高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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子供を愛する資格

2013-04-21 01:54:14 | 水瓶座の時代を生きるヒント

自分の人生を愛するということが大切です。人を本当の意味で愛するためには、まず自分の人生を愛しているということが必要なのです。自分の人生を愛する、自分の人生を受け入れ抱きしめるということ、それが人を愛する前提条件なのです。

自分の人生を振り返って、辛かったこともあったことでしょう。苦しかったこともあったでしょう。とても満足のできる成果というものがあった人生だとはなかなか思うことはできないかも知れません。しかし、色々な楽しいことや嬉しいこともあったのではないでしょうか。それを忘れてはなりません。色々なキラキラと輝いた思い出というものは、あったはずなのです。それをどうか思い出して下さい。さすれば、自分の人生も捨てたものではないと思えるはずなのです。

自分自身が自分の人生を愛せているかどうかのチェックポイントは、今日死ぬと思って一生を振り返った時に、「思い通りにならないことばかりで、苦しいことが多い人生だったけれども、振り返ってみれば良い思い出もいっぱいあったな。なかなか良い人生であったな」と思えるかどうかなのです。もし、ある程度満足できなければ、まだまだ自分の人生を愛せていないということなのです。

教育についてお話をしておりますが、昨今の教育が何ゆえに多くの問題を抱えているかといえば、自分の人生を愛せていない方々によって子供の教育ということがなされているということに原因があると思われるのです。

親になる以前に、自分の人生に対して不満が多いはずなのです。人のことを構っている余裕などないような気持ちでもって、子を育てなくてはならなくなっている方が多いのではないでしょうか。そのような気持ちで、本当に子供を愛せるでありましょうか。

親だけではありません。教師というものもそうです。大学を卒業して間もなく、社会に出ることもなく、教師になって、自分の人生を愛せている方というのはあまりいらっしゃらないことでありましょう。学校を卒業して、社会にもまれることもなく、右も左も分からない状況でありましょう。やはり、自分の人生を生きるために精一杯でおられることでしょう。それでどうして本当に子供たちを愛せるでありましょうか。

人を育てるのは、愛というものであります。植物の種に水をやるように、愛を注ぎ続けてこそ、芽が出、花を咲かせて行くのです。今や、教育という花壇には、枯れかけの花々でいっぱいになりつつあります。土はやせ、水は少なく、日当たりも悪いような中で、それぞれの花々はけな気に花を咲かせんとしているのです。

それは、大人たちが自分の人生を愛せず、自分のことで頭がいっぱいになっているからではないでしょうか。大人たちの心が飢えているから、その飢えを凌ぐ為に自分達がまず腹を満たさんとばかりされているからではないでしょうか。昨今の教育の被害者は、親でもなければ教師でもありません。子供たちこそが、真の被害者であるのです。それをどうかよくよく見て頂きたいのです。

くり返しますが、そのような子供たちのことを本当に考えるならば、急いで自らの人生を愛して頂きたいのです。そのような方が増えなくては、心が飢えた子供たちが更に増えて行くことになるのです。

子供たちは、この国の未来、この世界の未来をつくって行くのです。それを決して忘れてはならないと思うのです。

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