高天原への扉

水瓶座の時代を生きるヒント

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天国の門と心の音色

2013-04-17 12:57:04 | 水瓶座の時代を生きるヒント

死後、人が天国へ行くのか、地獄へ行くのかはその人が何をやったかではありません。その人が常日頃、何を思い何を考えていたかということが死後の行く先を決めるのです。

日々、あなたが考えたり思ったりしていること、それがあなたの心の波長となり心の音色となっているのです。死後、天国へ行きたいと願い、表面的な善行をいくら続けようとも、天国の門は開かないのです。天国の門は、あなたの心の音色に反応して開くオートロックの扉のようなものなのです。

たとえ過去、悪行を重ね、己の欲得のままに生きたことがあろうとも、その心の音色が美しくなれば、天国の門は自動的に開くものであるのです。ですから、過去を振り返ったとき、「私は、なんという生き方をしてきたのか。こんな自分では天国にはいけない。神の御加護など頂けないのではないか。」と思うようなことがあろうとも、その心が美しく輝いていれば、天国の門は開き神々の御加護というものを受けることはできるのです。

大切なことは、今のあなたの心がいかなる音色を日々奏でているかということなのです。過去にどれほど善行を積んだとか悪行を重ねたかは関係はないのです。それを誤解してはなりません。これをすれば天国に行ける、天上界へ行けるという行為もなければ、一度でもこれをすれば地獄に行くというものもないのです。天国の門は、行為では開きません。心の音色で開くものであるということです。それを誤解している人があまりにも多いのです。

例えば、悪行を重ねた方が、ある日を境に心を入れ替えて生きたと致しましょう。その後、心の音色が美しい毎日を送ると致しましょう。その方にとって天国の門は開いて参ります。しかし、地上で生活しているとやはり、過去の悪行のつけというものはその方に返ってくることはあるのです。他の人から「あの人は昔、こんなことやあんなことをしていた。」と人に噂されるといったことは、やはり起きてくることは御座います。そういった過去のつけというものは、甘んじて受けるしかないということはあります。しかし、そういった中でも心を腐らせず、美しい心で生きたならば、必ず天国の門は開かれるのです。

ですから、自分が出している心の音色がいかなるものであるかということを日々チェックすることはとても大切なことなのです。音楽をされる方などは、日々、楽器の音の調律をしたりされますね。特に演奏前などに、音が正しくでるかチェックされたりされますね。それと同じようなことを反省と呼ぶだけであるのです。

反省をして、「あぁ、自分はダメだ」と落ち込む方がおられますが、それは反省の目的自体を間違えて居られるのです。心の音色の調整が反省の目的であるからです。私たちは、心という楽器の演奏者です。地上で生活するということは、心という楽器を使って日々演奏をしているのです。その音色の調整がまず必要なのです。ドの音を出そうと思ったら、ファの音がでていては美しい音律というものをつむぐことができませんね。それを調整するのが目的です。その音色を整えることなく、単に落ち込むだけであっては、何も調整していないことになるのです。そのような方は、ドのキーを押したら、ファの音が出るままになっていることが多いのです。そして、何日かしてもう一度チェックしてみると、やはり、ドのキーを押すとファの音がでたままである、そしてまた落ち込むということをくり返しておられる方も居られます。生きるということは、それだけで演奏となっているのです。「あぁ、自分はダメだ」と落ち込む暇などないのです。その落ち込む心自体が新たな不快な音色を奏でてしまうこととなるからなのです。

八正道というものは、心の音色を調整する為のポイント集のようなもので、八正道でなければ心の音色を調節できないということもありません。美しい音色が出ているかどうかという基準は、誰から教わることなくとも良心というものでもって調整できるようになっているのです。難しく考えて頭でっかちになる必要はありません。己の良心に問えば分かるようになっているのです。キリスト教で懺悔というものがありますが、やはり、各人の良心に問うて良心に恥じるものがあるとき懺悔というものを行われますね。それと同じであるのです。

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