
【キャブス×セルティックス GAME2】
マブス×スパーズの1回戦で、マブスが負けたのはHCの采配が原因だと言いました。
そしてこのキャブス×セルティックスのシリーズでも、同じような状況が生まれています。
またか・・・・という感じなんですが。。
僕は、選手はみな一生懸命プレーしていると思っています。
なので、ゲームの勝敗がHCの采配で左右されてしまうことが非常に嫌いなんです。
だからこそ、しつこいぐらいにその問題について語ってしまうことが多くなります。
ただまあキャブスのHCについては、以前からずっとその采配に苦言を呈してきました。
昨年のプレーオフ(ブログ/ブログ/ブログ/ブログ)、そして一昨年のプレーオフ(ブログ)、さらにはその前のシーズンも(ブログ)。
なので、そういう意味でもまたか・・・・と感じてしまいます。
GAME1とGAME2をご覧になった方はおわかりかと思いますが、ルブロンがやはりいつものルブロンではありません。
極端にジャンプシュートが少なく、ドライブインをしても左手でフィニッシュしたり、ポストアップから近距離のフックを打ったりするシーンが目立ちます。
それでもある程度の得点は稼げるんですが、いつものアグレッシブさは影をひそめ、相手に与える迫力も半減しています。
ただ問題はそこじゃありません。
ケガする可能性は誰にだって起こりうることです。
なのに、戦い方が一切変わってないんですね。
ルブロンが本調子ではないことは誰の目にも明らかです。
なのに、それを見越して戦術をアレンジしようという気が全くないんです。
これまでのキャブスは、ルブロンにボールを渡して後はお任せという、ルブロンの1on1に依存したオフェンスを繰り返してきました。
これは先のリンクでも貼ったように、ずっと問題視してきたキャブスの悪癖です。
でもルブロンが元気なうちは、その問題が顕在化しませんでした。
ルブロンの超人的なパフォーマンスで、何とかなってしまっていたからです。
ルブロン個人の力に頼っていてもゲームには勝ててしまう。
それで負けが込んでくれば、問題視されて改善しようとなるかもしれませんが、下手に勝ってしまうがために問題が覆い隠されてしまうんですね。
「勝っている」=「成功している」=「うまくいっているんだから問題はない」=「変える必要はない」
というわけです。
なので、いざルブロンの調子がオカしくなっても全く対応できないんですね。
というよりも、対応しようとしてないと言った方が正確かもしれません。
ルブロンが左手でフリースローを打つほど痛んでいても、相変わらずトップ・オブ・ザ・キーでアイソレーションをして、ルブロンに1on1をやらせているんです。
ルブロンが左手でドリブルをつく回数が増え、ドライブインでくることが読まれていても、です。
HCのマイク・ブラウンは、ルブロンにケガの具合や調子について一切聞かないそうです。
なぜなら、「私は選手とメディカルスタッフを100%信頼している」からだそうです。
つまり、ルブロンが「痛くてプレーできない」と進言したり、メディカルスタッフが「プレーは無理だ」と言ってこない限り、ルブロンはいつものルブロンだと思って使う、ということらしいです。
だから、大事なところではこれまで通りルブロンの1on1で勝負するし、それを変える必要はない、ということでしょう。
いやいやいや・・・・ルブロンがいつものルブロンじゃないことは、スタンドのファンだって見てりゃわかります。
それなのに、一番近くで見てるはずのHCが、「ケガなんぞしていない。いつも通りに扱う。作戦に変更はない」と言っているんです。
ルブロンは痛んでるという事実を信じたくないのか、大丈夫だと頑なに信じたいのか、他のオフェンスパターンが思いつかないのか、なんなのか知りませんが、誰の目にも本調子でないとわかるルブロンに対して、見て見ぬフリを決め込んでるんですね。
じゃあ、何のためにジェイミソンを取ったんですか?
何のためにシャックを取ったんですか?
結局、ケガしてても、調子悪くてもなんでも、ルブロンに1on1をさせ続けるんですか?
それ以外の作戦はないんですか?
臨機応変っていう言葉を知ってますか?
ルブロンを信頼する、しないの話ではなく、その場その場でベストな選択肢、ベストな作戦を取ることが重要なんじゃないですか?
ルブロンが痛いと言わなくとも、いつものプレーじゃないとわかった段階で、全体のオフェンスプランを変えるべきだと思います。
例えば、今まで全部ルブロンに頼っていた負担を、ジェイミソンと半々にする、あるいはルブロン/ジェイミソン/その他で1/3ずつに分けるといった形です。
20点スコアラーでオールスターのジェイミソンは、ルブロンの穴を埋めて得点源となれる力が十分にあります。
そもそもトレードデッドラインで獲得した意図は、ルブロンに次ぐ第2のスコアラーが欲しかったからのはず。
しかし、ゲームを見ていて、最終的にジェイミソンに得点を決めさせようというオフェンスパターンは全く見られません。
例えば、ルブロンがドライブインでオトリとなり、45度の角度でスポットアップしたジェイミソンにスリーを打たせる、ウィザーズ時代によくやっていたパターンなんかすぐにでもできます。
また、アウトサイドが打てるんですから、ルブロンやモー、デロンテといったボールハンドラーとジェイミソンがピック&ロールをするとか、そういった“ジェイミソンに点を取らせるパターン”というものが一切見られないんですね。
じゃあジェイミソンは何してるのかと言うと、基本的にはただただリバウンドを追いかけているだけです。
シュートシーンがあっても、こぼれ球を拾って持ち込んだり、たまたま回ってきたパスでスリーを打ったりという程度。
あとはミスマッチになっているKGへのディフェンスに忙殺されるばかりで、いったいどういう意図で起用されているのかサッパリわかりません。
“第2のスコアラー”どころか、“ただのリバウンダー”に成り下がってるんですね。
ルブロンが本調子じゃないとわかったら、ルブロンの負担をいかに減らせるか、ということを考えるのが当然の策だと思います。
例えば、ルブロンとのコンビネーションが最もいいJJ・ヒクソンを組ませるのも1つでしょう。
アグレッシブに動き回り、バスケットへカットするタイミングもいいヒクソンは、ルブロンのパスの受け手として非常に息が合っています。
ルブロンが自分でシュートを打ちたがらず、パスの出し先を常に探している今の状態なら、なおさらヒクソンを一緒にプレーさせるべきかと思います。
それから、シャックは対パーキンス用に限定して、できるだけバレジャオを使った方がいいと思います。
KGは、バレジャオのような上背があって動きのいいディフェンダーを苦手としています。
わざわざ身長でミスマッチとなるジェイミソンをマッチアップさせる必要はありません。
この試合でも、身長差を埋めようとKGの前に立ってディナイをするジェイミソンの頭越しにロブパスを通され、イージーバスケットを何度も決められていました。
特にジェイミソンを使おうという意図もなく、ミスマッチの問題も解決しないまま、ただ単に名前だけで先発起用しても意味がありません。
起用法に意図がないんですね。
シャックもジェイミソンも、個の力が上だから先発に並べているに過ぎません。
それよりも、ルブロンを楽にするためにヒクソンと組ませる、KGのミスマッチを埋めるためにバレジャオをぶつける、ジェイミソンを生かすオフェンスパターンを作ってセカンドユニットの得点源にする、などといった“目的を持った”起用をすべきです。
ガードにも同じことが言えます。
GAME1で活躍したモーですが、GAME2はサッパリでした。
そのモーに対して、試合後マイク・ブラウンは名指しで批判したんですね。
「オールスターなんだし、もっとやってくれないと困る」と。
そうかもしれませんよ、でもモーが波の激しいタイプのプレイヤーだということは周知の事実です。
“Streaky Shooter”と呼ばれますが、調子がいい時は何本も連続して決めたりするが、調子の悪い時は全然入らない、といったタイプのシューターなんですね。
これは今に始まったことではなく、バックス時代からもずっとそうでした。
だとすれば、GAME1で大当たりしたけど、GAME2はサッパリということだって容易に起こりうることなんです。
だったら、モーの調子が「あ、今日はダメな日なんだな」とわかった段階で、早め早めに別のガードを投入していけばいいと思います。
このタイプの選手は、一旦調子が悪かったらその日はずっと調子が悪いんです。
そしたら早めにデロンテを出したり、ギブソンを使ってみたり、あるいはルブロンをPG的に使ったりと策を講じるべきです。
“今日はダメな日”のモーを35分も使い続け、その結果FG1/9・3P0/4の4点という散々な結果に終わり、試合後に名指しで批判してる場合ではないです。
だったら早めに代えて、他に好調な選手がいないかどうかを探るのがHCの仕事でしょ?
ここでも“調子が悪くとも固定メンバーと心中”ですか?
ダニエル・ギブソンをなぜ使わないのかというのも疑問です。
ギブソンは今シーズン、リーグ3位となる47.7%という非常に高い3P成功率を残しました。
にもかかわらず、完全にローテーションを外れています。
キャブスにおけるPGは、他のチームよりもシューターとしての役割が大きいです。
実質的な司令塔はルブロンなので、相手PGへのディフェンスとアウトサイドシュートに特化しても成り立つからです。
ならば、モーが調子の悪い日には、3P成功率の高いギブソンや、ヒクソン同様ルブロンとのコンビネーションがいいデロンテを積極的に登用すべきじゃないかと。
ダラスの時にも書きましたが、選手層の厚いチームは、それをうまく使えさえすれば勝てると思います。
しかし、ジェイミソンが生かされていない、ヒクソンが生かされていない、バレジャオが生かされていない、ギブソンが生かされていない、デロンテが生かされていない・・・・
キャブスも、マブス同様に多くのタレントを持っているはずなんですが、それが生かされていないんです。
でも悲しいかな・・・・当のHCがそれに気付く様子はありません。
GAME2の翌日、休養日の予定が返上され、選手たちは練習施設に召集されたそうです。
HCいわく、「危機感が足りない」という理由で。
え?
選手の“危機感”が足りないから負けたんですか?
アナタの“危機管理”(リスクマネジメント)が足りないから負けたんでしょ?
普段からルブロン任せにして他の攻撃パターンを作らなかったしわ寄せが、ここにきて一気に表面化しただけの話でしょ?
選手が必死にやってなかったから負けた?
冗談!
左手しか使えないとわかっていながら、それでもエースに頼って心中するアナタの方が“危機感”が足りないんと違うか?
本気で勝とうとする“危機感”があるんなら、勝つためにベストな方法を考えるのがアナタの仕事と違うんか?
エースのケガという状況があっても、相も変わらず同じ作戦しか取らず、それでいて負けたら選手が必死にやってないから?
勘違いも甚だしいです。
選手の特性を把握せず、適材適所の起用もせず、調子の良し悪しも勘案せず、ワンパターンなやり方でチームを自滅させてるのはどこの誰ですか?
NBA史上に残る超人的プレイヤーを抱えながら、それでもなかなか勝ちきれない原因がよくわかります。

明らかにいつもと違うルブロン

ドライブを多用しフィニッシュも左手

左

左

左

右手も近距離のフックとか

ドリブルも左手

でもドライブインばっかりやっていたら

読まれて囲まれてしまいます

誰が助けてあげるんでしょうか?

対照的に冷静沈着な戦いぶりが光ったセルティックス
レイ様は“Cold Assassin”といったイメージでした











バスケットは確率のスポーツなので、あれだけの穴のないメンバーを揃えながら、もし負ける事があるとしたら、HCくらいしか・・・って思ってましたが、LJの怪我という緊急事態でその不安要素が表面化しましたね(にやりby田岡)。
CLEファンではない私としては、CLEがすんなり勝つよりは混戦になって楽しめるんですが、これも仰る通り、選手の頑張りによってというより、HCの失策によってというのは、納得がいかない部分が多いです。
そういえばLJはフィルジャクソンの下でプレイしてみたい、と言ってたのをどこかで見ました。
フィルxLJが一体どうなるのか、ちょっと見てみたい気もします…。
ブラウンHCも悪いと思いますが、
現場や人を見る目がないGMの方がダメダメな気がします。
manuさんがGMになれば良いのにな〜 マジで。
ただ、昨年のマジック戦でそのディフェンスが崩されたときに何もできなかったように、オフェンスでもディフェンスでも作戦が少な過ぎる気がします。
そのときにベストの戦い方を考えるのが彼の仕事なのに、それができていないのはHCとして致命的だと思います。
もう1度ポポビッチの下で勉強してきて欲しい。
でも、まったくもってその通りですよね。
僕もキャブスの最大のウィークポイントはHCだと思います。
というか、この面子揃えてたらそれ意外に問題になるところなんて特に思いつかないですよねー。
ポポビッチの下で一体何を学んできたのか?
リックカーライルの何を見てきたのか?
と僕も聞きたくなります。
ん?ああ、なるほど、リックカーライルのACもしてたのですよね。
来シーズンのルブロンの来ているユニフォームにNYKと書かれているような気がしてきました。
もう、いっそ、wadeといっしょに思いもよらないチームに行くとかどうでしょう?(笑)
81勝できるかも(ごくり
キャブス惨敗でしたね〜せっかくシーズン始まる前にシャック獲得してしかもトレードでジェイミソン獲得しても勝てなかった。これで、もし負けたらマイク・ブラウンは解雇されますよ。去年もリーグ1位でレギュラーシーズン終えてプレーオフに望んで結局マジックに敗れた。二の舞は避けたいはず…
セルティックスは侮れませんよ!第3戦、4戦注目しましょ。
以前からmanuさんのブログを拝見させてもらっていましたが、内容がとても理論的で参考になり、NBAや試合、また選手やHCなど実際に携わる人々を見る面白さが増えました。
今回の題材もとても興味深いですね。
チームを一番導かないといけない立場にあるHCがそのような様では、クリーブランドのチャンピオンシップ獲得というのは難しいように思います。
応援してます。
これからもよろしくおねがいします。
自分の理想像は、安定して二点獲ってくれるエースです。ポストアップ、ジャンプシュートのうまいカーメロがまさにそうです。
レブロンは……、それらが微妙なうえに、例のアイソレーションは歩きまくりで、ぶつかりまくりで、通常のルールでやっている自分としてはかなり萎えます。
そんなあれの威力が弱まっている今、きついですね。じりじりしたときはあれに頼りっぱなしでしたから。
レギュラーシーズンの残り数試合、レブロンを休ませていましたが、それだけが危機管理ではないですね。
ピックアンドロールの一つでも覚えて、必殺技が使えなくなったときのことを考えていればよかったのに。
こういうのはどこの世界にも起こる事ですよねー。
世の中、理不尽な事はどこにだって起こる。
ブルズのコーチが解雇されましたが、
あれもボクとしては「無能なのはフロントでしょ!」って思ってます。
ここ数シーズン、中途半端なトレードで戦力をいじくり回しては育ってきた若手を放出し、
大きなトレードの噂を悪いタイミングでリークされ続け、
今度はプレーオフ直前にHCの解雇の噂ですか。
いい加減にしてください、って感じです。
ブルズも良い若手取って来るし育つんですけど、
それが仇になって中途半端に勝つんですよね。
それが問題の顕在化を邪魔してると思います。
「選手を100%信頼している」というなら、控えの選手も信頼して使ってみたらどうなんでしょ?と思ってしまいますw
GMはダニー・フェリーですからねえ・・・・
クリッパーズに指名されたのが嫌で海外逃亡したような人格者ですから。。
なんでGMを任されるのかがわかりませんw
このHCとGMでも、ルブロンが元気なら優勝してしまうかもしれず、そうなると結果が問題を全て覆い隠してしまうなあ・・・・と気を揉んでいたんですが、たまたまルブロンのケガという出来事が起きたことで、今まで勝っていたから問題視されてこなかった事実が浮き彫りになってきました。
なので、ある意味では、このまますんなり優勝されてしまうよりも良かったと思っています。
60勝したから素晴らしいゲームプランだ、素晴らしいコーチングだ、素晴らしい選手起用だ、と「勝ってるんだから問題ない」となってしまう危険があったわけですから。
まだまだ改善すべき課題があるということが明確に見えたのは、ルブロンとキャブスの今後にとっても意味のあることだったと思います。
ぜーんぜん知りませんでしたw
ルブロンがスーパーなプレイヤーであることはわかるんですが、明らかに痛んでいたり、調子を落としていたりしたら、別の作戦も考えるのがHCの仕事でしょう。
少なくとも、その負担を軽減してあげなかったら、いつかつぶれてしまいます。
昨年のプレーオフで敗退した時も、「やることは全てやった」的な発言に噛み付きました。
「全然やってないだろ」「他にいくらでもやりようがあっただろ」と。
今年も同じことをやっているので、やっぱり進歩がないなあと実感してしまいます。
ルブロンの去就は注目されていますが、本人のためを考えるならば、もっといいHCがいる、もっといいフランチャイズに行かせてあげたいです。
ただ地元出身ということで、ファンを裏切れないという心情的な部分で残ってしまいそうな気がして、なんだかやるせないんですけどね。。
フィル・ジャクソンまではいかないにしても、もっと頭が使えるHCの下でプレーしてほしいなと思います。
みんなルブロンにおんぶに抱っこで誰も責任を取らない、みんな「うまくいっている」と思い込んでるので、ルブロンがFAで出て行ってしまうことで真実に気付く、な〜んて展開がおもしろいんですけどねw
GMは宝くじにでも当たったらw(←買ったことないけどw)
いたらおんぶに抱っこですからね。
「信頼」という名の下に。。
骨折とかしても1on1やらせそう・・・・
ただやっぱりHCというのは攻守のバランスを見なくてはいけません。
トータルで見れなかったら、選手交代やマッチアップも効果的にできないですから。
HCになって、最初の1〜2年ならまだわかります。
ディフェンス専門だったから、オフェンスは得意じゃないんだな、とか。
でももう何年も経って、未だルブロンにおんぶに抱っこで他の作戦もないというのは、ただ単にルブロンの力に甘えてるだけだと思います。
百歩譲ってそれで反省するならまだわかりますが、ルブロン以外の選手を「必死にやってない」と批判するのはどう考えてもオカシイ。
自分の不手際を棚に上げて、選手のせいにしちゃってる。
ルブロンはご機嫌を損ねないようにアンタッチャブル、そして他の選手に責任転嫁ではチームが崩壊しますよ。
でも僕が怒るポイントは、キャブスが勝てないことでも、作戦を立てられないHCがいるということでもありません。
せっかく力のある選手がいるのに、それが正しく生かされていなかったり、選手は一生懸命やってるだけなのに、それを批判したりすることです。
もし調子が悪かったり、意にそぐわないプレーをしている選手がいたら、交代させてその後は使わないとか、他の選手を試してみるというチョイスだってできるわけです。
それをせずに、「試合に出てる以上はいつもと同じように使う」とか、「先発なんだから活躍してもらわないと困る」とか言ってしまうのは、限りなく仕事を放棄しているのに近いです。
選手を生かすのがHCの仕事なはずなのに、生かすどころか酷使したり批判したり・・・・責任転嫁も甚だしい、それが許せないんです。
選手たちがかわいそうで。。
さっきも言いましたが、ルブロンには出て行ってもらって、それで自分たちがどれだけダメなことをしていたのかを思い知ってほしいです。
GMがマトモならそれも期待できますが、いかんせん、ちょっとねえ・・・・
かつてのピストンズが、2年連続50勝(だったかな?)していたリック・カーライルをスパっと切って、ラリー・ブラウンに変えましたよね。
あれぐらいの大英断をしてくれるといいんですけどね。
キャブスのことしか触れてませんが、セルティックスはいいバスケしてますねえ〜
レギュラーシーズンは猫かぶってたんじゃないか?と思うぐらい、違うチームになってます。
KGのケガとかが良くなれば、もっと上に行けそうないいバスケをしてますよ。
コメントありがとうございますm(__)m
今回のはちょっとアレですけどw、いつももっと目線が広がるような話題を提供しようと思いながらやっています。
ただ単に勝った負けたとか、誰が何点取っただけに終わらずに、NBAを取り巻く様々な事象を紹介し、知ってもらうことによって、今まで見えてこなかったものが見えてきたり、興味の対象が広がったりしてもらえると嬉しいなと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
これがルブロンじゃなければ、ゲームに出ても点は取れないと思います。
ピックアンドロールをやってもいいんですが、フィニッシュとしてのジャンプシュートができなければ、結局相手を変えてドライブインするだけのことですので、根本の解決にはなりません。
ここでの主題は、ルブロンが右手を使えなくても点が取れる方法を議論することではなく、ルブロンがいつもの状態じゃない時にキャブスとしてどうすべきかという話ですね。
手負いのルブロンにそれでも何とか決めろと言うんではなく、ルブロンの力が半減した時にチームとして何ができるか、どう対処すべきかということを考えなくてはならない、ということですね。
ブルズに関しては、GMもそうなんですが、HCも解雇されて当然だと思っています。
今季のバックスの躍進を見てもわかるように、スコット・スカイルズはHCとして優秀でした。
しかし、そのスカイルズをクビにして連れてきたのが、HC経験のないデルネグロ。
もうこの段階で「えぇぇ???」という感じでした。
http://blog.goo.ne.jp/manumania/e/bbf161627a7cad22c4acaf76694987eb
↑以前に触れていますが、デルネグロの起用法にも当初から異を唱えていました。
たまたま昨季のプレーオフでボストン相手に伝説のシリーズを演じてしまったがために寿命が延びましたが、僕はもう1年でクビを切られても全くおかしくなかったと思います。
それぐらい不可解な采配ばかりでしたんで。
まあ、スカイルズを切って、そのデルネグロを呼んできたのはフロントですから、巡り巡ってフロントが悪いということにもなるんでしょうけどねw
POに入って更新頻度上がってるのは嬉しい限りです(笑)
ESPNのスポーツセンターで少し前に見たんですが(一番大事な数字の部分の記憶が曖昧ですが…)
今シーズンのレブロンがコートにいるときの得失点差が+700点、休んでるときは-300点となってました。
他の選手がどうかとか分からないですが、こんな選手がいたらおんぶにだっこになるのも分かる気はします^^;
もちろんプロのHC、しかも就任してかなりの期間経ってるんだからそういう部分含めて、記事で指摘されてるようなことを疎かにしてるとHC失格ですけどね…
その負担を減らすべきなのは
その通りだと思うのですが
レブロン本人の納得が無いと
現実は難しい気もします。
コーチ「君は今本調子じゃないから…」
レブロン「大丈夫。やれるよ」
ってなると、よほどのコーチじゃないと
これまでの戦い方を変えられないだろうし
下手にゴリ押しすると、そのやり方で
レギュラーーシーズンが上手くいってた分
チームが崩壊しちゃいそうです。
まぁそこも含めてコーチの腕と言えば
それまでなんですが
僕も仕事で、部下の役割なんかを
フレキシブルに変えたいと思う事があるけど
人間は難しいです…
必殺技とはパワードライブというか、レブロン自身のことで、ピックアンドロールとはべつにそれだけでなくて、他の選手の攻めの形ということでした。
レギュラーシーズンに、レブロン不在時の攻めの形を、他の選手で考えていればということです。
またコメントさせてもらいましたが、結局manuさんと言ってること変わりないですね 笑
manuさんの言うとおり両チームの選手、スタッフは最善をつくすべきだと思います。
ファンも1番それを見たいと思うんで。
第3戦は注目ですね〜。
セルツは良くなりましたね〜、ネイトがあまり出てないみたいなんですけどやっぱ使いづらいんですかね??
ハウスのほうが良かったのでしょうか??
manuさんの意見を聞かせてください。
マイク・ブラウンはHCになったのがそもそもの間違いかなと。
器じゃないって感じですよね。
優秀なディフェンスのACでいればよかっんでしょうがね。
私は去年のオフにジョン・キュースターをHCにあげて、ブラウンはディフェンス専門のほうがまだよかったんじゃないかと思います、ピストンズに引き抜かれる前に。
プレシーズンにはレブロンの移籍先はどこになるかで騒ぎ、
プレーオフ敗退後はマイク・ブラウンではやっぱり駄目だと騒いでいた
ここ数年のクリーブランドの風物詩も
さすがに今年で見おさめだと思うとさびしいです。
真相はレブロンのみが知るところでしょうが、
来年もレブロンがマイク・ブラウン率いるキャブスに
残留するという画が描けないんです。
根拠は?と聞かれると、確固としたものはないんですが。
ただ、レブロンの右肘は素人が見ても明らかに悪いですねえ。
ついこの間までの阪神・金本のようです。
このままセルツ、マジック、レイカーズに勝てるとはとても思えません。
キャブスが負けたら、残りのプレーオフそっちのけで
レブロンはどこに行く?祭りになりそうな気がしてなりません。
プレーオフ敗退チームでは早速トレードネタが上がってますね。
Dimeなんか、ナゲッツとピストンズでトレードして、
ネネとJRスミスでリップとプリンスを獲得して、
FAのビッグベンも加えたらデンバーでピストンズ優勝メンバーが再結集だと
早速ブッ飛ばしています。
manuさんの見解も楽しみです。
ルブロンがいる時の得失点差が多いのは当然の事実です。
ルブロンが素晴らしいプレイヤーであるということはもちろん大前提としてあります。
ただ、1人のプレイヤーに依存したやり方をしていれば、自ずと他のプレイヤーのプロダクションは減ります。
普段から、ルブロンにボールを持たせてあとヨロシクというオフェンスをしていたら、いざルブロンがベンチに座った時、残された人たちは路頭に迷ってしまいます。
ジャズのように、普段からボールを回して回して全員が触るようなオフェンスをしているなら、1人抜けても大丈夫かもしれません。
でも、普段は1人の力におんぶに抱っこなオフェンスをしているのに、それが急に抜けてしまったら、普段と違うことをしなければいけなくなってオフェンスも停滞するんですね。
オンコートのプラスマイナスは、その選手の重要性を示す指標としてよく使われます。
もちろん、その数字が高ければ高いほど、その選手が素晴らしいことに変わりはありません。
しかし、例えばヒートのウェイドのように、1人で何とかするしかないという状況に置かれているスーパースターは、自ずとその数字は高くなります。
その数字は、その選手の素晴らしさを表すと同時に、チームのその選手に対する依存度の高さも表しているからです。
例えば、レイカーズの1回戦でフィル・ジャクソンが、ショットの調子がよくないコービーに「確率よく決められないなら、本数を減らすように」と言いました。
相手がどんなにスーパースターであっても、それをきちんと言えること、そしてチームにとってベストな方向へ選手を導けることがHCの役目であって、遠慮してモノが言えないんであれば、言えるHCを連れてくるまでです。
次に、ルブロンが言うことを聞かないということはないと思います。
GAME2でのルブロンのボディランゲージを見て強く不安に感じたのは、ショットが決まらないことではありません。
僕が不安を覚えたのは、レギュラーシーズンのルブロンではありえないぐらい“消極的”な姿勢だったことです。
仮にジャンプシュートが打てなくても、ブルドーザーのようにドライブしていたのなら、別にそうは思いません。
しかし、最初っからパスの出し先を探して、安易にターンオーバーを食らうような姿に、これはマズイなと思いました。
こういう態度から察するに、ルブロンがこの試合で、コーチの忠告を無視してまで自分の1on1を望んだとは到底思えません。
それにルブロンは、まだ若手の頃ラストプレーをチームメイトにパスしてしまったりして批判を受けるほど、アンセルフィッシュなプレースタイルの選手です。
チームのためにプラスになることを拒否するような選手ではありません。
レギュラーシーズンでうまくいってたから・・・・というのは理由になりません。
そのうまくいってたやり方自体が、間違っていたという話をしているので。
毎年50勝をしているからうまくいっている、だからHCは交代する必要はない、という発想と同じです。
問題は質です。
これがベストのやり方なのか、選手の力を引き出せているのか、全体のチーム力を生かせているか、そういうことです。
勝ったから全て正解、というわけではないと思います。
でも、チーム全体のポテンシャルを引き出すためには、普段からルブロンを中心としながらも、他のチームメイトもインボルブさせるような攻めのパターンも作っておくべきなんです。
そうすれば、いざ不測の事態が起きたとしても、ある程度は対応できますから。
レギュラーシーズンは長いんですから、その中で試すことはいくらでもできます。
1つでも多く勝つことも大事ですが、ルブロン以外の形というものを作って、シーズン中に試して、これは使えるなという武器というか、手駒を備えておくべきなんです。
それをやらずに、レギュラーシーズン中からルブロンの1on1ばっかやってるから、60勝してもプーオフで慌てるんですね。
普段から40分以上出続けていることにも危惧を感じているんですが、酷使しすぎだと思うので。
せっかくの才能が、下手なマネジメントによって選手寿命縮めるようなことにはなってほしくないんですね。
ちょうどGAME3が終わってしまいましたが、ルブロンは復活したようですね。
GAME1の後にも言いましたが、ルブロンがいつものルブロンであれば、キャブスは強いままです。
ネイトは・・・・プレー面以外での問題もありそうなんですが、PGとして使うのはなかなか難しそうですね。
やはりSG的に使って、自由に点取らせる方が性に合ってるみたいです。
ボストンでもそういう使い方をしてほしいところではあるんですが、そこまでネイトのためを考えた方法は取らないみたいですね。
ハウスの方が3Pがあるので、使い勝手はよかったかもしれません。
ただまあ、PGとしてのデキはどっこいどっこいです。
ネイトを生かすには、セカンドユニットでマーキス・ダニエルズをPG的に使って、自由にショットを狙わせるようなやり方でしょうね。
でもマーキスもあまり使ってもらってない状態なんで、それもほとんど見られないのが残念です。
それだけ以前からずっと問題視していて、それが未だに手付かずで変わってないという感じです。
だからこそ、ルブロンというNBAの宝を、ずっとこの人の下に置いておいていいのかと危惧してしまうわけです。
かつてのジョーダンもコービーも、フィル・ジャクソンという存在があったからこそ、そのポテンシャルをフルに発揮して伝説になったんだと思います。
ルブロンにもいい環境でプレーして、そのポテンシャルをフルに発揮して、NBAにたくさんの伝説を残してほしいなと願っています。
理由はやっぱ・・・・地元だからでしょうね。
地元の大声援やファンの期待を裏切ってまで他のチームに移籍して、クリーブランドに帰ってきた時ブーイングを食らうのは、やっぱキツイんじゃないですかね?
デンバーでピストンズ再結成オモロイですね〜
なんかネネたん放出説が出てるのは見ましたが、そんなネタも出てるとはw
リップもプリンスも行き場をなくしてますし、いっそデンバー・ピストンズでいいじゃないすかww
と言いたいくらいの出来でしたね。
マンガの主人公のように、普通の人の普通の考えで
彼を判断してはいけないのかもしれないと思いました。
マイク・ブラウンは、普通の人の普通の考えで
当然のように批判してもいいと思いますけどw
プレーオフも楽しいですが、やっぱり今年ほど
オフの異動が訳分からないほど楽しくなる年もなかなか無いでしょうから、
manuさんのオフシーズン分析も楽しみにしています。
「ルブロン君…白状します。
君の異変にはすぐ気づいていた、気づいていながら君を代えなかった、代えたくなかった。
どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ。
指導者失格です、あと少しで一生後悔するところでした…。」
こういう指導者が欲しいところです。
一番恐ろしいのは、超人レブロンのおかげでマイク・ブラウンまでが評価されてしまっていること。結果が出せているからメディアも気づいていても、マヌさんのように批判できない状況だと思います。
まあ、確かにそうですが。
別にプレーを見る前に予想しろって言ってるわけじゃないんですよ。
1Qのプレー見ただけでも、その日の調子がいいのか、オカシイのかわかるじゃないすか。
そしたら、そのプレーぶりを見て判断すればいいだけのことです。
その日のデキで、取るべきプランを変えればいいというだけのことです。
オフは楽しみですねえ〜
いっぱい動いてほしいなあ
そうなんです。
実際、コーチ・オブ・ザ・イヤーまでもらってますからね。
それで下手に勝ってしまうもんだから、チームもHC交代を考えない。
その悪循環ですね。
だからルブロンには移籍してほしいなと思ってしまうわけです。
結果が全てでしょうし今季キャブスが優勝すればマイク・ブラウンだって評価アップさせる事が出来るんでしょうが、
Game3はどう評価されますか?
なんてスポーツ選手がいますが、レブロンもそんな感じだったんですかね。
それにしてもBOSが酷かったのか、ホームに帰ってきてレブロン怪我してるしいけるぞ!ってBOSの気分を最初に叩き潰したレブロンが凄いのか…
たぶん両方なんでしょうが(笑)
下の方でコメントしてたデンバーピストンズは楽しそうですね。
しかもメロがいるからあのドラフトのIfになるし実に興味深いです。
まぁ双方のファンからしたらいろいろ思うところあるでしょうが…
一度ネッツで不発に終わってるからどうかわかりませんが、ルブロンを引き留めるという意味では有効な手ですね。
シカゴと争奪戦になるのかもしれません。
GAME3は単純にルブロンが爆発したから。
ルブロンが爆発すれば勝ち、しなければ負ける。
ルブロン頼みのバスケをしている以上、そういう結果になります。
ただ、ルブロンがスゴすぎるので、調子が良ければそれだけで勝ってしまいます。
しかし、勝ったからと言って、それがHCの評価へ直接つながるとは思いません。
黄金時代を築こうとするならなおさらです。
患部のケアが奏功したのか、痛み止めが効いたのかはわかりませんが。
プレーに迷いがなく、動きにいつもの迫力がありました。
ああいう“いつものルブロン”の状態を、今後の試合もキープできるのかどうかがカギになるでしょうね。
ドラフトの“if”は忘れられないですねw
ちょっとセルティックスに頑張って欲しい。地元ファンもお偉いさんが馬鹿なのに気づいて欲しい。不満ないのか?誰が見ても変な起用しかしてないのに。あのメンバーで優勝できないのは監督の責任だよ(笑)
その上レブロンがいても優勝は無理だろうなと思っていました。(それでもレブロンなら打開してしまうかもしれませんが・・・。)
それが今回のレブロンの怪我でより顕著になってしまいましたね。
いつまで経っても戦術はレブロン、レブロン。戦術はロナウドとはワケが違います。
あのHCはホントにやたら水飲んでるのと、ジェスチャーが激しい印象しかないです。
私はレブロン好きというわけではないのですが、さすがにここ最近のゲームを見ていて彼が可哀想なくらいです。
本当に何のためのジェイミソンだったんでしょうね。
キングは皇帝に及ばずというか、HCの差を考えても自力の差が出ているのは認めるしかないようです。ほんとにシーズンから骨折したままなのかと疑問ですね。
キングはまだまだ愛称のままでいいように思います。本人のプレースタイルにぴったりだし、かわいいし、いいんじゃね。って。
何だかんだボストンは強いっす。
ただ、選手は自分から出たくないとか、できないとは言わないもの。
選手の調子を管理できない、選手にモノも言えないなら、それは管理側の問題。
いいキッカケだと思いますので、GMやHCの管理方、サポーティングキャストの一新をしてほしいと思います。
でなければ、ルブロンには移籍してほしい。
↑これ笑いましたw
文中でも過去リンクはりましたが、去年のプレーオフでも全くアジャストしようとせずに負けたのに、「打つべき手は全て打った(から負けても仕方ない)」的な発言をしていて、それに噛み付いていました。
本当に気付かないというか、わからないんだなあこの人は、と。
ルブロンうんぬんよりも、誰かが気付いて、本当の意味で“勝てる組織”を作らないといけないと思います。
勝てるチームや目先の勝利ではなく、勝てる組織作りです。
GMが今季末、HCも残り1年の契約なので、このシリーズを契機に新体制に総入れ替えを図るべきでしょう。
オーナーが大号令、大ナタを振るうことを期待しています。
いくらコービーであっても、ショットが不調だったり、指のケガがプレーに影響しているならば、シュートを減らすようにとか、きちんと言える文化があります。
ジョーダンもコービーも、自分1人で今のステイタスを築いたわけではありません。
若い頃は自分1人で何とかしてやろうとギラギラしたプレーをしていました。
そこで優秀な指導者と出会えたことで、点取り屋からプレイヤーへと変貌を遂げました。
ルブロンも当然のことながら、ジョーダンやコービーと肩を並べる存在です。
だからこそ、なるべく早い段階でいい指導者と出会い、勝てる組織でプレーしてほしいと思っています。
いくら本人の能力が抜きん出ていても、やはり周りに恵まれないとフルなポテンシャルは発揮できません。