二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

嵐の前の波打ち際で~NHKBSプレミアム「朗読屋」視聴!

2017-02-12 17:11:59 | 吉岡秀隆
いつの話だ、とか言わんでくださいよ。

NHKBSプレミアムの「朗読屋」を観ました。
崖っぷち続きだが、録画してたのをやっと観られた~!

1時間というのは予想外に短かったようにも感じたが、結局のところはよくまとまっていて、ダレずに、最初の印象深さを保ったまま、重くなりすぎず、でも流すこともできない確かな手応えのある物語に引き込まれました。

市原悦子さんは本当に素晴らしい存在感だった。
その他の出演者も皆さんとても感情移入し易い自然な立ち居振る舞いで、安心して観ることができた。地味だけど、こんなドラマ好きだなぁ。

そして主人公の吉岡秀隆の演技による西園寺の人物造形には、いつもながらすんなりと共感し恥ずかしいくらい没入してしまった。(だから、西園寺の奥さんの妹に言われた奥さんの西園寺評は、あちゃーってくらい刺さった(苦笑))

中原中也は、心に痛いので、たまにしか読まなかったんですが、これから、再読したいと思わせられました。
長らく本棚にしまいっぱなしだった日本文学(明治~昭和)も、再読したいなぁ、と思いました。30年ぐらい離れてたからなぁ。



さて、ドラマを見て、個人的に印象に残ったこと。(以後、勝手な言いぐさです)

不思議なんだが、大人になってから吉岡秀隆が演じる人物は、少しおいらに似ている。(というか、おいらが親近感を持てる。)
きっと吉岡本人とは随分違う性格だと思うんだけど。だらしなかったり、煮え切らなかったり、無自覚に甘え症だったり、という性格を、彼は随分と上手に演じているなぁ、と思う。

それは、おいらにとっては共感されているようで嬉しいことなんだが。吉岡にとってはどんなことなんだろうな。
自分とは異なる、牙の抜けたような、もんやりとした男を演じる、というのは(苦笑)。(おいらは勝手に、吉岡は結構パワフルな性格だと思っている。)

「朗読屋」見ながら考えることじゃないかもしれませんが、自分の性格とか、それが周囲からどう見えているか、とか、ちょっと我に返らされた部分がありました。

もちっと活動的になりたいな。仕事以外の生活でも。


追伸:
以前から延び延びにしていた「シャーロック~忌まわしき花嫁」も視聴。どうして途中で見るのをやめていたかすっかり忘れて鑑賞したんだが、もろホラーチックな画面がダメで停止ボタン押したんだったと思い出す(爆)。

今回もくじけそうになったが、最後まで勢いで鑑賞。見終わった後の夜がやばかった(爆笑)。

ベネディクト・カンバーバッチやマーティン・フリーマン、その他レギュラー陣の演技が素晴らしい、というのは言うまでも無いんだが、今回は、今まで以上にレストラード警部に親近感を抱いたし、それ以上に、マーク・ゲイティスの存在感を強く感じた。

おいらがゲイティスに年齢が近いせいもあるのかな。

「このシーン、見たかったんだろうなぁ(だから自分で創ったんだろう)」とか、「これは、こういう演出で表現するのが、彼としてはスマートな解決法だったんだろうなぁ」とか、「この時代を現代の価値観で描くと、こうなるよなぁ、と視聴者が無意識に感じているのを想像して、そのまま映像化したんかなぁ」とか色々と勝手に考察しちまった。

この作品の評価がどうだったのかはわからないんだが、アクの強さが結構感じられて刺激的でした。
以前のシリーズは、背景よりも、ストーリーの強さにぐいぐいひっぱられて見たのだが。

次のシリーズ(もう放映済みだって?!)も楽しみにしている。

寒い毎日ですが、皆さんどうぞよい週末を。明日からも元気で。
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1月18日(水)はNHKBSプレミアム「朗読屋」!

2017-01-15 13:50:10 | 吉岡秀隆
いつの間にか、「朗読屋」の試写会があったらしく、ネット上に記事がいくつか出ていた。
もう18日に放映だもんな。早いものだ。

試写会の記事は読み応えあり、各社の伝え方のバリエーションを楽しんでます。

さて、今日は、ニュースだけでなく、こちらの記事もご紹介。
(直リンクまずいかな。ようわからへん。)
http://www.mishimaga.com/isasaka-kouki/58.html


北野新太(きたの・あらた)氏という、報知新聞の記者さんのブログである。
「いささか私的すぎる取材後記」という題のブログだ。
1月13日の記事に、「遠い日の声」という題で、「朗読屋」の試写会についての彼の思いが載っている。
試写会で、吉岡氏に「自分の声について」の質問したのは、この北野記者さんやったんやな。

おいらよりかなり年下の彼の思いを読んで、興味深く感じました。あと、「その質問してくれたことにも感謝」です。

おいらも、吉岡秀隆の声は、独特だと思う。おいら自身は、「北の国から」も「男はつらいよ」も大人になってから知ったんだが、それでも、他に類のない吉岡氏の声質には、うなるくらい心を揺さぶられることが多いからだ。

「遠い日の声」というブログ名も、新海誠監督の「遠い声」を思い出させて、何だか、おいらの好きな世界とのつながりを感じた。(偶然なんだろうけど。)

あれこれ。もっと語りたいけど、早く雪掘りに戻らねばならんので、これにて失礼。
興味ある皆様、ぜひ、検索で北野氏のブログ読んでください。

そんではみんな、よい週末を!(太陽もう少し、いやずっと、照っててくれ~!!)
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ぼくらが見上げる、夕焼け空の果てに

2017-01-08 22:46:33 | その他音楽
どうも。新年あけましておめでとうございます。


イ・キ・テ・マ・ス・よ~!(^-^;)

あまりに長期間の仮死っぷりで、自分でも、酸欠で死んだかと思いました。(睡眠時無呼吸・・・?いや、それはまた別として(汗))

生きてます。崖っぷちの土と草を再確認。うん、おれ、生きてる。さらに太って老け込んだけど、とりあえず生きてる(苦笑)。


生きてりゃそりゃ色々あるわけで、寅さんに「あいつも、おもしろくないことがたくさんあるんだろうよ」と吐き捨てるように言ってもらいたいような、自虐的な気分です(苦笑)。まぁ、世のリーマン的には標準的な七転八倒っぷりっつーか。それほどでもないっつーか。


それでも、空はある。降られっぱなしの日も多いけどさ。それでも、日は昇る。


超久々に映画購入。「The Long good Friday」(長く熱い週末)。
半ば以上、声優目当て(爆)で購入したんだが、正直すげぇ作品だった。
最後の場面に至るまで、小心者のおいらは心臓わしづかみされたような気持ちになり、前にこんな気分で映画を見終えたのは、いつだったろうか、、、思い出せないくらい、衝撃的なこの映画を見てよかった、というか、むしろ思い出したくなかったこの世の無常さを久しぶりに思い知らされた、というか、、、とにかく、よかったっす。

お目当ては田中秀幸の新録音(演技)だったんだけど、それは安定のかっこよさだったんだが、予想以上に日浦勉氏(主人公:ハロルド=ボブ・ホスキンス)の演技が迫力で、もう、おっさんたるボブ・ホスキンスにうるうるくるぐらい、心を持っていかれました。そして、ヘレン・ミレンの美しさ。ヘレン・ミレンは熟女としてしか認識してなかったので、「ザ、美女!」って迫力と儚さが両立する若い彼女の輝きに圧倒されました。

やばいっす。この作品。幻のイギリス「ネオ・ノワール」代表作、と言われただけのことはある。
犯罪映画の傑作。超お勧めです。


さて、平成28年~29年にかけては、吉岡秀隆、田中秀幸、コブクロ、と、おいらのヒーロー達が活躍甚だしく、当然のごとく「海賊とよばれた男」で燃え、「富士ファミリー」で和みつつ色々考え、「聖闘士星矢 黄金魂」(テレビ放映)でコスモを燃やし(笑)、コブクロの「未来」を延々リピートして、、、とまぁ、中二魂はそれなりに満たされていたわけですが、それ以上に人生の荒波(とは大げさ)は打ち寄せるわけで、しょっちゅう負けそうな一年でもありました。

負けとる場合じゃねーぞ。生きにゃ。
ようやっと、そんな意地を持ち始めた今日この頃。

今年もへなちょこ魚座の性根は変わりませんが、少しは賢く強くなりたいなぁ。大切な人を守れるために。すれ違う、周囲の人を勇気づけられるように。

今年はちゃんと勉強もしたいな。何か色々知りたい欲が高まっている。理系も文系も。
人生の終わりまでを毎日カウントダウンするかのようなネガティブさは払拭難しいですが、そんな中で、持てる力全てを出し切った生き方に挑戦したいな、と思うのでした。

以上、年寄りの冷や水。(死〇フラグ、とか言わんでな。。。自分でも怖いんやし(涙))

無事に一年生き延びることができますように。よい一年になりますように。
皆も体に気いつけて、がんばるんやで。応援しとるからな。

以上、遠吠えにもならへん中年のささやかな雄叫び(もどき)でした。


追伸:今朝の夢は、2階の窓枠がはずれて必死に窓を抱えながら、家族とねじを探す夢。
なぜか錦織圭が階下にいて、「ここにねじありましたよ!」と爽やかにラケットで(笑)打ち上げてくれるんだが、ことごとく「違う!!!」という、ドリフのような展開。起きたときの疲労感たるや、、、わはは。初夢じゃなくてよかったぜ。

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帰りたいけど帰れない♪

2016-11-02 23:15:23 | Weblog
ども。
タイトル、何の歌が出典かわかる人~!(笑)

週の真ん中水曜日。

明日は仕事のおいらは、別にしんどくもなんともないし、明日のことは明日に任せて(だめの元)寝るばっかなのですが、隣の部屋のおっさんが、さっきからかれこれ3時間以上ぶっ続けでしゃべり続けてるのが、そろそろしんどくなってます(苦笑)

おっさん、すげえ体力だな。感心してるし、その集中力も恐れ入ったが、けっこう地声が響いてる自覚ないのは、どうかと思うぞ。(多分電話なんだろうが、相手も相当な根気だな。)

俺はこれからiPodに避難するけどな。
眠りたいんだよ、というのをわかってくれねえかな。

週中自宅に帰れねえのは自分ばかりと思うなよ。

さっきからエアコンかけて(旧式なので運転音と振動の自己主張が力強い(笑))るのに全然気にしてねえな。俺は寝たいんだよ。明日も早いんだyo。

くそう。ズートピアで主人公のウサギちゃんが住んでたアパートと同じくらい壁が薄いのは認識してたけどよ。

隣の奴はきっと、最近入ったんだな。畜生。


というわけで、どこにでもある愚痴を垂れ流しつつ、しばし寝ます。

みんなもよう寝えや。
よい祝日でありますように。
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気分は黄昏🎵気合いだ!俺!

2016-10-29 11:56:17 | Weblog
ご無沙汰してます。崖っぷちの主、っつーか崖っぷち生息生物の三月の風です。

大殺界の序章だけでもお腹一杯なくらいいろんなことが起きてます(爆)。来月が来るの、マジ怖い。ああ、来月、再来月を生き残りたい。春まで無事でいたいっす。

それに加えて、毎日どんどん寒くなる。おいらの体内時計はまだ9月で、何もかもついていけてへん感が半端なく、、、

今日も午前中のサボりを乗り越えられなかった負け戦。(爆睡)
これから(職務能力を上げる上で意義はあるが、今の業務の進行には何ら関わらない、自腹の)研修っす。

・・・いかん!楽しめ!おれ!何だってできないよりできる方がいいと、申し込んだのはおれ自身だろ?!(かっこつけしいの自業自得。断る勇気が無かったともいう。)

っつー訳で、みっともなくじたばたしながら、出かけてきます。
仕事に直に関わらん研修に若手と一緒に参加するなんて、優雅じゃないか(泣笑)。

「明日こそは出社するぞ」と独り言。明日やらんかったら月曜地獄を見る。

今ここに、だめ人間のリマインダー(笑)。

皆さん、働き過ぎに気をつけて。
よい週末を。

追伸 最近のお薦め。将棋漫画「3月のライオン」がNHKでアニメ化!深海監督の「君の名は。」が大ヒット!(いつの話をしている・・・いや、ちゃんと見に行ったさってことで(^_^;))週刊ジャンプ連載「ワールドトリガー」がいよいよ佳境へ!5年前の過去が重い!見てない奴は今週号のジャンプを買ってくれ!コブクロが主題歌を歌った映画「ORANGE」がアニメ化!主題歌はコブクロのまま!(放映時期は忘れた!各自でググってくれ!)
等々。それなりに息抜きしてるやん、自分(笑)

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生きてるよ

2016-09-23 00:27:47 | Weblog
どうも。生きてます。崖っぷちであぐらかいてる、不良中年です。

急に朝夕涼しくなって、それでも、隙あらばジャイアントコーンを食するメタボな日々です。


物悲しい気分になったり、立ち直ったり、突然納期思い出して、雷に打たれたように(無責任なくせに小心)ジェットコースター、、、まではいかないけど、上がり下がりの大きい毎日は続いています。ダメだなぁ。

最近は、足下のクレバスを除きながら、淡々とお茶飲むくらいの図々しさは身についている。鈍感力(この言葉、正直あんまり好きじゃない)というよりは、サーン状態だぜ。きっと。


ふと見上げる。青空じゃない。鉛色の、馴染みの空。


曇天の似合う、おいらの町を、時間はひたひたと流れている。
おいらの好きな人も、おいらの手が届かない人も、みんな、生きてる。懸命に生きてる。

人の涙は、つらいね。きれいだけど。


感謝と、諦念。
もっと熱があるといいのだが。それには、立ち上がって、自分で歩き出さなくちゃな。それは、わかってるんだけど。。。


今は、プリニウスを読んでいる。ヤマザキマリととり・みきのコラボ。
とり・みきは、昔から知っていて、魚座つながり(笑)で、勝手に注目している。

「山の音」と「愛のさかあがり」が好きだったなぁ。あの時代、時流には全くと言っていいほど乗れなかったおいらだが、あの、ブレーキをとっぱらったような異様な高揚感にあふれた世の中に、あの静かな、というか、穏やかなテンポの二作品があって、おいらは随分と救われたものだった。(「愛のさかあがり」の方は、もちろん時代っぽい雰囲気も持っていたが。)

ヤマザキマリ氏は才女過ぎて、正直お手上げなのだが、二ノ宮知子氏と似た硬質でドライな魅力があって、好きだ。
そして何より、プリニウスその人が好きなんだよなぁ。変人のおっさん。


そういや、話題は変わるけど、二ノ宮知子さんの「87Clockers」(二ノ宮知子著)終わったんだな。。。今日知って、ショックだった。はなさん、好きだったのになぁ。。。(ちなみに本編はもちろん未読。)


すんません。深夜の戯れ言。つぶやきにもならない、世迷い言。
何時間寝れるかな。とりあえず、寝ろ。おれ。

おやすみなさい。
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未来 と 今

2016-06-04 17:33:42 | Weblog
ども。少し涼しくなって、生き返ってる崖の上。

風を浴びて、久しぶりに我に返ってる三月の風です。(もう6月だが(苦笑))


最近地味に体にガタがきて体力も落ちて、このままじゃ上司より長生きできそうにねぇかも、、、と青くなってます。内臓脂肪を減らすにはどーしたらいいんだ。運動だろうな、やっぱり。。。

さて。
かなり遅ればせながら、久しぶりに「動く」コブクロを見た。
「うたコン」での「未来」。すげーよかったなぁ。

「未来」ほぼフルサイズで聴けたのにすごく感動した。聞きながら、いつの間にか涙ぐんでいた(年寄りは涙腺が弱いから、、、と言われれば、身も蓋もないが。)

家族は「コブクロも年取ったね」と言うが、そうか?(汗)
彼らは確かに落ち着いた雰囲気を持つようになってるが、それはそれでこちらも安心できる。そういや、黒田氏、子ども3人目生まれたらしいな。おめでとうございます!

最近、音楽があまり聴けない環境にいるのだが、聴けなくても大丈夫な自分の方が、ちょっと驚きだ。以前は音楽無しにはいられなかったのにな。これも、寄る年波か?

話題変わって。
サードステージが「青空に一番近い場所」をDVD化したことは随分前に聞いていたが、このたびやっと購入。
コメンタリーがついていて(ビデオ時代はこういうのなかったな)、その中で鴻上尚史が「本当は、ふつうの精神状態で自殺する人は少なくて、死にたいと思ってもなかなか一線を越えられない。自殺する人の多くは、鬱病になって歯止めが効かなくなってしまうケースが多いらしい」なんて話をしていて、おいらは「そーなんだよ、鴻上さん、そーなんだよ」とか、バカみたいに何度も心の中でつぶやいていた。

だから、さ。まず、病気にならないようにしなくちゃ、ね。
疲れすぎたり、追い込みすぎたり、がまんしすぎたりしちゃ、ダメだよ。

無理は、後から返ってくるから。
人間には、可逆的な部分と不可逆的な部分があるから、ね。

まぁ、どこまでが許容範囲内でどこからが限界突破か、っていうのも難しい問題だけどね。自分に甘くしようとしたらいくらでもできるわけで。それで遅延することも、間に合わなくなることも、あるわけで。

やれやれ。

とりあえず、おれは大丈夫だよ。もう少し、大丈夫なままでいたいな。
25年ぶりくらいに、「青空に一番近い場所」を見ながら、そんなことを、思いました。


他にも色々思うこと有り。

大須賀めぐみさんの「Vanilla Fiction」8巻を読んだ、とか。(いつの間に完結してたんだ?)
「親」になること。「親」になっていく、ということ。
共感した人の生き様を見る、という経験が、見た者を未知のステージに連れて行く、ということ。
それは、読者であるおいら達にも、、、適応されることを、著者は願っているのかな。

いろいろ、考えさせられた。
そもそも、なんで、おれ、この作品を知ったんだっけ?(あ、伊坂幸太郎つながりか。)
ほぼ少女漫画な表紙だから、店頭じゃとても買えなくて(中高年だし)、kindleがあって本当に良かった。いい時代になったもんだ(苦笑)

思い、千々に乱れても。
全ては、風の中へ。

空の底へと、還しましょう。

んじゃね。
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田中秀幸氏、燕市PR大使任命式!5月29日(日)燕市役所つばめホールで!

2016-05-28 21:26:01 | Weblog
ども、生きてます。崖っぷちでへたってます。
日に日に暑くなってきて、ようやく「あれ?もう五月終わり?」と気がついた今日この頃です。
進歩の無い毎日。やべーな。


さて、明日は、おいらが尊敬する声優の田中秀幸氏が、新潟県燕市の5人目のPR大使として任命される日です。

ちなみに、今まで任命されてきたのは、以下の4人の方々。

上杉 香緒里さん(演歌歌手)
本宮 宏美さん(フルート奏者)
キラー・カンさん(元プロレスラー)
つば九(東京ヤクルトスワローズマスコット)

つば九はPR「隊鳥」だけどな!(笑)

そんで、このたび田中秀幸さんが、5人目のPR大使になるらしい!!!
ちなみに、みんなご存じのとおり(笑)田中さんは東京生まれの東京育ち。ただし!奥様が!なんと!新潟県燕市のご出身なのだ!(驚)そして、その縁あって、田中さんも、月一くらいに燕市にいらしているらしい!(←おいらもこのたび地元紙で知ってたまげたのだ。)


燕市役所では、明日は「スワローズスプリングフェス2016」として、朝から一日様々なイベントがある(詳細はリンク先参照)。その中に、田中さんの任命式やサイン会があるそうだ。


おいらは、田中氏の一ファンとして、せめてこのことを大々的に(このブログが「大々的」?:苦笑)祝っておきたい!



いやぁ、実は、明日行けねーのよ。田中さん、すまん!いや、おいらがいようがいまいが全然関係ないのだが、そんでも自意識過剰なおいらは、「新潟県民なのに、しかも、すぐ近くに住んでるのに、この目出度い場面にはせ参じられなくて田中さんに申し訳ねぇ!!!」という思いで、涙ちょちょぎれております。(古い・・・)

どうか、お近くのお嬢さんも、少々遠いお嬢さんも、田中さんの任命式とサイン会、ぜひ賑やかに祝っていただきたい。つば九もいるみたいだし。スワローズお好きな方も、ぜひ。


なお、燕市PR大使については、市長のブログをご参照されたし。


燕市長 鈴木 力 の日記

5人目の燕市PR大使が誕生


ってなわけで、そろそろ、明日の仕事準備に入ります~。(涙)
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明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは

2016-05-26 01:45:32 | Weblog
どうも。ご無沙汰してます。生きてます。崖っぷち落ちそうです。いや、もう落ちたな。そんな今日この頃です。

今日のタイトルは親鸞聖人の伝説の歌。
原典の崇高さは素晴らしい。

おいらの状況は、地に落ちる低さ(爆)。
徳の欠片もないみっともない状態で「夜半に嵐の吹かぬものかは」とおびえている。小さい奴です。

さて。楽しいこと、嬉しいことは色々あるんだ。

吉岡秀隆が、映画もテレビも大活躍してるってこととか。(「64」前篇凄かった!「早子先生、結婚するって本当ですか」の存在感も凄かった!「ふたりの桃源郷」は見に行けそうもないが、予告編凄くいい!)

田中秀幸氏の吹き替えを、最近耳にする機会が多いこととか。(Wowwow入り直した甲斐があった!)
田中秀幸氏が、新潟県燕市のPR大使に任命されることとか。(地元新聞にでっかく載っててびっくりした!奥さんが燕市出身という縁からだそうだ!すげー!新潟と田中さんが縁があるなんて知らなかった。奇跡だ!と思った。任命式の日はおいら仕事で、観覧できないけどさ(野次馬か(苦笑))。心の中で大拍手と声援を送っているのさ。)

ワールドトリガーが相変わらず物凄く面白くて、しかも、毎週連載を楽しめていることとか。(作者の葦原大介氏は首の持病持ってるそうなので、以前は不定期に休載があったのだが、最近調子がよいようで、嬉しい限り。しかも来週は表紙カラー+巻頭だぜ!!!)


そう。芸術・文化のお気楽な享受者としては、良いことばかりなんだ。

その一方で、時間管理が苦手なおいらは、本分としての仕事の方が、土手っ腹に大穴あいた感じの本日です。
仕事で大ポカやらかした。(久々の大チョンボ。)
しかも、3月からの進行が地味にボディブローで効いたらしく、ここへ来て体が絶不調。(自分の内臓や身体が思い通りにならないって、悲しいなぁ。。。)

まだ死にたくないよ。まだもう少し人生を楽しみたいよ。
そんな甘い願いを、呪文のようにつぶやきながら、明日もきっと、這いずります。

おお!そうだ。コブクロも頑張ってるようだ。テレビ主題歌歌ってるようだ。(全然見れてへんのが悲しい。。。)

新盤(CD)は予約したぞ!発売待ってるぞ!



というわけで、夜更けの遠吠えしたところで、今日は寝ます。おやすみなさい。


追伸:家族と「ズーとピア」見に行った。うさぎのジュディかわいい。ウサギ好きのおいらにとっては、アナウサギが主人公なんて、夢のような展開だった。(狐もフェネックも好きなんで、うはうはでした。)

ただ、狼の遠吠えが止まらないシーンだけは、大受けしながら「これ、YouTubeで昔見たぞ!笑うしかない映像じゃねーか!ずりい!」とか思ってしまった。狼好きだ。大好きだ。

ところで、キツネのニックとフェネック(名前忘れた)見てたら、何かに凄く似てるなぁ、って思って、「あ、三原順の描いた狼に似てるんだ!」と思い当たりました。

三原さん、長生きしてれば、ズートピアを楽しんでくれたと思うのにな。(だって、絵柄がほぼ三原リスペクトと言ってもいいくらいなんだもんな。偶然なんだろうけど。だとすると、三原順の描写力って、30年以上前に、ハイテクディズニーのレベルに到達していたってことなのか。)

戯れ言陳謝。好き勝手妄言許されたし。今日も頑張ります。土下座かもしんないけど。

では皆さん、よい夢を。
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生きてます

2016-05-05 00:34:15 | Weblog
ご無沙汰っす。生きてます。

日々、やっとやっとで、どこにでもある日常を過ごしてます。

元上司が鬼籍に入ってしまわれた。
空を見上げた。

そういや、先輩の葬式からも一年以上が過ぎたんだな。

二人のいた、あの部署の記憶。どこにでもある風景だけど、おいらにとっては忘れられない日々。

元上司に毎日命を救われてた身としては、異動後ご無沙汰してて、罰当たりな部下でした。
偶然会ったあの時が、最後になっちまったんだなぁ。

「一番世話になったのおまえだし、おまえは来なきゃダメだろ、って皆言ってたよ」と、職場で噂になってたと教えてくれた元同僚に苦笑いで感謝。午前中のくしゃみ連発は、そのせいだったか。

もう、泣けるやら笑えるやら。元上司も、苦笑いしてくれますか。おいら、ほんとダメな部下でしたね。見捨てないでくれたあなたの優しさ、忍耐に、改めて心の底から感謝してます。



そんな毎日です。元気です。仕事遅れてます。約束守ってません。各方面に懺悔。

明日(今日)は頑張らないといかんなぁ。

そんでは、また。
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春よ こい

2016-02-14 21:23:58 | Weblog
あったかい崖っぷち。
明日からは、超寒波だそうっす。涙。

元気付けたくて、久しぶりに、録画したOne Piece見たけど、さすがにこの年になるとアニメで元気は出ねぇ、、、(爆)。田中秀幸さんのドフラミンゴ、相変わらず悪人っぷりが気持ちいいくらいかっこよくて、惚れ直すんだけどね。ワールドトリガーのナレーションも渋くて、それ目当てで毎週ワールドトリガーのアニメ見てるけどね。(アニメオタク、というよりは、田中秀幸オタク、だな。。。)ああ、頑張らねばなぁ。寄る年波に負けてる場合じゃねぇぞ。


惚れ直すって言えば、今日は、偶然TVつけたらやってた「ルーツ」(BS-TBS)の黒人青年トムの役が、やばいくらいかっこよかった。おそらく20年以上前の若々しい田中さんの声で、実に田中秀幸らしい、誠実な演技と表現だった。

そう、20~30年くらい前の田中秀幸って、何というか唯一無二、と言ってもいいくらいの独特な陰影を持った声と演技が印象的で、その陰影って言うのは、彼の声だけが持つゆらぎ、というか、かすかな気配としか言いようのない、逡巡を含んだ雰囲気によるもので、それは、当時のアニメ月刊誌の寄稿者に(当時のヒット作だった「聖闘士星矢」のアイオリア役で)「アイオリアが(ヒーローと呼べるかっこよさを十分兼ね備えているのに)獅子座とは思えないぐらい優柔不断に見えるのはなぜ?」とさえ言われたほど、ゆるぎなく田中秀幸らしさ(苦笑)の特質の一つだったのだ。(ちなみに、魚座のおいらは、そんなアイオリアが大好きだった。(笑)そして、時を経て、昨年制作された「黄金魂(ソウル・オブ・ゴールド)」の主人公がアイオリアだった、という事実から見ても、田中秀幸のアイオリアの造形は正しかった、と改めて思うのだ。)

おいらは、田中さんの声には、「白バイ野郎ジョン&パンチ」のジョンとか、「伝説巨神イデオン」のベスなんかで出会ったもんだから、当時の「逡巡を隠さない」ためらいがちに、一言一言つぶやくような田中秀幸の描き出す人物像に、とても心引かれたものだった。(もちろん、全然逡巡しない役も時にはあったが(笑)ふとした場面でゆっくりしゃべると、とたんに「このキャラ思慮深い」と思わせてしまう説得力が、彼の演技にはあるのだ。)

困るのは、田中さんがしゃべると、そのキャラクターが言ってることの全てが正しく聞こえてしまうってことだ(汗)。
「ルーツ」のトムも、あまりにかっこよくて(もちろん彼は物語上のヒーローなのだが)、若干無理あることやっても、すごく説得力あるんだ。これは、おいらが田中秀幸氏の大ファンであるとともに、彼を「魔王」とたまに呼びたくなる所以でもあったりする。

ああ、田中秀幸さんみたいにかっこいい大人になりたかったのになぁ。おいら、不惑も過ぎて、何やってんだろ。



今日は、前後の脈絡の無い温暖な天候のため、調子が狂って色々と反省ばかりの崖っぷちなのですが、改めて、尊敬する人を忘れないように、感謝を忘れないように、ここに記そうと思います。


生きている、おいらの星である人達へ。

いつまでも、元気で活躍してください。
あなたがこの世にいる間、この世は輝き、ぼくらの命を照らしてくれるのです。


空を見ていこう。曇り空でも。吹雪いていても。


「名こそ惜しけれ。」


そうだね。司馬さん、確かにそうだ。日本人としての矜持はとてもまだ持てないけど、いい中年がへなちょこに道義に反したことしちゃいけねぇよな。(今、NHKの「司馬遼太郎の旅~日本人とは何か~」を見てる。)


言い訳せずに、清く生きよう。もう一度、やり直そう。


明日は荒れるようです。皆さん、くれぐれもお大事に。暖かくして、平和な眠りを。
では、また。
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冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ(清原深養父)

2016-01-31 21:53:59 | Weblog
・・そんなこと思っていた、昼間の自分が恨めしい。。。


今は、動揺を隠して、もう一首鑑賞。


新たしき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ 吉事(よごと)
(大伴家持)

(現代語訳:新年の始めに降る雪よ どうか この世に 良いことを積もらせてくれないか)


いよいよ降ってきました。
ちっくしょー、今日はぬくぬく寝てようと思ったのによー(品悪くて申し訳ない・・・)

明日動かれんくなる前に、今から出発します。

みんな、あったかくしてな。
では。



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夜更けのスーパーで「ファイティングポーズの詩」を聴く

2016-01-23 23:43:29 | Weblog
残業帰りに深夜営業のスーパーで総菜を物色してるときに、やけに聞き慣れたメロディーが流れてきて、よく聴いてみたら、馬場俊英の「ファイティングポーズの詩」のインストだった。

おおお・・・と、静かに感動。

アルバムの一曲で隠れた名曲だと思ってたら、インスト化されてたとは・・・知名度あるということか!

そういえば、ちょっと前に聴いた女子アイドルグループの曲が、曲調も歌詞も馬場っぽいんだよなぁ。(どのグループだったかは忘れたけど)

楽曲提供したのかと思ったけどそうじゃなかったみたいで、「同じ歌でも、馬場っちが歌うよりアイドルが歌えば売れるのか?」とか少々早合点して複雑な気分になったおいら、勘違いも甚だしい(苦笑)。

割とオーソドックス、ということなんだろうなぁ。
おいら、今も聴いてるよ。頑張れ。同世代の星。

以上、ふと思い出したことでした。
崖っぷち、視界不良。雪深し。

みんな、あったかくして眠ろうね。
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冬本番?

2016-01-23 23:14:03 | Weblog
低気圧四兄弟やめてくれよ。。。(天気図見てると団子みたいだ・・・剣呑な気圧配置じゃのう・・・)

天気予報観ながら、バカみたいに危機感無く呆けてる。
そんな自分に、軽い絶望感と、それ以上の諦念。

のっけから景気悪い話ですみません。

相変わらずの崖っぷち。
なのに、目をつぶってくれている周囲に甘えて、暢気にお茶飲んだりしてさ。
吹き上げる風が冷たいと、だだをこねて、丸まっている。

やべーっす。そんな日々が続いてよい訳が無い。

破滅までのカウントダウンを意識しながら、それでも動き出せないのはなぜ?あ、低気圧だからか。(解決)

とりあえず、自分がネガ仕様なのはよくわかった。(爆)おいらの細心は、悪い想像(妄想)に駆り立てられた自己防衛本能の発露でしか無いんだろうなぁ。

景気悪い話、以上で終わります。


以下、近況少し。

・ワールドトリガー、マンガもアニメも見応え有り。最近の楽しみはこれかなぁ。3月には新刊とデータブックが出るとか。おお、誕生月じゃねーか!?嬉しいぞ!(単純)

・ipodで久々にプレイリスト作成。懐メロ?的選曲が多いことに気づく。(「何度でも」「ここでしか咲かない花」「命の別名」「粉雪」「宇宙飛行士への手紙」「鴨川」「スタートライン」「言葉にできない」。。。)結論。いい曲はいい曲なのだ。

・コブクロの新ライブ情報来た!おいらの地元日程に撃沈(苦笑)。行けねーべ、この日じゃ(爆)。

・不安すぎて、Windows10へのアップデートができない。こんな余裕の無い状況で、不具合あったら生きてけねー。なのに毎回起動時に「観念しろ」とばかりにアップデートのお勧めが出る。ああ、そっとしといてくれよ。。。

・食料品を除く購買意欲喪失期間更新中。見る人が見れば、立派な○○である。(いや、時間と根性がねーだけで、ほしい物は一杯あるんだけどね。)

・テレビ録画意欲喪失期間更新中。明日は「新・映像の世紀」なので、ようやく奮起して録画予約実施。ちなみに第2集のロックフェラーは見たけど録画できなかった。第3集のヒトラーは録画したけど見れなかった(気力不十分)。いろいろ、不具合です。

・悲しいことも、やりきれないことも、腹立たしいこともそれなりにあるけど、生きている今については感謝の一言のみを捧げたい。

じいちゃん。おいちゃん。おいらが知る、全ての鬼籍に入った人達へ。
覚えているよ。あなたの生きていたこと。あなたの笑顔。
それが、おいらを蝕む虚無の元だとしても、いつか消えるおいらの心の中には、きっと最後まであなたたちがいるように、いつも祈ってます。


おいら、巷で人気の、ある歌が苦手でさ。

「私は何を残しただろう」って歌われると、何だかとても辛くなるんだ。

ネガってごめんなさい。今の自分の気持ちは、遙か昔に書いた、この詩のとおり。

薄明かりの中でも、何とか元気です。

毒を吐かずに、前を向いて、そろそろ歩きだそう。
曲がり角の向こうへ。ひるまずに。
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数々に 思ひ思はず 問ひがたみ 身を知る雨は 降りぞまされる

2015-12-20 22:05:19 | コブクロ
どうも。久しぶりに連日の書き込みです。

今日のタイトルは、伊勢物語の一節から。そう、コブクロの新曲「未来」を買いまして、聴きました。
その感想を綴ってみたいと思います。

今、NHKの「新・映像の世紀」見てるんだけど、しんどくて見てられなくて、録画しながらサイレントモード。おいら、相変わらずへなちょこです。(もっと元気あるときに、きちんと見よう、、、)

今日、久しぶりに本屋で仕事用の本以外を買いました。ものすごくミーハー。
「海賊とよばれた男」(1年以上前に、元上司に「読みます」と宣言したというのに、、、このたびやっと買った次第)と、なぜかマンガ「Orange」(爆)。自分がよくわからないが、少女マンガ一気買いです。(さすがに、まだビニールを破れない(爆))

なんか、惹かれるものがあったんだよね。「Organge」。むろん、少女マンガだし、おいら全然この手の作品読むわけじゃ無いんだが、コブクロも「未来」作るときに、この作品読んだんだなと思ったら、何だか無性に読みたくなった。

つまり、「未来」がむちゃくちゃいいんだ。(結論それかよ(爆笑))

「未来」すごいよ。NHKは今からでも、コブクロに紅白出演をオファーした方がいい。サプライズでもいいから。この曲、まさしく名曲だ。

最初に聞いたとき、鳥肌が立った。何度聞いても、意味不明な部分もありつつ、うわっと気持ちが揺れ動いてどうしようもない気持ちになる。この(一歩間違えれば卑怯(笑)なぐらいの)純粋な楽曲と歌詞の力強さが、すごい。誰が聞いてもいい。聴く人を選ばない曲だ。そして、聴くと、つい耳を傾けて聴いてしまう曲だ。

本屋で流れてる、サビの黒田氏の声が、何とも言えず、いい。
哀愁があるが、しめっぽくはなく、理性的で叙情的な、まさに、日本人が求める「郷愁」が、ある。

今回は、曲は黒田氏と小渕氏の二人で作ったらしい。作詞は小渕氏。タイトルにも上げたが「身を知る雨」は、伊勢物語での意味も、その他の意味も、読もうとすればいくらでも読み方があり、味わい深い。

でも、一番印象的なのは、1番の歌詞「君といつか~」の部分だ。うわ、男がこれ言うか、って気分と、これ、言いたいよなぁ、って気持ちのせめぎ合い。2番の歌詞もいい。すなわち、全部、いい。(思考停止と言わないでほしい。してるかもしれないけど(汗)。)

Orange。おそらく中年が映画館でこれを観るというのは、Mission Impossibleと言いたいくらいにハードルが高いので、とりあえず、マンガでその世界を味わおう。

唐突に思う。高校2年の自分は、きっと、今までの人生の中で、一番真面目で、一番かたくなで、愚かしく必死にあがくばかりで、それでも一番光を求め、光を反射していた時期なんだと。

真っ暗な闇の中、射貫かれるように光が当たる。その意味を、逃げずに考えて見ようと思う(これも現実逃避の1例)、年の瀬でした。


「新・映像の世紀」が続いている。映像の中の一人ひとりが、現実に迫って感じられる。映像の恐ろしさを感じずにはいられない。
いつも、思う。映像の中で生まれ育ったぼくらの感受性は、映像の向こうの「現実」を、どれだけ誠実に受け止められるか、常に問われていると。でも、誠実でありすぎると、とても耐えられないんだよ。。。

狂わずにいられる、強さがほしい。冷たく切り離すのではなく。彼らを悼みながら、それでも、生きていく強さを。死んでいったみんなを心の中に受け止めながら、今の世界を愛していく強さを。

みんな、よい夜を。
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