半夏生 夏至から11日目をそう呼ぶ。
今年のハンゲショウ(半夏生)はやや貧弱の感じがします。この時期には烏柄杓(カラスビシャク)も姿を現すのですが、気をつけていますが見かけません。気候の変化がやや変わっているのかと感じています。最近、地震の頻度が高いと感じています。地割れ、山崩れなどで日常の生活が脅かされる地域が増えるのは好ましい事ではない。昔から地震、雷、火事、親父と恐いものの表現に順位をつけていたが、親父を除けば順位は妥当だと思う。
公民館主催の地域のスポーツ?大会に出た後、森の辺りを探してみる。
大勢の予想が出るのは、その結果で今後の行政の行動に何らかの影響が出る?地方選挙でこれだけ注目を集めるとは。途中経過でと投票率の向上も報じられている。若い人たちの率が上がるのは嬉しい限りです。
午前中は公民館のスポーツ大会応援
体調の変化もあり午前中で帰宅、静養に努める。禁酒二日目も無事に目的を終えた。これから都議会の選挙の結果に集中し、今後の行政に対する関心度を推測する。楽しみだ。
変らぬ自然、嫌かえてはいけない自然。
この蔓は何の蔓>いや髭?
夏の食べ物。
先月、川で生まれたと聞いたカルガモ親子、全員成長していた。安心。
親子で11匹の筈、全員記録出来たかな。親の目配りには驚きです。