お菓子と日常あれこれ話 ~日々材料たちと共に~

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餡、その存在意義。存在価値。

2016-10-18 14:58:00 | 店 情報
たい焼きがおいしい。饅頭がおいしい。
秋の空気は、甘いものがおいしい~♪

何てことなくいつも食べているんだけど
やっぱりここのお菓子はおいしいね!
そう評判がたつのは、きっと、
使われている餡がおいしい、から。

餡(あん)は、和菓子と呼ばれる日本伝統の菓子作りにおいては、根幹となるパーツ。

パーツ。と書いてから、
急に違和感を感じてきました、、!

いや、そうじゃないでしょう、と。

餡が和菓子そのものじゃないか!と。

(出典:2001年NHK趣味悠々テキストブック「和菓子まるごと大全集」)

餡を使った菓子の代表格といえば、
皆さんは何を思い浮かべますか?

饅頭、 どら焼き、 練りきり、
ようかん、 たい焼き、 きんつば、、

それらの菓子のどれにも餡が使われていて、また餡が無くては成立しない菓子ばかりです。

想像してみてください☆
餡無しのどら焼き。 餡無しのきんつば。

なんて、寂しい世界でしょう、、

だって、ようかんから餡を無くしたら
あとは透明な寒天しか残りません!!

極め付きは、練りきり。
もはや存在自体が消滅です★
練りきりはそもそも、ほとんど全部が餡!

わー、すごい。餡の存在意義、、★

そうして改めて餡の偉大さを実感する
そんな秋の一日、晴れた午後のひととき
そろそろおやつの時間です!

仕事の手を休めて何かつまみましょうか♪



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