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世界のベストセラーを読む(136回目)

2016-09-18 20:05:46 | 日記
◆世界のベストセラー聖書を読む◆ ちょと脱線、神学的に少し。
”時は縮まっている”。この危機感をあおる書き方は、聖書の得意とするところである。この2016年を生きている僕らが、いずれこの地上を去って土に帰りそのままか、あるいはイエスを信じその霊が永遠の命の元に帰還するかのいずれかである。これを”さばき”というのであれば、それは神が決定するのではなくてやはり”自分”の選択枝によるということになるな。それでもそれは、他人から強要されるもんでもなんでもないのだ。しかし、僕などは、作家の佐藤優さんではないが”神学は武器になる”と仕事の面でも本当に(自分なりに)役に立っていると思う。それは、自分のことから世界の今動きつつある中での生きている”真理の霊”からくみ取るといえば大げさな表現になるだろうか。
◆95回目に書いた”アカウタビリティー”が聖書からきている言葉が今、僕がかかわっている品質外部監査要求事項の筆頭に挙げられているのだね。これからは、豊洲市場の建屋の汚染のみんなで会議うやむやの日本式和合や、富山市議の政務活動費の不正会計などは、こういう仕組みを日本の政治システムに組み込んでいかないとだめになるね。というかこの辺の弱点が日本にあるので膨大な僕らの税金が海外に無駄に流れているわけよ。日本の弱点を見透かされてね。神学は武器になるが、その土台の形成ができてないのよね。
◆以下 深井智明先生の「神学の起源」(新教出版社:2013年6月7日初版)から
「神学とは何か」その問の意味を神学という学問が社会の中で果たしてきた役割についての問いであると理解して、神学の社会的機能を説明するということで答えることも可能なのではないかと思う。いやそういう視点から「神学」について考えて見る必要があるのではないだろうか。なぜなら今日のキリスト教という宗教の外では「神学」は無視され、内部では「神学」があまりにも狭く、硬直した仕方で理解されているからである。(p29)
◇僕は光栄なことに深井先生と何度かお食事をしお話しをしたことがある。東洋英和に移られて益々のご活躍を期待する者です。・・・Ω
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