高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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神の遺伝子

2013-05-31 12:00:58 | 水瓶座の時代を生きるヒント

自我我欲はいけない事だと言われると、多くの方は納得されるでありましょう。しかし、何ゆえに自我我欲が間違った心であると言われるのでありましょうか。それを皆様はお考えになられたことはおありでしょうか。

自我我欲というものが発生する起源は、神の御性質である自由意志に基づいています。科学では、大宇宙は常に膨張し、常に拡大していると言われています。これが神の性質の一面であるのです。拡大、膨張という更に広がるという性質、これを各人は、神の分け御霊として宿しているということ、それを起源として自我我欲というものが発生して来ているのです。各御霊の使命とは、御霊のエネルギーを更に増やして行くというものが宿っているのです。それを神の遺伝子と呼べばご理解して頂き易いかと思います。

つまり、自分という個性が与えられているが故に、霊エネルギーの拡大拡張という使命が宿っているのです。それが自我が発生する起源であります。

では、何ゆえに我欲が不浄なるものとして言われるのか。それはやはり、神のお創りになられたこの世界、地上のみならずあの世を含めたこの世界にある調和というものを乱すところに問題があるのです。

動物達が仲睦まじく生きる姿を見て心和むことがあるかと思いますが、それはそこに調和というエネルギーがあるからなのです。或いは、山や海に行き、大自然を感じたとき心が開放され和むというのも、そこに調和のエネルギーがあるからなのです。調和のエネルギーを感じて心安らかとなっているのです。この調和のエネルギーもまた神の御性質であるのです。調和というものも各御霊に宿された神の遺伝子であるのです。すべての御霊には調和というものを実現するという使命もまた与えられているのです。

それ故、調和を乱すような自我の発現は、神の御性質を乱すこととなるのです。それが我欲が良くない、悪であるとされる所以(ゆえん)であるのです。

拡大拡張と調和、進歩と調和と言った二つの大きな使命、これが各人に与えられているが故に、その二つのエネルギーが交わり十字をなすあり方、それが大切であるのです。その拡大拡張と調和、進歩と調和という二つのベクトルが交わる十字架の中心にある姿、それを秩序、礼節と呼ぶのです。これが礼のエネルギーであります。大自然は、この十字架の中心にあるが故に、整然とした美を宿しているのです。またこの二つの十字の交わる点、それを中道と呼ぶ方も居られます。表現は様々でありましょう。

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