『スティーブ・ジョブズの霊言』が開示

2012年01月21日 12時13分24秒 | 宗教

『スティーブ・ジョブズの霊言』が開示

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未来を開拓する精舎、
北海道正心館

*メル友北海道*

小林早賢館長からのメッセージです。

転載

「いよいよ、1/28(土)から、『スティーブ・ジョブズの霊言』

が開示となりますが、今日は、その魅力について
お話したいと思います。

「現代アメリカに出た天才であることは、間違いない」
(御法話の中の総裁先生の御言葉より)
と言われたスティーブ・ジョブズ。

その創造的で、波乱に満ちた生涯(56年)は、多くの方にとって、
アメリカン・ドリームの体現であると同時に、極めて
"魅力的な人生"に見えたことと思います。

その経営者としての、大変クリエイティブな発想と内容は、
「経営関連の御法話」として、経営者(経営幹部)に
とって必須であると同時に、
それ以外にも、数々の魅力溢れる内容に満ちています。


たとえば…


*「基本的に"創造性の人"であった」(総裁先生コメント)
という御言葉どおり、

「発想法」や「アイデア創出法」について、

次から次へと、斬新な切り口、着眼点、精神態度、
方法論が出てきて、目が醒める思いがします。

*「時代が違えば、ピカソのような絵を描く人になって
いたかもしれない」(総裁先生コメント)

(i.e.創造性を発揮する対象は、必ずしもコンピュータで
ある必要はなかった!)

つまり、必ずしも、「経営」とか「IT」に限られる内容ではない、
という事なのですね。

特に、芸術系の方には、大変"啓発される"内容だろうと
確信されますし、チラシにも載っていた、

"Mouce should be eaten by cat."

[(PCの)マウス(ネズミ)は、ネコに食べられちゃうだろう]
という言葉には、詩人としての天才性を感じました。


つまり、文学系、ソフト系の方も、結構いけますよ、という
ことなのですね。

その創造性の豊かさから比べたら、
「フェイスブックなんて、全然問題にならない」
(ただの二番煎じ?)

ということだそうですので、そのスケールの大きさが分かります。

*"未来科学"に関しても、
「想像を掻き立てられるコメント(ヒント)」が随所に出てきました。

「さきほどのキャット(マウスを食べてしまうもの)は、一体、何なのか?」
「エイリアンに対する防衛兵器は、アップルの先にある?」etc.

*その他にも、
「ニュートンとの縁を感じさせるような意味深なコメントの数々」
とか、
「ビル・ゲイツと自分との違い」
(スティーブ・ジョブズはレプタリアンでないことの証明)
の説明に関する"くだり"は、真理探究者としては見逃せません。


(ビル・ゲイツの霊言(御法話)を聴かれた方は、
スティーブ・ジョブズも聴いて、バランスを取られると良いと思います(笑)。)
 
 とにかく、本当に楽しい霊言ですので、ぜひ、
御拝聴されることをお勧めします!」

 

★「スティーブ・ジョブズの霊言」(103分)★

【開示日】
1月28日(土)
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