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40年ぶりの山陽山陰④12月17日岡山18日姫路

2016-12-31 14:06:09 | 旅行
17日は岡山へ移動。
ナビの設定で、夫と意見が合わず倉敷へ着くまでほとんど話さなかった。

倉敷は晴れの土曜日で混んでいた。今回は倉敷は寄らなくてもいいと思っていたが、夫は寄りたかったようだ。お買い物をしたり美術館を見たりするにはいいと思うけど、「雰囲気だけちらっと見る。」なら寄らなくてもいいのにとブツブツ言っていた。

40年たつと倉敷も整備され昔の趣がなくなっているように感じた。

先を急ぐので、30分ほどで車に戻り吉備津神社を目指す。途中で昼食にラーメンを食べたのだが、ぎくしゃくしてるときって食べ物もあたりが悪い。まずいというのではなかったけど口に合わなかった。

吉備津神社へは前回はレンタサイクルを借りていったのだが、その時は道を間違えなかなか着かなかった。今回はナビが上手に案内してくれた。

とにかく行ったとしか記憶がなくて、こんなに大きかった?回廊は覚えている?お釜あった?状態で。
天気も良く気持ちがいいのだけど、午前中の夫と話をしなかったのが少し尾を引いている。
御朱印をいただいて、吉備津彦神社へ。
           

吉備津彦神社も明るくて気持ちがいい。ここでおみくじを引いたのだが、なんと「凶」
「そうだよな、腹を立てていてもだめだし。神様はお見通しだよね。」と納得。ここで、気持ちが切り替わった。
          

この日はレンタカーを返す日なので、時間も限られているので予定終了。
レンタカーを返しホテルへ。

18日は姫路へ向かう。在来線だと乗り換えがあり大きなスーツケースを持ってでは大変なので、新幹線で姫路まで移動した。

姫路でもホテルへ荷物を預け、ループバスに乗って姫路城へ。駅前にはちょうどループバスが来ていてラッキーだった。

姫路城へ着くと青空に白いお城が映えて綺麗。お濠の中へ入る前から写真撮影が始まり、入場券を買うまでに約一時間写真を撮っていた。

入場券を買い、解説ボランティアもお願いした。(1グループ2000円)
ポイントポイントで説明していただき、見どころを外すことはない。特に芯柱二本の話は良かった。昭和の修復の時に、樅ノ木の芯柱は当初からの物だが、痛んでいるところのみ補強、もう一本はヒノキを探し持ってくる途中に割れてしまい途中で継いでいる。

ただ、修復が始まっている時に一本のままだと入らなかったのではないか、と言われているらしい。

また、姫路城は一度も戦禍にあっていない強運のお城で、第二世界大戦でも震災の時も大丈夫だったらしい。大戦の時は白だと目立つので、ロープを黒く塗り編んでネット状にして被せたそうだ。
今回の修復でも、柱の補強はしている。

天守閣には刑部神社があり、姫路城を護ってくださっているのだと思う。

通常1時間半のガイドなのだが丁寧に説明してくださり2時間お付き合いしてくださった。
「西の丸にもぜひ行ってください。」とのことで、西の丸へも行った。親切なガイドさんに感謝。

ここは千姫のおつきの女中部屋があるところで、千姫は廊下から千姫天満宮を毎日遥拝されていた。ここは私的にはビリスポ。
今回は時間がなくて天満宮へは行けなかった。
          

お城を出たのは入場してから約3時間半後。遅いお昼をいただき好古園へ行く。趣の違ったお庭があり、見学の人も少なく穴場だった。

お茶室もあり、お薄をいただいた。午後の時間の甘いものはパワーが復活する。
          

帰りはループバスでお城の周りを一回りして駅へ戻った。

明日は神戸。
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