高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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天上界から見た大和の国

2013-01-14 01:54:09 | 水瓶座の時代を生きるヒント

◎天上界から見た大和の国の歴史

大和の国とは大きな和と書きますが、大いなる調和を意味しています。大いなる調和とは、調和ある人間関係のことだ捉えておられる方が多いかと思います。しかし、人と人との調和のみを指しているのではありません。大自然との調和を意味しているのです。つまり、人間社会と大自然との大いなる調和の国、それが大和の国であったのです。

この大和の国の特徴として、秩序あるいは礼節というものがあります。これは調和を意味しています。

大自然の中を見渡しますと、大いなる調和が実現しています。それは神の芸術であります。朝もやの中、ゆっくりと昇りくる太陽の光に夜の世界が分かれてゆく雄大な美しさを体感された方は多いと思います。あるいは、海の彼方に、水平線にゆっくりと沈み行く太陽の姿の美しさ。また、春になり、草花達がその生命力いっぱいに力強く伸びゆく美しさ。秋になり、山々が真っ赤に色づいてゆく美しさ。冬になり夜の闇の中、しんしんと降る雪が白く輝いている美しさ。

大和の国は四季を通じて、神のお創りになられた世界の美しさを余すことなく表現された国であります。それは、大和の国自体が天上界の出先機関としての現れであったからなのです。このような国は世界中を見渡してもないのです。一民族として大和の国を称えている訳ではありません。これは地球全体を含めて申し上げているのです。

大和の国の神々は、一民族神であると捉えておられるかも知れませんが、そうではありません。大和の国の神々は、地球系霊団の中心であるのです。それは、他の国よりも大和の国が優れているから他の国は従うべきであるという意味ではありません。国の優劣を申し上げているのではないのです。皆様の選民意識をあおるために申し上げているのでもないのです。

そして今、私が大和の国と呼んでいるのは、現代の日本を指しているのではありません。それは、残念ながら現代の日本には大和の国の精神がほとんどなくなってしまったからです。大和の国の痕跡はありますが、今の地上に大和の国はありません。

大和の国に見られた秩序、礼節というものは、調和のエネルギーに内包されたものであるのです。調和の波長を具現化したものが秩序、礼節であると言えばよろしいでしょうか。つまり、調和と秩序、礼節というものは別々のものではなく、調和の中に秩序、礼節があるということなのです。

大自然を見て下さい。大いなる調和の中に、ある一定の節度を持って整然としているではありませんか。そこに秩序ある姿があります。

本来、大和の国が目指していた大いなる調和は、大自然との調和と、人と人との調和にあったのです。しかし、地上の人々は「和をもって尊しとなす」という言葉を、人と人とが調和するという部分にのみに注目するようになり、年代を追うに従い、本来の大自然との調和という考えを徐々に失って行ったのです。これが天上界から見た大和の国の歴史であるのです。


◎神の国に住まう者の使命

地上の歴史でも永期にわたって、大和の国は、神の国であると言われて参りました。先程、大和の国は、神の出先機関であるとお伝えしましたが、人が如何に生きるべきであるのか、ということを示すために大和の国は創られたのです。そして長い間、神々の手によって守り育てられてきたのです。

ですから、かつての大和の国に見る人々の生き方に学んで頂きたいと思います。

日本の国土に住まう方々よ。どうか大和の国の精神を思い出して下さい。あなたがお生まれになられた国は、神の国であったのです。神の国とは、他の国よりも優れ他の国を従えるべき国だという意味ではありません。そこに住まう人々の生き方、考え方をもって、世界中の人々に人間としてのあり方を考えさせる使命を持った国であるのです。この地上に天上界より投げ込まれた一つの石、一石を投じられたものとしての国、それが大和の国という神の国であったのです。

この先、地上は、その姿形を変え、大和の国民(くにたみ)達は世界中に散って行くことになります。その時、それぞれの地にて、大和の精神を根付かせて頂きたいのです。そして、その大和の精神が世界中に根付くことによって、世界を調和し、地球家族、地球統一国家へと地上を導いて頂きたいのです。それが大和の国の本来の使命であるのです。ですから、どうか目を覚まして頂きたいのです。どうか、これを読んだ一人一人の中で、大和の精神を復興して頂きたいのです。

現代の日本の中に大和の国はないと申し上げましたが、過去の歴史を見れば、大和の精神を知ることはできます。どうか、大和の国を知って下さい。これは、日本という小さな島国、一国のために言っているのではありません。ここに今後の地球という一つの惑星の運命が掛かっているのです。

これから何百年も先では、伝説の神々が住まう島があり、その神々が世界中に散らばり、この地球を一つにしたと言われるようになるでしょう。それが天上界の計画であり、その世界中に散らばる神々とは、まさに今、この文章を読んでおられるあなたご自身であるのです。この大和の地に生まれたということは、それ程大きな使命を負っているということなのです。どうかそれを知って頂きたいと思います。

くどいように思われるかも知れませんが、これは選民思想ではありません。他の国よりも日本という国が優れており、神々から選ばれた国家なのだ、国民なのだと思い上がっては決してなりません。

現代の日本に大和の精神はないのです。しかし、その大和の精神を復興させることができるのは、この日本の地に住まう人々しかいないのです。この文章を読んでおられるあなたしかいないということなのです。

この日本の地に住む者達は、この地球の今後にそれ程大きな責任を負っているということなのです。それが、この神の国に住まう者の責任、責務であるということなのです。神の国土に住まいながら、自らの生きやすさのみを考え、追い求める人々よ。あなたの本来の使命を思い出して下さい。

一人でも多く、御霊を開放し、本来の使命に目覚められますことを祈念しております。

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