版画をしている古くからのお友達が春陽展で奨励賞を受賞したのでと
招待券を送って来て下さったので先日国立新美術館へ見に行って来ました。
招待券を送って来て下さったので先日国立新美術館へ見に行って来ました。
お天気が良く、午後から砧公園(昨日まで写真をアップしていました)へ
行きたかったので午前中に見にいきました。
行きたかったので午前中に見にいきました。
『去年』に引き続いて、今年も奨励賞を受賞して入口近くにお友達の版画が並べて展示されていました。
独特の風合いで描かれていました。
独特の風合いで描かれていました。
「ゆるやかな石畳の路地」と題された作品と
「村に語り継がれるロマネスクの橋」という作品
春陽展は3階だったのですが、草間弥生さんの展覧会があったのを知らずに行きました。
チケットを買うのに行列し、会場に入場するのも大変な様子でした。
会場の外の廊下では「オブリタレーションルーム」という所がありました。
展示を見た鑑賞者が白い部屋の好きな所に
水玉型のシールを貼って空間 を消滅させる参加型のアートだそうです。
展示を見た鑑賞者が白い部屋の好きな所に
水玉型のシールを貼って空間 を消滅させる参加型のアートだそうです。
時間がなかったので展覧会を見ないでその雰囲気だけ楽しんで来ました。
大きな窓の外を見ると樹木までに独特の水玉模様の布が巻きつけられていて驚きました。
撮影日 4月22日 カメラ RICOH CX4
版画って絵を描くのと違って本当に大変な作業ですよね。
毎年、大作を出展なさっていて感心してしまいます。
春陽展を初めて見に行ったのは調べてみたらどうも
11年前だったようです。
http://blog.goo.ne.jp/maoaki1497/e/75f8f7caefca935f68483bfc7f0bf90b