風(Foo)

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&和央ようかさん
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「ホテル・ステラマリス」千秋楽

2005年02月01日 | 和央ようか
昨日は、宙組公演の千秋楽。
例によって、ひょこひょこ宝塚大劇場まで出かけていった。
ちょっとしたアドリブがあった程度でいつもの宙組公演。

ただ、副組長さんはじめ3人の退団者があり、2番手の水夏希さん、
2番手娘役の彩乃かなみさんが組替えということで、それぞれのファンには
特別な思いがあったようだ。
まだ、同じメンバーで東京公演があるのだが、東京まで行けないファンは
宝塚での見納めであったり、宙組での見納めになる。
涙している人もいた。

特に、3回も異動し5年間も宙組に居て、次期トップかと目されていただけに
水さんのファンにとって、ここに来ての異動は、複雑だと思う。
舞台を観ながら水さんが出ると、涙を拭くファンの姿が見受けられた。
たとえ、それがトップへの道だとしても、馴染んだ組と別れるのは辛いものだ。
贔屓の気持ちを思い涙する水さんのファン、同じ宝塚ファンとして思いは痛いほどわかる。

そしてまた、私もそんな涙を見ながら、いつも次かもしれないと
覚悟を決めながら観続けて来たこの数年間を振り返った。
私が覚悟を決めつつ恐れているその日も、そう遠いことではないだろう。

身内でもない、相手が自分を知っているとも限らない赤の他人に
こんなに思いが込められる「ファン」という存在は、一体なんなんだろう。
私がはじめて「ファン」になった和央ようかさん。
いずれ来るお別れの日には、私もきっと涙が止まらないだろうと思う。
キーワード
和央ようか 彩乃かなみ 宝塚大劇場
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