高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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信じる心

2013-01-28 17:10:42 | 水瓶座の時代を生きるヒント

今、社会は殺伐(さつばつ)としています。潤(うるお)いというものがありません。人は神を信じなくなったばかりでなく、社会も、他人もそして、自分のことすらも信じるということができなくなっています。

社会で何か問題が起きると法整備といって様々な枠をつくり、自分達をも縛(しば)って行っているように見えます。

それは皆、人を信じれないからなのでありましょう。人を信じれぬから、決め事をつくり、枠をはめ、自分達を守ろうとしているのでありましょう。しかし、それはやがて綻(ほころ)び出し、大きなつけとなって参りましょう。

経済がなかなかよくならないというのも、他人を、社会を信じることが出来ないという人があまりにも多いので、皆、もしものためにとお金を使わないでいるからではないのですか。経済とは、お金というものが血液のように社会を駆け巡ってこそ、豊かになって行くのではないのですか。不景気というのは、社会全体の血行が悪くなっているということではないのですか。

すべて、人というものを信じることが出来なくなっているからではないのでしょうか。

何もむやみやたらに、人を信じよと言っているのではありません。確かに、社会には、邪(よこしま)な者もおりますので、そういう者達に対しては、注意することは大切です。一定の距離を取るということは大切です。しかし、基本的には、人を信じるという気持ちは持っていて頂きたいのです。人を信頼するという気持ち、人の神性を信じる、人の善なるを信じるという気持ちは大切にして頂きたいのです。神を信じ、神の創られた大自然を信じ、神の子である人を信じ、人のつくる社会を信じるという気持ちをどうか大切にして頂きたいのです。

確かに、人を信じて裏切られることもあるかも知れません。辛い思いをすることになるかも知れません。しかし、信じるという心は、その心根はとても美しいものであるのです。人は、神を信じ、人を信じるとき、その御霊は光り輝いているのです。クリスチャン達が食事の前に神に祈りを捧げている姿をご覧になった方も多いはずです。あの神を信じる姿を美しいとはお感じにはなりませんか。それに対し、神を信じることなく、人を疑いの目で見る心は、とても薄暗く、その人の御霊を曇らせて行っているのです。

地上の生活は、本当の生活、本来の生活ではないのです。御霊こそ、あなた御自身の人生であるのです。人を疑って自らの御霊を汚(けが)すような生き方をなさってはなりません。御霊の輝きこそ、大切にして頂きたいのです。

大和の国には、現代のように事細かな法律のようなものはありませんでした。皆、「和をもって尊しとなす」というたった一言でもって、社会が成り立っていたのです。確かに、権力闘争や様々な問題もありましたが、人々が「和をもって尊しとなす」という言葉でもって、互いに信じ合っていたのです。たったそれだけで国が成り立ち、社会が成り立っていたのです。

法整備といって事細かな決め事をつくればつくる程、人は機械へと成って行くのです。今、社会を見回して見て、夢や希望に満ちあふれた者達、特に若者達がどれ程いますか。

教師というものを疑い、点数を付けたりしていますが、教師は教師で低い点数を恐れて何も出来なくなっているのではないですか。そのような点数制を導入するずっと前には、社会には子供達の為に懸命に生きた熱血教師と呼ばれる方々ゴロゴロいたのです。昨今も、一部の者の為に、体育科そのものの入試を取りやめると言った極端な判断をされておられる方々もいらっしゃいます。本当に極端から極端へと走り、新たな決め事を次々につくり、自分達自身を更に縛って行っているように見えます。

皆、機械のように、ロボットのような人間ばかりになっているのではないですか。決め事をつくり、枠をつくれば、枠の形にあったものが出来上がるのです。だから、今、日本の地には機械のような人が増えているのです。

すべての原因は、信じるということができなくなったからではないのですか。

神を信じ、神の子である人を信じ、神の子達の集まりである社会を信じる心がなくなって仕舞っているがゆえに、現在、ほころびが出、様々な問題が起きているのであるということにどうか気づいて頂きたいと思います。

神を信じて何か問題があるのですか?特定の神を言っているのではありません。神様がいて、私達を見守って下さっているという素朴な信仰を言っているのです。

私達一人一人は、その神様から分かれてきた神の子どもなんだ、みな兄弟姉妹なんだと信じることがどうしてできないのですか?それに、何の問題があるというのですか?まず、そこからだけでも、お一人お一人のなかで、はじめて頂きたいのです。

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