あの日、あの道で

大道芸の記憶(最近は少なめ)と日々の散歩やら想いやら勝手気ままな呟き

たかくわみえソロライブ1.5m四方

2017-04-20 21:45:29 | 舞台
いつだったかな、二月の頭だったと思う。
王子の古書カフェくしゃまんべさんでまりえさんのランチが始まった。
前日に名古屋から大道芸の友達が東京に来ていて、そのランチを一緒に食べる約束をしました。
12時前にお店に到着したけれど、すぐにランチは売り切れになりました。
私たちより少し後に入っていらしたのがたかくわさんでした。
今回のライブの打ち合わせを兼ねていらしたようでした。
軽く挨拶だけして特に話をしたりとかはなかったのですが、
ちょっとした縁のようなものを感じて、このライブの告知を見たときにすぐに予約をしていました。

これまで私のたかくわさんのイメージはまともに見たことがあるのがスタチューだったので、
サバサバした姉御のような、臨機応変にユーモアで切り返すキレるお方でした。
スタチューでは沈黙な訳ですが昨日のライブで改めて声がきれいだなぁと思いました。
始まる前に聞こえてくるナレーションも洒落ていて面白いし、
今流行ってるブルゾンちえみにしても、活舌とムードある演技力は安心できます。
私はカクカクしたパントマイムの動きが大大大好きなのですが、
いわゆるそんなパントマイムがいつ見られるのかしらなんてワクワクとしていたけれど、
あれあれあれ、、、、、この面白いシリーズって誰かを彷彿とするような、
そうまさかの手塚さんみたいな楽しさを感じてしまいました。
ロープを使った操り人形も上手だし(操る側です)
大道芸人センタロウがかっこよかった!
でもネタとしては、小出さんのバルーンパフォーマーNAOKIのようなシニカルさ。
で、ラストでしんみり。
これも手塚さんのネタで人の一生みたいなもんを持ってこられると
もはや人生も折り返しをとうに過ぎている者にとってはズキューンなのです。。。


パントマイムの人の舞台って、、、
どうあるのが王道なのかわからないけれど、
光洋さんや手塚さんがユーモアとシリアスをうまく絡めてくるように、
技術だけでなく、センスも問われるようで大変なもんだよなぁ。
センスって人柄を見せるようなものだから。
それはなんというかやはり年齢が高くなるにつれ、経験値で広がるような気がする。

でもでも、昨日に至ってはあの狭い舞台でテンポよくバラエティ豊かに進んで爽快でした。
物足りなさは次回につなげてくださる事を願って。



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