽しいのでしょう。上に行けば行くほど「生き生き」としていくのが
手に取るように分かりました。
下社について、お昼になったのですが
せっかくここまできたのだからと、少し上の見晴台まで上ってお昼にしよう!という事になりました。さっきの「女坂」と違いなだらかな道が続いていて、アッという間に見晴台につきました。そこで念願のお弁当タイム!!!
久しぶりにおにぎりが美味しい!!!と感じてびっくりしました。

毎日自分で作る料理なので、美味しいって感じることは少ないのですが(主婦の方はわかってくれますよね〜
)本当に美味しかったです!!!お天気もよく、頂上もよくみえました。
雲も広い空の中にいろんな表情を刻々とみせてくれて楽しかったです!

帰りは下社で「大山の水」を頂き、軽くなっているはずの下山のリュックは行きより重くなりましたが、気持は軽く後から登ってきた知人家族と下山しました。
でも・・・日ごろ山登りをしなくなったせいか、初めて「足ガ笑う」経験をしました。
いや、下山は怖かったです

下社で一度解散したものの、殆どの人がケーブルで降りず
歩いて下山したいったので、帰りの電車も何人かのグループになって
わいわいと帰ってきました。
いつも、なにをするって事は無いこの集まり。(一応山登るとか、河原でなにしよっかとかはありますが)
「皆と共に」
いることで、そこから何かを皆が感じるようです。
子どもたちも、縦の繋がり、横の繋がりから色んな経験をさせてもらってます。
勿論、大人たちもね!
今居る環境が悪いというのでなく、その中でも子どもたちは楽しいことを経験してきます。
でも、私はもっと子どもたちと「思い出」を共有したいのです。
子どもたちだけでなく、今離れて時間をすごす事の多い子どもたちが
もっと、親と共に、色んな人達と一緒にいること、触れ合うことが必要なんじゃないかと感じてます。勿論、それが出来ない人もいると思いますが、ちょっとでもそんな気持をもってちょっとでも、「目を見つめて話す」ことが必要なのだと、思いました。
子ども生まれた時、私は喜びより「不安」でいっぱいでした。
目の前に、経験のないことがあったからです。
その「不安」は、周りに助けてもらったり、自分で真剣に悩んだりしていって
自分と出会い、辛かったり苦しかったり泣いたりしながら、でも時には「幸せ」を感じたりしながら進んできたことで、なくなりはしないけど変化したみたいです。
ただ、知らないことに対しての「不安」だったのでしょう。
(そうじゃない人もいると思います。感じ方は人それぞれで良い悪いで無いと思います)
今はやっと楽しめるようになってきたようです。
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