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水瓶座の時代を生きるヒント

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学校教育の見直し

2013-04-24 00:03:33 | 水瓶座の時代を生きるヒント

近年、学校でのいじめや体罰などがマスコミなどで取り上げられていますが、これについても少しお話しさせて頂こうと思います。

いじめや体罰などは、昔もあったことはあったでありましょう。ただ、それがマスコミに取り上げられたりして表面にあまり出てきていなかったというのが実際のところではないでしょうか。しかし、昨今のいじめや体罰などは陰湿になって来ている感は拭えないことであります。教師もぐるになって子供をいじめるというケースもでてきている程なのです。

いじめや体罰問題が起きないようにするというのは中々難しいことであるかも知れません。昔からいじめっ子というものは少なからずいたのですから、今に始まった話ではないということは頭のどこかにおいて置く必要はあるかと思います。ただ、昔はドラえもんに出てくるジャイアンのようなガキ大将的な人がいると言ったことはありましたが、昨今は陰湿さが増してきているのが問題を大きくしているのかも知れません。

現在の学校教育というのは、知識を子供たちに伝えるということにその重きが置かれています。子供の人間教育は各家庭で行うということが前提になった構造になっていると言えるかと思います。学校は、子供に勉強を教える場所として作られたという歴史的経緯があるかと思います。実際に教師になるのに人格よりも成績が問われてなっているのではないでしょうか。つまり、学校に人間教育の充実を求めたり、教師が人格者であることを求めることは、難しい構造になっていると見れば問題を整理し今後の対策というものを導いて行けるのではないでかと思うのです。

今、天上界で話し合われている内容に、教師の資格というものを見直すという点も挙げられています。今、大学を卒業し社会に出ることなく教師になるというあり方に対して問題が指摘されています。社会で様々な経験を積み、人格的にも優れている定年を迎えた方々が学校教育を行ってはどうかという意見も出ております。実際問題、定年を迎えた方となると何かと問題があるかと思いますので、少なくとも社会に出て人格が優れていると周囲からも認められた社会的信用がある方を学校教育の現場に投入すべきであります。できれば、社会経験のある方を各学級あるいは各学年の担任とし、各専門教科の授業についてはこれまで通り社会経験のない教師が行ってもよいとしてはどうでしょうか。

例えばまず、義務教育というものをなくし、教育の規制緩和を行います。また、外資系の学校などでやっているところもあるようですが、学校に入学する前に、「学校のやり方が気に入らない方には、学校を辞めていただきます。」と言った誓約書を保護者にサインして貰うのです。これにより、学校側は子供たちにちゃんと向き合った指導というものができてくるでありましょう。なぜなら、今、学校側は保護者からのクレームを恐れてビクビクとして、中には見てみぬ振りをする卑怯な方が増えており、子供たちと向かい合うことができなくなって来ているからです。今でも子供たちとちゃんと向かい合うような方は居られますが、そういった方は保護者からクレームをつけられたり、ネットで誹謗中傷されることが起きているのです。彼ら心ある教師は守らねば、学校教育というものは立ち行かなくなるからです。そして、学校側の不当な退学や不当な扱いを避けるために、教育委員会と言ったものを廃止し、有識者で構成された第三者機関による学校監査を行うようにするのです。

メインの教育は、知識重視ではなく、人格の形成、人間教育に力を入れて行きます。また、教育のカリキュラムも受験から切り離されたようなカリキュラムではなく、受験と直結したものとするのです。教育カリキュラムを変えるか、受験の試験内容を学校のカリキュラムに合うようにするかどちらかが必要でしょう。現在、多くの子供が学校以外に塾に通う理由は、学校の教育カリキュラムが受験にそぐわないという理由があるためです。現代の子供たちは、昔の子供たちのように、大いに遊び、大いに学ぶことはできなくなっているのです。学校が終わって次は塾に通う子供たちは、サラリーマン以上に大変な日々を送っていると言えるでしょう。

上に挙げたのはあくまでも例ではありますので、実際には色々な角度から検討していく必要はあるかと思います。ただ、学校教育の根本的な見直しをすべき時期に来ているということは確かなことではないかと思えるのです。学校教育とは一体何か?何を目的としているのか?学校教育の役割とは何か?これをもう一度、すべてを白紙に戻して根本から見直すべきなのです。それをせず、その場限りの対策を出したところで、問題がなくなることはないのではないでしょうか。

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