巨人 大鵬 卵焼き
人気と強さの表現だったtとの記憶があります。この言葉の流行したのも半世紀ほど前、今では強さの表現は何と言われているのかな？時は流れてです。宮里藍の引退声明、テレビで試合の放映を見ながら、「君子淡交」なる表現を思いだし追憶に浸った。この言葉も表題と同じで過去の言葉になっているか。
君子の交わり淡きこと水のごとし、小人の交わりあまきこと醸のごとし荘子
ゴルフを通じて交わった友の姿も淋しくなった。昨日は体調が急に...、亡き友と一緒にプレーしたコースを思い出しながら、夢の中で体を休めました。お蔭で今朝は、元気が戻った気分ですが、今日は静養に、慎重にと考えています。自然は姿を変えても戻ってくるが、人の体は、思うようにはです。枕草子では、春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は朝早くが良しとある。無理を重ねないで、春はあけぼのようようにと、生きて行けたら素晴らしい。
家内は元気にコーラスの練習に早くから、昨日は養護施設に出向きコーラスを披露して年配者が涙を流して喜んでくれたと自分も年配者の一人なのに、元気ですが心配。
そとで少し歩いてみた。思うように足が進まない。生き物に出会った。自然の恐さを示す蜂、大きさは５センチを越える。さらに初めての出会い、釣り上げられた鯰。
自然の深さの一つ、大きな鯰が釣り上げられた瞬間に偶然。
釣り上げられたばかりの鯰を、実際に見るのは初めてです。３０センチを超える。どう食するのかは知らない。
