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世界のベストセラーを読む(211回目)脱線Ⅱ K・バルトさんについて(続き)

2016-12-24 17:31:28 | 日記
今日は、土曜日24日でクリスマス・イブである。教会に行く。(共同体の一部に加わり、そこで共なる生活が行われることが実は、キリスト者としてメインとなるのであります。正しくはですね。この群れの形成ができないと詰まるところ、何を言い、何を考えられておられましても駄目なのであります。ですから、あなたの一番マッチした群れをお選びになることをお勧めします。)
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今回は、K・バルトを読むときのポイント・・・
◆さて、K・バルトさんの縦の線、つまりイエスの十字架で言えば、縦の線(杭)にあたる部分はしっかり、地面に建てられていること、しかも、読む人の罪のための杭となって建てられていることに痛みを感じ、その鮮烈なイエスの裂かれた肉の間からほとばしる癒しの言葉として神の言葉が読み取られるものでなければいけないという、そのようなイメージをバルトの神の言葉についての解説を読むとき文面のいたるところに読みとることができるのではないかと思われる。それが、20世紀最大の神学者と言われるK・バルトを読むときのポイントとなる。”しかり”は同時に”否”である・・・というような表現、つまり、我々、肉なるものには神の言葉は、その、生きて働いている神、そのもとにある被創造物としての人間であるところの神の言葉を受領することの接点、臨界点、数学で言えば変曲点にあたる部分に彼イエスの言葉の真に立ち向かうことが、開示がされるのだという表現の仕方である。それは、手にしているローマ書講解のすべてにわたり、そのような表現を見ることができるのである。したがって、肉なるこちら側のわずかの思惑、善悪の判断などわずかの隙もなく許容しない。そういう読み方をするとバルトの書いた文章はわかるように思われる。・・・Ω  

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