高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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天上界の諸相

2013-01-26 01:54:46 | 水瓶座の時代を生きるヒント

大和の国は、天照大神をはじめ、天之御中主大神を中心として、三千年に渡り地上を指導して来られました。高天原と呼ばれている世界、それが大和の国を指導して来られた神々の世界であると言われています。確かにそれは真実であります。しかし、大和の国を指導してきたのは、高天原の神々だけではないのです。高天原の隣にある龍宮界と呼ばれている世界、そしてその隣にある山岳界、仙人界、天狗界と呼ばれる世界、それらの世界からこの地上は指導を受けてきたのです。

高天原と龍宮界という世界は、とても密接な関係にあります。大和の国のあるべき姿について、向うべき方向については、高天原が基本的には決めて参りました。そして、その具現化、具体的実践という面になると龍宮界の方々が中心となってご活躍されて参りました。

神道の中において、表神道、裏神道というような呼ばれ方をされることがありますが、それは役割の違いであるのです。どちらが上でどちらが下とか、そのようなことはないのです。表神道とは、高天原を指し、裏神道とは、広義では、龍宮界、山岳界、仙人界、天狗界を指し、狭義では、山岳界、仙人界、天狗界を指します。龍宮界という世界は、表と裏のちょうど中間に位置し、表と裏の橋渡し役としてあります。

神道の歴史において、男神(おがみ)と呼ばれている方々の多くは、龍宮界の方であることが多いのです。素戔嗚尊(スサノオノミコト)、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)などは、龍宮界の方々であります。神道の男神は皆、男らしく荒々しいイメージを持っておられるかも知れませんが、あの荒らしさというのは、龍宮界の男性霊の特徴と申し上げたらよろしいでしょうか。あの荒々しさゆえに、人々を魅了したがゆえに、地上では神道の男性霊とは皆、荒々しいものであるかのように捉えられて来ました。

しかし、そうではないのです。表神道の男性霊もいらっしゃるのです。おり目正しく、礼儀正しく、調和に満ちた男性、それが表神道の男性霊達なのです。歴史の表舞台には、あまり立たれることはないのですが、大和の国の平安、平成というものは、そういった男神たちが支えて来られたのです。荒々しさが自らの内にないといって、自らを女々しいなどと思われている男性方がおられるかもしれませんが、自らの内を見て、礼節をもって神向心深く、調和を愛する心があるならば、その方は高天原から地上にお生まれになられた方であることが多いのです。

荒々しい方々が歴史の表舞台に立たれることが多かったがゆえに、隠れてしまっていた真実を今、お伝えしたいと思います。

表裏という言葉をあまり好きではありません。それは、地上の人々が表はよくて、裏はよくないとお考えになることが多いからです。実際には、そうではないのです。表も裏もないのです。

人によっては、表の世界は難しい話ばかりされる世界であって、裏の世界は皆明るく楽しい陽気な世界であるのです。根明(ねあか)という言葉がありますが、根っから明るい、底抜けに明るいということですが、その言葉が非常によく当てはまる世界、それが裏と呼ばれている世界なのです。そこも誤解をされておられる方が多いと感じましたので、明らかにしておきたいと思います。

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