ニューヨー句

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百合の花頭の中がカユいんだ

2009年07月06日 | Weblog
独立記念日に餃子を作る。意味はない。お祝いでもない。たんに欧介が休日に餃子を作ってみようと思い立っただけである。「餃子作りは難しい」というウェブサイトと、「餃子作りは簡単」というのと、二つ見たという。もちろん簡単な方をお手本に作る。まずCタレラで豚肉やキャベツを買う。にらがないので、クレソンで代用する。お手本のビデオは手だけで、黙々と作業するところが写っている。私ならつい、「耳たぶくらいの柔らかさです」などと喋りたくなるであろう。皮はすべて欧介が作る。具は私が適当に切って味つけする。要は皮だから。で、町子も下りてきて、皮作りを代るが、難しくて、すぐアンを詰めて包むほうに回る。欧介が皮を丸く伸ばす端から、私と町子でせっせと包む。電気調理器なら、三分焼いて、水を入れて四分蒸して、ふたを取ってさらに二分焼くと完璧。チャイナタウンで食べるような透き通ったもちもちの皮である。具もジューシーで、見た目より、味は千倍美味しい。これで見た目も美味しそうであればプロになれる。

Cタレラのレジの近くで見つけたホワイトエールで乾杯する。酔って面倒くさくなったんで、(38階ハドソンリバービューの)オフィスに花火を見に行かず昼寝。起きてコナンのエピソードを見る。九時過ぎに川の方へ散歩するが、人が多いので帰って音だけ聞く。花火の音が続いている間、(毎年のことだが、)リンデンとメープルは怖がって私のそばに寄る。TEAはへっちゃらで寝ている。

ドクターRSBへ頭の湿疹を見せに行くと、ファンガスといわれる。いんきんタムシ水虫しらくも。それが髪の中にできてしまった……。
「皮膚ガンじゃないんですね?」
「ちがう」
「調べてみないでわかるんですか?」
「わかる。このシャンプーを使って、この薬を塗って直らなければ、皮膚科のドクターはナイスだから予約取んなさい」 
 猫のオーナーに最近よくあるのだという。そういえば日本に帰るために猫病院に一週間預けた直後に痒みが始まった。毎日リンデンと何度も頭をすりすりして挨拶しているからであろう。家族にうつらないよう気をつけよう。水虫よりはましだと思う。頭の地肌が直接ふれるのはタオルくらいだから、タオルを分ければ大丈夫。あと枕カバーね。

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