marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

世界のベストセラーを読む(388回目)その2 天地創造の神はお一人ではなかったのか・・・(創世記)

2017-07-15 01:20:09 | 日記
 旧約聖書の創世記第1章の24節から27節もそのまま読みますと違和感がありますよね。(実は、良く読むと他にも・・・)一番流布されています日本聖書協会の新共同訳でその箇所を書いてみます。********* 
24節:神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」そのようになった。
25節:神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。
26節:神は言われた。「我々にかたどり、われわれに似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うすべてを支配させよう。」
27節:神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。*********
◆そもそも、20節からにして、水の中の生き物、空の鳥を創造したのだからそれが5日目の創造として、6日目の地上(つまり、5日目からの区分で言えば水の中でもない、空でもない地上<地面の上>)の生き物を分けて創造されたように読めますね。その中でもきちんと人間を創造するぞという訳でもなく、地上の生き物を創造してうまくいったから、最後に思いつきのように・・・・(と書いたらとても叱られるが)人間をそれらを支配(つまりここでは管理という意味なのでしょうけれど)するために人間を創造しようと言い出したように読めるますね。
◆神が一番人類を愛されているおられるなら、第6日目の”人”の創造の始まりもきちんと分かるように書かなくてはいけないのではと思ってしまった。23節で第5日目が完成し、24節以降、人類が何故か、一般の生き物を創造された後に、まぁ生き物は何とか、創造が成功し自然の中で自立生存の仕組みが保て維持できるようになった、プロトタイプは大成功だ・・・それでは、それを管理する人間を造ろうと。
25節で「良しとされた。」とあるから、地上での生き物のプロトタイプ(試作品)は完成品とも言えるものであったから、うまくこの地上(地球)ではそのシステムが順調で維持できると見込まれた、それでいよいよ・・・と26節に。僕の希望から言えば? 人間の創造は他の動物とはきちんと分けて欲しかったなぁ。26節と27節も念押しのようにダブって書かれているように読めますよね。***※実は、旧約すべてにわたってといいますか、貴重な資料(当時ですから今のような書き直しがすぐにはできない、基本書き直し訂正できない)を集めて編集があったのだろうと分かってきたのに、僕は5年くらいかかったのだった。***
◆6日目は、神はたいそう多忙だったのではないだろうか。すべのシステムが順調に機能するかどうかを確認しつつ、いままでの総決算、完成日でもあったのですから。結果は「極めて良かった。」(31節)
◆この「極めて良かった。」という言葉は、なぜかパラダイスのように機能してうまく生命維持の機能がこの地球で開始されたというこの上もない喜びのように僕にも思われてくる。事実、そうだろうな、僕らが小学校で勉強する、お花のめしべ、おしべ、天気のありかたとかその他、多くの自然の勉強などから 無論それらも完全に知り尽くしている訳ではないわけで、しかし、今や神の光あれと言われたその「光」の物理的機構が高校で学ぶくらいだし、物理的にはその光を集めて、電子顕微鏡などという何万倍という倍率までで物事を解析することができるようになったのだから・・・(仕事で何度も使ったぞ。今は元素分析も簡単にできるんだよ)。
◆しかし、突然に思うのだが「今我に返って」それでは神に似せて創造されたという「汝自身はどうなのさ」と人々は我自身を振り返らないといけない。そこで、イエス御自信が我々に語りかける(いのちの)言葉に聴かないといけないということが理解されてくるのです。(・・・ところで「あの闇」はどこへ行ってしまったのか) ・・・ 続く 









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