気ままに

大船での気ままな生活日誌

重文内定 日本丸、100年への航海

2017-03-21 09:12:36 | Weblog

おはようございます。

お彼岸のお墓参りの帰り道、家内が買い物があるというので横浜高島屋に寄り、そこで食事をとった。そのあと、せんだって重要文化財指定が内定した日本丸を訪ねてみた。もしかしたら、お彼岸の休みだし、重文記念に帆を張っているのではと思ったからだ。

桜木町駅からのミナトミライへの入り口辺りに、日本丸は”停泊”している。この日、残念ながら、帆は張っていなかった。めったに総帆展帆(そうはんてんぱん)はしないのだが、ぼくは運が良くて、数回、その場面に遭遇している。

みなとみらいのビル群を背景にした日本丸

ぐるっと廻って、先首方向から

国指定重要文化財帆船日本丸答申

2017年3月10日、国の文化審議会は帆船日本丸(横浜市所有)を重要文化財に指定することについて、文部科学大臣に答申。日本丸は船舶資格(平水区域航行練習船)がある、水上で保存されている船舶としては、初の重要文化財指定。なお、水上で保存されている船舶の重要文化財指定としては、昨年の氷川丸に次いで2番目、ということです。

ちょっと、日本丸の紹介をしておきましょう。昭和5(1930)年に建造された練習帆船(氷川丸は客船)。昭和59(1984)年まで約54年間活躍し、地球を45.4周する距離(延べ183万km)を航海し、11,500名もの実習生を育ててきた。昭和60(1985)年4月より、みなとみらい21地区の石造りドックに現役当時のまま保存し、一般公開をしている。船の生活を体験する海洋教室やすべての帆をひろげる総帆展帆などを行い、帆船のすばらしさ、楽しさを伝えているとのこと。

日本丸を人間にたとえれば、54歳まで現役で働き、その後、横浜で第二の人生を送り、87歳になったところで文化勲章をいただいたということ。100歳までがんばるぞという意思表明。100年への航海

ぼくの人生航路は、72年目に入ったばかり。100年への航海めざし、がんばるゾ。でも、日本丸みたいにじっとしてはいられないナ。歩く廻るゾ。

2015年5月31日に総帆展帆した日本丸

。。。。。

本日無料(3月20日)ということで、日本丸船内と、向かいの横浜みなと博物館も見学してきた。何度も入っているので、今回は説明は省略。

博物館の特別展は”海難と救助”がテーマ。

これは無料では乗れません。でも一度は乗ってみたい、水陸両用のバス。

日本丸とランドマークタワーの背比べ


それでは、みなさん、今日も一日、日本丸に負けずに、お元気で!ぼくは、海老蔵の助六を見に行く予定です。

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