高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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道と礼節

2013-05-30 12:02:57 | 水瓶座の時代を生きるヒント

日本という国には、様々な道があります。他の国々を見渡してもこれ程多くの道がある国はないでありましょう。

神道というのは、神に通じる道であります。細かな教えはありませんが、そこに流れる精神性というものを各々の心の中でお感じになられていると思います。

この地にあるすべての道は神に通じているのです。剣道、柔道、弓道、合気道などそれぞれの武芸の中に道を見出し、茶道、華道、書道などの芸術の中にも道を見出して参りました。それらの道の先にはやはり神というものがあるのです。

様々な国々に剣術はあれども、剣の道はありません。他の国には己を修めるという道はなく、技術のみが競われて来ました。あっても騎士道というものがあったというくらいでしかないのです。これ程まで道としてのものはないのです。また、漢字の発祥の地である中国に書の道はありませんが、この地には書の道があるのです。

これらすべての道の奥には、神があるのです。神道には教えがないように言われる方も居られますが、この地には多くの道があったのです。その道の先に神があったのです。皆、それぞれの道を極める中に己の神性を掘り起こしてきたと言えるでありましょう。

道には、己を修めるという特質があります。如何に己の欲を絶つかという姿勢があります。それが道であります。自分の思いどおりにすると言った我道などないのです。互いに己を修めて共に生きていかんとする中に礼というものが生まれてくるのです。

大自然を見渡したとき、各々の木々が己を律して天に向かい立っているからこそ、そこに整然とした美をかもし出しているのです。礼節、秩序というのは、そのように己を律し、己を修める者達によって作り出される美であるのです。

そういったことを振り返ったとき、現代の日本にどれ程の礼節が、秩序が、美が失われてしまっているかということにお気づき頂きたいと願っております。

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