marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

ヨハネによる福音書(敷衍訳)(第4章31節-34節 人の存在を支えるもの)

2016-10-12 22:07:38 | 日記
◆ヨハネによる福音書◆人の存在を支えるもの(第4章31節~34節)八木誠一訳(1970年)
31-32:そうこうしている間に弟子達は、「先生、おあがり下さい」と食物をすすめた。イエスは言った。
 「私には君たちの知らない食物がある」。
33-34:そこ弟子達は互いに論じて「誰かが食物を差し上げたわけでもないのに」と言いあっていると、
イエスは彼らに言った。
 「 私の食物とは、私を世につかわした方の御心を行ない、命ぜられた業を遂行することである」。
神の御意を行うというイエスの在り方、そうした彼の行為が彼の存在を構成するのである。そして、神とキリストとの関係は、キリス ト と 信徒の関係に類比的なのであるから、この言葉は信徒の存在を支える者をも語っている。まず、存在があって,そこから行為が発するのではなく、真理に規定された真理に即するという在り方(行為)が人の存在を構成し、彼の生命を支えるのである。

 (<「人生の存在を支えるもの> の章おわり > ・・・

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 世界のベストセラーを読む(... | トップ | ヨハネによる福音書(敷衍訳... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事