萬連の「悠々去来に生きる」(50歳台女性の生き方)

お遍路や旅をはじめ日常生活で出会った心がほっこりする風景を写真で紹介します。

2015年母の看取り日記(16)

2017-04-03 18:41:17 | 介護・看取り回想
早いもので、4月6日は母の二年目の命日です。(大正13年生まれ、行年92歳)

一昨年に母を看取るまでの数週間書き綴った日記を少しずつ公開しています。(Facebookで公開したものです)

End of Life:母との時間(13) 2015年4月3日記

4月1日(水)
明け方のトイレ介助も微妙に危なかった。。。夜勤の男の子と一緒に介助。筋力がどんどん落ちているのを感じます。

早出のスタッフさんの顔を見て一旦帰宅しました。昼過ぎに再度ホームへ。

穏やかな母と攻撃的な母が出たり入ったり。。。まるで多重人格者のようです( ̄▽ ̄)母のパンチの洗礼は私だけではではありませんでした。。。トイレやベッドの移乗で母なりにしんどいから抵抗するんだとおもいます。みんなで情報共有して巧みにパンチから逃れています(笑)

二人で介助の時はメインで介助している人に攻撃的で、サブの人には愛想しながら共感を求めようとする母。。。切ないです。

水分摂取量は微妙に少なくなっているものの今日も最低限飲んでくれました。カボチャスープもストローで少しいけました(^○^)

終末期には訪問看護サービスを入れることにしたので、今日訪看ステーション管理者の方が打ち合わせに来てくださいました。ダメもとでリクエストしていた訪問看護ステーションが受けてくださることになって心から感激しました。というのも父の介護の時代から母の在宅介護の時代までずっとお世話になっていた同じステーションで管理者の方も私たち家族のことをよく覚えていてくださったのです!素晴らしいご縁に深く感動しました!

状態に合わせて回数は増やすかもしれませんがとりあえず週1回での調整になりました。

訪問看護ステーションの方が、最期は「好きなこと楽しいと感じることをしてゆっくりのんびりしていただくのが大切。例えばお風呂とかしんどい辛いと感じるようであれば清拭だけでも充分。」と。安楽の確保が一番大事だと強調されました。人見知りの結構ある母の性格をよくご存知で(昔ヘルパーさんアレンジでいろいろありました)清拭とかはむしろ馴染みのスタッフさん中心で訪問看護側はマッサージやリラクセーション、便通コントロールなどから入りましょうとのこと。

母の老人ホームは医療がバックにある施設ではないので、訪問看護が入るこの機会は特に若いスタッフさんにも良い学びの機会になって欲しいと思ったので、スタッフさんの手が比較的空く午後一番あたりの時間帯を第一希望にしました。

夕方は夜勤さんに早めに引き継いで帰宅。途中AEONのレストランで久しぶりにゆっくり美味しい良い物を食べてから帰宅。帰宅後即爆睡でした。
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