高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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天上界の望む人間関係

2013-04-08 00:57:02 | 水瓶座の時代を生きるヒント

人は、時折、人間関係に疲れ果て、面倒だと感じることがあることでしょう。学校に通いながら、いじめに遭う人がいます。社会に出てからも、会社での人間関係にストレスを感じ、仕事を辞めていく人がいます。結婚してからも夫婦間の愛憎のもつれや、嫁姑という関係にストレスを感じ、心に不満をためて行く人がいます。現代、日本でストレスと呼ばれるものの多くが人間関係を機縁としているということは、殆どの方がお認めになられることでありましょう。

人間関係、それはとても面倒で神経をすり減らし、「もう一人になりたい」「もう自分のことは放っておいて欲しい」と感じることもあるものかも知れません。しかし、多くの苦しみをもたらすと同時に、多くの喜びをもたらすもの、それが人間関係というものではないでしょうか。

人は、苦しみや悩みの中にあるとき、どうしてもマイナスの面にしか目が行かないものであります。しかし、そんな時、人間関係がもたらす喜びという面、光の側面を決して忘れないで頂きたいのです。

あなたの人生で嬉しかったこと、楽しかったことは何だったでしょうか?あなたの人生を振り返って、光に満たされていたと思う瞬間はどんな時だったでしょうか?人生に疲れたと感じたときにこそ、それを思い出して頂きたいのです。その光に満たされていたと思う瞬間には、人間関係というものがあったはずなのです。それは家族だったかもしれませんし、友達だったかも知れません。

喜びや楽しみというものは、一人で味わうよりも多くの人と供に味わうとき、光を増すものであるということを誰もがその人生で実感しているはずなのです。一人寂しく夕食を食べている時よりも、大勢で分け合いながら食べる夕食の方がどれ程、美味しく感じるか、あなたはもう既に知っているはずなのです。それは味ではありませんね。そこにあるのは、喜びでありますね。たとえ、苦しい経験であったとしても、誰かと供に苦しい時を過ごしたといった思い出には、いくばくかの喜びがあったと思えるはずなのです。

あなたが人生で不幸を感じるときは、どんな時でしょうか?そんなとき、あなたは自分は一人だという気持ちが強いときではないでしょうか?家族や仲間達と供に、絆と言った一体感を感じているとき、あなたは不幸だとお感じになられていたでしょうか?

こうして考えて見ると、人が幸せを感じる瞬間というものは、一人でいる時ではなく、やはり、他の人と何かを共有している時ではないでしょうか。他の人と一緒に過ごす時間というものが、やはり、幸福な時間なのではないでしょうか。ストレスを生むような人間関係もあることでしょう。しかし、そのような人間関係であっても、一度一人静かに振り返った時に、幸福感というものが込み上げて来るものであるのです。

人間関係、それはストレスを生むことはあるかも知れませんが、幸せの種であるということを時折思い出してみて下さい。そういった目でご自分が日々接する方々との人間関係を見つめ直し、ご自分の人間関係を大切にして行こうという気持ち、それを愛と呼ぶのです。何も、自分を犠牲にして何かを捧げることや大仰なことをもって愛というのではないのです。御自分の信じる神の名を他の人に認めさせることではないのです。ご自分が置かれている人間関係を大切にしていくこと、それがあなたご自身を幸せにするとともに、世界に光を広げていく尊い愛の実践なんだということに気づいて頂きたいと思います。

天上界の諸霊は、一人一人が幸せの種を見つけながら、世界に光を広げていくことを望まれています。ご自分が日々接する人たちと過ごす時間を愛溢れるものとして行くこと、それが神の子の使命なのです。その使命を全うする時、世界中に幸せが広がって行くのです。たったそれだけのことが望まれているのです。

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