萬連の「悠々去来に生きる」(50歳台女性の生き方)

お遍路や旅をはじめ日常生活で出会った心がほっこりする風景を写真で紹介します。

第24番札所 紫雲山 中山寺 他(2017.3.5)

2017-03-16 17:32:45 | 西国三十三か所
3月5日(日)
明日から大阪で仕事なので、今日は早めに関西にやって来ました。



西国三十三か所で参考にしている本の一冊です。

この本札所と合わせて巡れるコースを紹介してくれています。



↑今日は第二十四番札所紫雲山中山寺とこの本に書いてあるおすすめコースをあるきました。

本には所要時間約4時間、歩行時間約1時間25分、歩行距離約4.7キロとありますが、だいたいよく似たペースで歩いたと思います。

新大阪駅近くにホテルを取っていたので荷物をホテルに預けて、昼前からスタート。

梅田駅から阪急宝塚線急行で中山観音駅へ。(27分)



↑中山観音駅から門前町を少し歩くと巨大な仁王門がそびえ立っていました。「望海楼」とも呼ばれる山門で、徳川家光によって再建されたものだそうです。





仁王門には立派な仁王様がおられました。


↑また、この山門には無数のわらじが奉納されています。


↑今日は日曜日ということもあって参拝客で混み合っていました。




↑境内にあるお店でまずは腹ごしらえ。




↑お休み処 梵天にて
名物「蓮ごはん」をいただきました。
香りの良い蓮の葉の中におこわが包まれています。
雪菜、クコの実、蓮根、銀杏、油揚げが入った身体に優しいおこわです。





中山寺の境内にはエスカレーターが設置されています。エスカレーターのあるお寺は初めてだったのでびっくりしました。

安産祈願のお寺なので、妊婦さんに配慮してエスカレーターが設置されているそうです。



五重の塔がとても立派で珍しい色の塔でした。





遠くから見るとこのように黒っぽく見えるのですが、近づいて見ると、





とても美しい紫色なのです。



今日は亡くなった母の誕生日。生きていたら満93歳でした。紫色が大好きな母だったので、この五重の塔は感動しているのではないかと思います。



本堂を裏手から眺めたところに、色鮮やかな絵画と彫刻を見つけました。








大願堂





中山寺を後に、西に約5分歩いたところに
「市杵島姫(いちきしまひめ)神社」があります。


↑市杵島姫神社


↑閑静な住宅街にある道を通って行きます。


↑市杵島姫神社から徒歩20分で「売布(めふ)神社」に到着しました。









売布神社を後にして、巡礼街道と呼ばれる道を30分ほど歩いて行くと「清荒神清澄寺」(きよしこうじん せいちょうじ)の参道に出ます。この参道は緩やかにくねった坂道で「龍の道」と呼ばれています。

そこから約15分ほどで清荒神清澄寺に到着します。









参拝客で賑わうとても立派なお寺でした。
ここは荒神信仰の総本山で、「火の神」「かまどの神」として信仰されているそうです。

また清荒神の鳥居前の大きな布袋さんがおられますが、三宝荒神の従者だそうです。

歩いて約20分で清荒神駅に到着。
川西能勢口駅で途中下車し、近くで働く友達とプチお茶をしたのち、ホテルに帰りました。

立派なお寺や神社のお参りができました。
またいつか訪れたい場所です。





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第20番札所西山 善峯寺 Yoshimine-dera temple, Kyoto

2016-11-23 20:15:24 | 西国三十三か所
阪急京都線東向日駅から阪急バスで約30分。西山 善峯寺に行きました。

見晴らしがとても良い境内で、京都市街地が一望できました。

樹齢600年の「遊龍の松」が有名ですが、あまりにも大きく長すぎて全部一枚の写真におさめることができませんでした。圧巻でした。

境内は回遊式になっており坂道や石段を登ると多宝堂、釈迦堂や薬師寺堂などいろいろなお堂にたどり着くことができます。

昨日とはうって変わりとても寒い1日でしたが、関西出張の中日で良い休養ができました。

これで西国三十三カ所霊場は今年は十四カ所参拝できました。今年はこれで西国のおまいりは終わりになると思います。また来年花の季節に続けようと思っています。



























コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第23番札所 応頂山 勝尾寺 Katsuo-ji Temple, Osaka

2016-11-20 17:20:09 | 西国三十三か所
明日から大阪で仕事なので少し早めに出てきて箕面市にある応頂山勝尾寺に来ました。

ここは西国二十三番札所であるだけでなく法然上人第五番霊場、神仏霊場大阪二十四番でもあるそうです。

千里中央駅から阪急バスで約30分です。

今日は日曜日かつ紅葉の名所なのでさすが混んでいました。帰りは14:20発のバスに乗りましたが、行きの道路が大渋滞していました。早く行って良かったです!

ここは「勝運の寺」「勝ちダルマの寺」として知られています。勝ちダルマは、願い事を念じて片目を入れて願い事が叶うともう一方の目を入れて奉納するのだそうです。

奉納ダルマは決まった場所に奉納されているのですが、それ以上に驚いたのは境内のありとあらゆる場所に小さなダルマが無数に置かれているのです!!!木の間に挟まっているダルマもあります。

これには実は底に穴があいていておみくじが入っているのです。私はせっかくなので大事に持って帰りました。

少しずつ表情も違って結構可愛いのです。いろんな写真が撮れて楽しかったです。

「勝つ」ということは「己に勝つこと」つまり「己の弱さに勝つこと」であるという説明がありました。

人生に勝ったとか負けたとかよく聞きますが、これは決して他人と比較しての勝ち負けではなく、自分自身との闘いだと改めて感じました。









































コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第12番札所 岩間山 正法寺[岩間寺] (2016.9.27)

2016-11-13 20:17:31 | 西国三十三か所
標高443メートルの岩間山の山頂近くに位置する正法寺に約1時間かけて登りました。毎月17日は岩間寺までシャトルバスがでていますが、17日以外は石山駅から出ている京阪バスで約20分、中千町で下車したのち、歩いていきます。

厄除け、雷除けの「汗かき観音」のお寺として知られています。また「ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の第4番札所」でもあります。

久しぶりの山登り。まだまだ残暑厳しく私もしっかり汗をかきました。

松尾芭蕉が「古池や蛙飛び込む水の音」で詠んだとされる池があり、その脇には小さな「蛙」がいました。















コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第13番札所 石光山 石山寺(2016.9.26) Ishiyamadera temple(Shiga)

2016-11-13 19:30:58 | 西国三十三か所
石山寺はとても広い境内でゆっくり写真を撮りながら散策して半日以上過ごしました。

「源氏物語」の着想をこの地で得たともいわれる、紫式部ゆかりの古刹でもあります。

硅灰石の大きな塊が重なり合って巨大な岩盤を形成しておりその上に見える多宝塔との風景が圧巻でした。

境内の端の方に八大竜王神社があるのですが、ここの雰囲気が幽玄で私は大好きです。神社からすこし歩くとお地蔵様が静かにたたずんでおられました。

























コメント
この記事をはてなブックマークに追加