お菓子と日常あれこれ話 ~日々材料たちと共に~

札幌円山の小さな製菓材料店
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時々 将棋おやつ♪

11月のお菓子講習会のご案内♪

2015-09-29 16:16:11 | お菓子講習会情報
こんにちは♪マルグリットです!

いつも当店を御利用下さいまして
誠にありがとうございます。

月末恒例!講習会のご案内です♪
11月のお菓子は、やはりこの季節だからこそ使いたい!皆で食べたい♪
リンゴのケーキになりました。
(リンゴはバタースコッチ仕立てに。)

毎年のように登場する「リンゴ」のケーキ。リンゴはこの季節の講習会には欠かせない果物♪焼き上がりの香りがとても素晴らしいケーキです。
どうぞお気軽にご参加下さい♪♪

11月のお菓子講習会
『カラメルアップルケーキ』

ゴロッと、いつもより大きめに切ったリンゴはフレッシュな食感!カラメルソースが絡まって、深みのある味を楽しめるケーキになりました。
日程は、11/3(祝火)、5(木)、7(土)、8(日)、9(月)、13(金)、14(土)、15(日)、17(火)、19(木)、21(土)、22(日)、23(祝月)、27(金)、28(土)、29(日)です。

※ 講習会は各日定員3名、開始時刻は午後1時半から、終了予定時刻は午後3時です。エプロン、筆記用具をご用意ください。

※ 今月の講習会費は2000円(税込)です
(材料費込み。試食、お持ち帰り有り)。

※ 講習会の申し込み受付は、
10/1(木)10時より開始致します。
お問い合わせ、お申し込みはお電話でお願い致します。
初めてさんも大歓迎!
お申し込みお待ちしております♪

Marguerite マルグリット

札幌市中央区南2条西26丁目2-37
ダイアパレス円山
Tel 011-633-7366
営業時間 10:00~18:30
定休日  水曜日

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「月」を観て思うこと

2015-09-28 14:47:00 | 店 情報
こんにちは♪マルグリットです!

昨夜の中秋の名月は観ましたか?
あんなに昼間は雷と雨の天気だったのに、スッキリと晴れた夜空に銀盤のようなお月さま。神秘的でした☆

昨夜、月を観ながら思ってました。
「団子、大福、おまんじゅう、満月スイーツが多いなぁ」と。

それではお菓子の世界状況は?と
「月」をモチーフにしたお菓子を探してみると、アラアラ不思議です!
欧米菓子には見つかりません★

そーお?そーかしら?
ムーンなんとか、みたいなの、
なかったかしら???

考えても思い付かなくて、
ウンウン考えたら、そうだ!クロワッサンがあったじゃないか!と☆

その昔「憎きオスマン・トルコ」の旗印であった三日月を型どったパンを作ったのはウィーンのあるパン屋さん。ヨーロッパ諸国への足掛かりであったウィーンは、オスマン・トルコから執拗な攻撃を受けていました。

そのパン職人が作った三日月パン
「キプフェルン(三日月の意)」は、
マリー・アントワネットがフランス国王に嫁いだことからフランスに持ち込まれます。
それはフランス語で「クロワッサン」と呼ばれるようになり、それが今に繋がっている事は以前の記事でも紹介しました。

あと「月餅」が中国では、旧暦八月十五日の中秋節に、欠かせない菓子として食べられてきました。

振り返って、日本。
「月」「三日月」「満月」「十五夜」「名月」などなどの語が付いた菓子の多いこと、多いこと☆☆☆

頭に浮かぶ名を挙げれば、全国菓子博覧会状態になりそうですよ。

あえてここでは菓子の名前は書き出しませんが★和菓子、洋菓子の垣根を越えて、こんなにも「月」を愛でる菓子が作られてるとは!

日本人の心情の深いところまで、
「月」は入り込んでいるのでしょう。

皆さんの頭の中でもポワン、ポワンと、色々とご贔屓菓子が浮かんできているのでは♪♪♪

今夜はスーパームーン☆

さあ、熱いお茶をいれて、
お気に入りの菓子を用意して、
ゆっくりほっこり、秋の一日を過ごしてみてはいかがでしょう♪

私?私は「えび満月」の方で★
フフフ♪

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☆手作り雑貨イベント☆のご案内

2015-09-27 15:50:01 | 店 情報
店頭では案内しておりましたが、
マルグリブログではまだ御知らせしていませんでしたね☆

回を重ねてもう5回目になります♪
10月の3(土)~6日(火)の4日間
マルグリットの店内で、手作り雑貨イベントを開催します♪♪♪

どんな手作り雑貨が並ぶのか?
実は、私たちもまだ知りません♪

ぜひ!ワクワク気分で足を運んでもらえればと思ってます☆☆☆

お楽しみに~♪♪♪

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秋からのバター。 続き。

2015-09-27 14:30:00 | 店 情報
こんにちは♪マルグリットです!

今日は不思議★先程まで札幌円山周辺は、ザーザー雨が降っていました。
と思ったら、あっという間に晴れて!
え~~???
秋の空は目まぐるしいですね★
これからの季節、
一雨ごとに秋が深まるのでしょう。

(スーパームーン?違った!今夜は中秋の名月☆札幌は見れるかな?)

この数日、「バター不足」関連のニュースが新聞記事や、一部テレビニュースでも報道されていました。

今日の「北海道新聞」朝刊記事には、今冬、家庭用バターの不足状態は解消される方向だと説明されていました。

しかしそれは、生クリームを製造するための生乳の一部を、バター製造用にまわしてバターを増産する、という話なのです。 ???
つまり、どこか根本は置き去りのまま、という話だと思いませんか。
生クリームだって、決して潤沢に作られてるわけではありませんから。

生乳生産量をもっと増やせばいいじゃない!とも考えますが、
外野の私たちが簡単に言うような、
そんな単純な話ではない事も多少なりとも理解してるつもりです。

当店がオープンした2007年あたりから、生乳を取り巻く状況は変化していました。

それ以前から生乳が余っていたことから、政府のかけ声のもと酪農家は乳牛の頭数調整を行いました。

またその後の2011年の震災により本州で生乳が不足したことや、夏の猛暑などの理由から生乳量が減少したことから、北海道の生乳は本州へと多く運ばれました。

生乳は買い取り価格設定が用途別に決められていて、一番高いのが牛乳などの飲料用。一番低いのはバターなどの加工用となっています。
(もちろんどの場合でも新鮮で、安全面もしっかり管理されてます☆)

以上の事柄から、バター生産に影響が出て、私たちは家庭用・業務用バターの不足が慢性的に続いている事を理解してきました。

現在輸入バターには、360%の関税がかかっています。これもどうかと感じるんですケド、何とも、、、★

北海道の酪農家さん達に
美味しく安全な生乳をたくさん生産して下さい!お願いします!
なんて一方的に言うのも心苦しい、
いち消費者です、、、





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秋からのバター

2015-09-26 13:52:00 | 店 情報
こんにちは♪マルグリットです!

朝出勤すると、
店前に少し枯葉がたまっていました。
とうとう、今年もこの時期が来たか~と覚悟した次第です☆

最近はハロウィーン商戦の盛り上がりのおかげで、店先にオレンジ色のハロウィーン仕様の菓子袋を多く見かけるようになりましたね。
だから余計に早く感じてしまうのかもしれません★

これからの季節はお菓子作りのベストシーズンですよね~~♪
ところが今年も、慢性的なバター不足は解消されることなく、秋を迎える事になってしまいました。

(「マルグリットケーキ」10月の講習会、まだ若干空きがあります☆バタースポンジをマスター作りましょう☆)

読売新聞の「YOMIURI ONLINE 」に
こんなニュースが上がっていました。

以下に転載しますので、少々長い記事ですが読んでみてください。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
スーパーの1割は欠品も「追加輸入しない方向」

2015年09月26日 10時07分記事

“ スーパーの1割強で、バターが欠品していることが25日、独立行政法人農畜産業振興機構が公表した調査結果で分かった。

ただ、農林水産省は、年末に向けて供給改善を見込んでおり、
「バター不足は起きず、現段階で追加輸入はしない」としている。

昨年秋以降、バターの品薄が続いており、同機構が7月から調査を始めた。9 月4~6日に首都圏と関西の中規模以上95店舗で行った店頭調査では、大手乳業メーカーなどのバター20品目がいず れも棚にない「欠品状態」が10店(11%)、「取り扱いなし」が4店(4%)あった。品薄状態は、業者などの買いだめが一因とみられる。

業界団体などによると、今年度のバター生産は昨年度より7%増の約6万5000トンに回復し、5月までに輸入を決めたバター約1万2000トンの多くが今後出回るとしている。ただ、品薄が続けば、消費者の不満が高まる可能性もある。”
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

私たちにとってバター不足は、
開店した直後からずっと、
数年来の問題として続いてます!

何トン、と数字で説明されていても今ひとつピンと来るような、来ないような、、、それで結局本当にバター不足は解消されるのか?という疑問だけが残ります。

実際、今のところ少しずつなら業務用無塩バターは入荷しています。
ほんの少しずつ、です☆
正確には問屋さんのご厚意で、少量を分けてもらっている、という状況です。 なので、これからのシーズンは分けてもらえるのかは全くわかりません。

主に輸入したバターは、工場や業務向けに使われます。追加輸入が必要ないと判断されたならば、果たして家庭用バターはもっと出回ってくるのか?
今は想像すら出来ません★

今夏、欧州の乳・乳製品が生産過剰でダブついているニュースも聞こえてきていました。

農業大国フランスのバターがもっと
安価になってくれるなら、それを使ってお菓子を作りたいですけど♪

北海道の生乳がバターになるのに
北海道にいて使えないなんて、、

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