高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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汝の隣人を愛せよ

2013-02-21 10:03:03 | 水瓶座の時代を生きるヒント

私たちは、肉親や友人、仲の良かった方々を失うことがあります。そのような時、とても寂しくなり、悲しくなるものです。そして、時折思い出しては、懐(なつ)かしくなりとても会いたい気持ちになられることもあるかと思います。

私たちは、永遠に生きています。死は永遠の別れではありません。あの世に還ってからもまた会うこともありますし、そのような会いたい方々とも、今度地上に生まれるときにも一緒に生まれることもできるのです。

今のあなたの持っておられる人間関係というものは、かつてあなたご自身が「また会いたい」と思っておられた方々であります。今は思い出せないかも知れません。しかし、かつてあなたご自身が死を悼(いた)み、また会いたいと思い続けていた方々と一緒にいるということなのです。

確かに、カルマの刈り取りの為に、苦手だった方と一緒になることもあります。しかし、家族や友人、仲が良かった方という方に囲まれているのは確かなことなのです。

そう聞けば、更に愛しい気持ちが沸いて来ませんか。ご自身の人間関係が愛しくなりませんか。御家庭を、周囲の方々を大切にして頂きたいのです。


「ほかの人と心を通わせることができるかどうかは、子供の頃のスキンシップの有無と密接に関係があることがわかっている。私たちは身近な人とのふれあいをとおして、愛情、やさしさ、そして安心感とはどういうものかを知る。」―レオ・バスカリア 「愛するということ、愛されるということ」より

子供を抱きしめていますか。子供達は、家族に抱きしめてもらいたいのです。怒るばかりせずに、そっと子供を抱きしめてあげて下さい。そして愛を伝えてあげて下さい。花たちが日陰でなかなか育たぬように、家族からの愛が足りないと、人を愛するどころか自分すらも愛することができなくなって行きます。花に水をあげるように、子供達をそっと抱きしめてあげて下さい。


「スキンシップにたいする欲求は、命あるかぎり消えることはない。文化的背景からくる規制がどんなに強くても、その欲求を追いはらうことはできない。」―レオ・バスカリア 「愛するということ、愛されるということ」より

同書には、ドナ・スワンソンの詩が紹介されていましたので、御紹介しいます。

「だれかが最後に私にふれてから、どれくらいの歳月がたったでしょうか

夫のハンクが死んでからもう二十年・・・・・

私をうやまい、微笑みかけてくれる人は大勢います

でも、ふれてくれる人はだれもいません

神様、私はさびしくてたまらないのです

ハンクや、赤ちゃんだった子供達のことを思い出します

思い出のなかでは、なぜかあの人たちはいつも一緒・・・・・

私がちょっぴり太めになっても、若さが衰えても、

ハンクは少しも気にしませんでした

そんな私が大好きだといってくれました

私にふれるのが好きでした

子供達は、いつもいつも、私にまとわりついていたものです

神様、私はさびしくてたまりません

神様、私は子供たちをりっぱで申しぶんのない大人に育て上げました

でも、愛情たっぷりのおばかさんにも育てておけばよかった・・・・・

子供たちは、素敵な車に乗ってやってきます

私の部屋にきて、たわいのないおしゃべりをします

思い出話に花を咲かせたりもします

でも、だれも私にふれてはくれません

あの子たちは、私をママと呼びます

お母さんとか、おばあちゃんと呼びます

でも、ミニーとは呼んでくれません

母は私をミニーと呼んでくれました

友達もです

ハンクもミニーと呼んでくれました

でも、みんないなくなってしまいました

そして、ミニーも・・・・・」


あなたは、愛する人たちにそっとふれていますか?握手したり、そっと背中に手をあてたり、肩をもんだりしてあげていますか?たったそれだけでも、愛を伝えることができるのです。


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