高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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不調和の波

2014-02-27 16:12:05 | 水瓶座の時代を生きるヒント

今、世界は不調和の波に飲み込まれています。人がこの地上にて行うべきは、調和です。

今、あなたの友としてあなたの心にお話しています。日々、日本国内だけでなく世界中のニュースを目にし耳にして居られるでありましょう。そのなかで、あなたは一体何を感じて居られるか一度、自分の心というものを振り返って見て頂きたいのです。

シリアでは、内戦が続いております。アサド政権と反体制派が対立して日々殺し合いを続けているのです。それは、ニュースで知っておられることでしょう。どちらが正しいのか、どちらの側に神の正義があるのかとお考えかも知れません。しかし、残念なことにどちらの側にも正義などないのです。神の加護などどちらにもないのです。彼らは皆、政府軍と反体制派と分かれそれぞれの正義の旗を振りながら戦っています。彼らの生きている世界は、まさに阿修羅界という地獄世界に生きているのです。自分たちが今、この世におりながら阿修羅界という地獄世界の中に生きているということに気づかずに居られるのです。

彼らもまた私たちと同じ地球という惑星に住まう兄弟であり、同胞(はらから)です。人類皆兄弟という言葉を耳にされたことがあるでしょう。その彼らが日々、憎み合い殺し合っているのです。あなたは心痛まれないでしょうか?遠い国の出来事であって、自分たちに関係ない国に起きている出来事として捉えておれるのではないでしょうか。それは自分には関係のないことだと感じておられるのではないでしょうか?そんな冷たいあなたになっておられるのでしょうか。

このブログをご覧下さる方ならば、神は愛であると知っておられるはずなのです。なのに、日々シリアで何が起きているかを耳にし目にしておりながら、心痛まぬというならば、残念ながら愛とは何かを知らずに生きておられるということなのです。愛とは、人の苦しみを我が苦しみとし、人の悲しみを我が悲しみとし、人の喜びを我が喜びとすることではなかったでしょうか。それなのに、何故、心痛まなくなって仕舞われたのでしょうか。

東北の震災の後、多くの人が被災された方々の苦労を思い、自分も少しでも協力したいと日本国中から支援をされようとしたではありませんか。あれが愛です。しかし、時の流れと共に、被災地のことを忘れ、日々自分たちの生活にばかり気にされるようになられました。

私たち人間は、一人一人、調和というものを実現するという使命を持って生まれているのです。調和とは愛の別名でもあります。自と他を調和するもの、自と他を繋ぐものそれが愛ではないでしょうか。

争いの中に愛はありません。あるのは自分のことのみでしょう。自己保存、自我我欲だけではないでしょうか。自分たちに都合の良い正義の旗を振っているだけではないでしょうか。争いは、自と他を分け隔てるものです。今、国内では中国や韓国に対して敵意を持つ方が増えています。しかし、彼らも同じ地球に住まう同じ人間ではありませんか。確かに彼らに考え違いがあるかも知れません。しかし、同じ人間、同じ地球の同胞ではありませんか。なのに何故、憎むのですか。己れの利益のために、互いに敵意を持たせようとするもの達が暗躍しているかも知れません。そんな者達の手に乗り、また正義という名の旗を振って他と争うのですか。

忘れないで下さい。あなたは神の子です。あなたが憎もうとしている相手も神の子です。同じ地球に住まうあなたの友達なのです。同じ人間どうしで憎み合い争いが起きることを望む神がどこにいるというのでしょうか。どうかそれを忘れないで頂きたいと切に願っております。

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