久しぶりに行船公園内の自然動物園に寄ってみました。
オウギバトの親子
ヒナと親鳥は首を動かす程度で、じっと正面に体を向けています。
たまに親鳥のお腹にヒナが後ずさりして、もふもふされたり、
ゆっくり嘴を重ねる動きのなかに親子の情愛を感じジーンとしました。 (*´ー`*)
一人っ子さんです。パパとママ . . . 本文を読む
枝垂れ桜は蕾が多く、まだこれからといったところ。
ちなみに見頃に撮った写真(2013年3月25日)がこちら
春休み、カニ取りなどの小学生が多く賑やかだった。
場所によっては花が開いている。
カモが減った。マガモとカルガモの数羽のみとなった。(手前・カルガモ、奥はマガモのつがい)
甲羅干し
自然動物園の入り口付近の広場
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新川で初めて見たコガモ(♂)
はじめ何ガモかわからなかったので、ネット検索!
大きさ: 約38cmくらい季 節: 春の終わりごろまで色: 灰色、茶色、白とくちょう: カモの中では一番小さいです。
オスは茶色の覆面(ふくめん)をしたような顔をしています。体の横に白い筋があります。
引用:デジタル図鑑>野鳥図鑑>コガモ
覆面というのに笑ってしまった。
そういえばデザ . . . 本文を読む
新川さくら館でイベント&企画展開催中ということで
この日曜(3/27)出かけてみました。
歌川広重の「名所江戸百景」全119点のなかから「桜」と「川」を描く浮世絵を選び五十余点の展示。(※1)
浮世絵のほかに、新川の歴史コーナ、「名所江戸百景 全景通し柄 丸帯」、ビデオコーナ
などもあった。
切絵図に浮世絵の描かれた場所が記 . . . 本文を読む
先週のミュージックステーションに浜崎あゆみが出ていましたね。
久々に聞くあゆの歌声は健在!
⇒「歌姫」に納得!Mステの浜崎あゆみのパフォーマンスに絶賛の声
「A song for XX」を歌ったのですが
改めて聞くとドキっとするような歌詞。
(当時あまり詞を聞いてなかった気がする。(^-^;)
写真は、2001年発売された浜崎あ . . . 本文を読む
荒川ロックゲートとヒドリガモ(写真・右下)
ヒドリガモ・・・周囲にいたのは10羽弱。随分減った。
オオバン・・・30羽前後
やはり荒川のオオバンは警戒心が強い。(※1)人の気配に気づくと、すぐさま川に入る。
ムクドリ・・・カウント不能
セキレイ(ハクセキレイ?)
道端歩いてる姿を . . . 本文を読む
ソメイヨシノとヒヨドリ
つぼみはまだ固い。
きょうは、以前みかけた足輪のついたオナガガモ(※1)を探しに出かけたのですが、
オナガガモはおらず、キンクロハジロ・ユリカモメが泳いでいました。
着地体勢のユリカモメ (さんぺいです・・・なんて古いかな^^;)
川の上は風が強くユリカモメは思った場所になかなか着地できない様子。
足をバタバタして空中 . . . 本文を読む
去年あたりから、新川でオオバンをよく見るようになりました。
オオバンにとって良い環境になったのでしょうか?
オオバンはクイナの仲間。(「ツル目クイナ科オオバン属」)
私も最初勘違いしましたが、カモの仲間ではありません。
写真の立ち姿に注目です。ごつい足にびっくり(@_@)
目が赤く意外にも眼光が鋭い。(光りの加減もあるけど)
しかし、強面かと思いきや . . . 本文を読む
一旦花が終わったシクラメンに再び花がつきだしました。本日撮影
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3月中 . . . 本文を読む
去年の秋にさし芽をして一鉢ふやしたのを皮切り(※)に
この冬挿し芽で増やしたものが4つ、
モンステラが全部で5鉢となりました。
※関連ブログ:モンステラの若葉&根付いた挿し芽(2015-10-12)
右がもとの鉢。
新芽が次から次に出てきて、挿し芽をしてたら増えてしまった。
モンステラは葉脈の先に水孔があり、水やりをした翌日などは
葉の先にいっぱい . . . 本文を読む
1月に荒川で撮影したものです。
アップし忘れていました。カモの季節もあと少し・・・。
季節がめぐるのは早いですね。
小松川リバーステーション付近にて
ヒドリがモとオオバン
ヒドリがモとオオバン
オオバンとヒドリガモ
個々の写真について説明不足だけれど、忘れないう . . . 本文を読む
川辺にシラサギ、絵になりますね。(^-^)
シラサギとひとくくりにいってもいくつか種類がありました。はてさて、何サギでしょう?
〇足指が黄色いのがコサギ!
足が黒くて指が黄色いのがコサギとのこと。(※1)
くちばしは黒色、目元は黄色(※1)
ただし
「繁殖期の一時期に足と目元がピンク色になる(婚姻色)」になるという。(※2)
※ 幼鳥は全体 . . . 本文を読む
寒いですね。
寒の戻りはいつまで続くのでしょうか。
先週火曜日に撮った写真を眺めていると
ポカポカ陽気の春の日が待ち遠しくなります。
ヒヨドリはどこでも見かける鳥だが、実は日本近辺にしかいないとのこと。
⇒実は日本近辺にしかいない ヒヨドリの不思議(日本経済新聞 2013/10/5 6:30 )
クチバシが大寒桜の . . . 本文を読む
東日本大震災から5年過ぎた。
最近「風化させてはいけない」という言葉をよく聞く。
5年がたち、被災地の苦しみや原発事故について
私たちの意識が希薄になってきたことへの警鐘である。
問題意識を持ち、痛みを共有することは重要だ。
震災ビックデータの取り組みをみていると
膨大な情報の電子化に感心する。
これらは、時代を超えて生き残るための知恵の結集となるだろう。
&nbs . . . 本文を読む
また寒さがぶり返しました。
薄手のコートからダウンもこもこコートへ・・・
はげしい気温の変化に体がついていけません。
さて前回の続きで、今回はスズメです。
大寒桜とスズメ
メジロやヒヨドリの群れの脇を一羽のスズメが枝から枝へ
「いただきます♪ 」ムシャムシャ
・・・え!?(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
よくスズメが桜の時期に花まるごと一輪落とすの . . . 本文を読む