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真野寺の行事や季節の花等についてお知らせします。

安房三古寺特別公開のお知らせ

2017-10-05 15:16:29 | 日記

「真野寺」、「小松寺」、「石堂寺」による仏像、彫刻(波の伊八)その他の特別公開を行います。

1、公開日時

11月23日(木)~12月3日(日)
            
午前9時より午後4時まで

2、拝観料

文化財維持管理費用としてお一人300円ご奉納願います。

*内陣に入る時は、次のことを守って下さい。

◆撮影はご遠慮下さい。

◆私語はお控え下さい。

3、真野寺の公開内容

【祈祷所の公開】

「鶴と松」・「飛龍」波の伊八作

【観音堂外陣の公開】

「朝日開運大黒天像」(県文・鎌倉時代)、「龍の彫刻」波の伊八作

【観音堂内陣の公開】

覆面千手観音立像(県文・平安時代)、二十八部衆立像(県文・南北朝時代) 、風神像(県文・南北朝時代)、雷神像(県文・南北朝時代)、木造天王立像(市文・平安時代)、不動三尊立像等30体ほど

尚、休憩等で観音堂内陣が閉まっている場合は、お手数をおかけしますが(0470-46-2590)までお電話下さいますようお願い致します。

*石堂寺(0470-46-2218)、小松寺(0470-44-2502)については、各寺にお問い合わせください。

[覆面千手観音の由来]


奈良時代の僧、行基菩薩の作と伝えられるこの千手観音は、大変霊力が強く、参拝者に少しでも非道、邪道があれば重い仏罰を下していた。それがあまり厳しかったために参詣客も絶えていたが、遊行中の円仁(慈覚大師)が立ち寄り、行道面を彫って尊顔を覆ったところ、霊力が鎮まり、優しく慈悲深い仏になったのだと言う。それ以来、丑年と午年の御開帳の時もお面を外したことがないので「覆面千手観音」と呼ばれるようになった。

【朝日開運大黒天の由来】


安房一帯は、飢饉と疫病の流行で暮らしは困窮し、人々は生きる気力さえも失っていた。慈覚大師が人々を救おうと、真野寺に参籠し一心に祈りをささげていると、860年旧正月6日(2月6日)、朝日昇天の中に大黒天が現れ、七難即滅、七福即生の御誓願を示された。慈覚大師は感涙歓喜して日々に朝日を拝しつつ、一刀三礼にて大黒天像を彫った。すると、御体に後光がさして、その様子がまさに朝日の昇るようっだったことから、「朝日開運大黒天」と称えられるようになったと言う。直ちに御堂に安置して、香花、灯明、飲食を供えて一心正念に祈ったならば、海は大漁、陸豊年、希求の所願も満足し、たちまち貧窮の房総が福徳自在の楽土化したと言う。爾来、大黒天の御出現を記念して、2月6日には大黒天福祭りが行われている。


[二十八部衆と風神・雷神]


二十八部衆と風神・雷神は、1335年仏師上総法橋により制作された。本尊千手観音の眷族(従者)であり、久保郷の人々が諸願成就を祈り、心を寄せあって寄進した仏像である。中世以前に彫られた二十八部衆は日本では珍しく、全国で知られる六具のうちの一具と言われる

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真野寺花便り(6月28日)

2017-06-28 21:33:50 | 日記

  最近やっと梅雨らしくなり、アジサイは、彩を増してきました。駐車場を囲む山々に咲くアジサイは、やっと見ごろを迎えたようです。境内のアジサイは徐々に花の数が増えてきていますが、いつもより心なしか花が小さく、少ないように思えます。ヤマユリは、今が見ごろで、清純な香りを漂わせています。駐車場の土手には、ヤマユリの群生が見られました。新四国88か所参道に17輪の蕾をつけているヤマユリが見られます。花を咲かせてくれるのが、楽しみです。

 

6月28日撮影

 

【駐車場】 

入口の土手

 

 

駐車場中央の土手 に咲くアジサイ

 

 

 土手から垂れ下がるように咲くヤマユリ

 

 

 

古代蓮の蕾

 

 

 

 

巨大ビワとアジサイ

 

 

 

【祈祷所庭のアジサイ】

 

 

 

【女坂】

 

土手に咲く一輪のアジサイ

 

 

 

 

【男坂】

 

スミダの花火

 

 

 

阿弥陀如来とアジサイ

 

 

階段に咲くヤマユリ

 

 

 

【新四国88か所】

 

山の神様とお大師様のあたり一面に咲くアジサイとヤマユリ

 

 ヤマユリと観音堂

 

 

17輪の蕾を持つヤマユリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真野寺花便り(6月18日)

2017-06-18 15:44:07 | 日記

 

祈祷所のカシワバアジサイ、アナベル、アマチャは、見ごろに近づきつつあります。駐車場上の山々のアジサイは、徐々に色づき始めています。観音堂、新八十八か所への参道沿いのアジサイは、徐々に花の数を増していますが、まだ色づき始めたばかりです。ヤマユリは、何輪か咲き始めました。今年花付きや色づきが遅いのは、どうやら雨が少なかったからのようです。これから雨が多くなり、アジサイは、彩を増してくることでしょう。見ごろは、6月下旬から7月上旬になりそうです。

2017年6月17日撮影


【祈祷所のアジサイ】

 

 

 

 

 

【駐車場後ろの山に咲くアジサイ】

 

 

 

 

【男坂上り口のアジサイ】

 

 

 

 

 

 

【女坂土手のガクアジサイ】

 

 

 

 

【女坂土手に咲くヤマユリ】

 

 

 

 

【観音堂へ降りる参道のアジサイ】

 

 

 

 

【新四国八十八か所のアジサイ】

 

 

 

 

【新四国八十八か所のヤマユリとアジサイ】

 

 

 

 

【新四国八十八か所参道沿いに咲くヤマユリ】

 

 

 

 

 

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真野寺花便り(6月10日)

2017-06-10 16:16:33 | 日記

6月も中旬になり、やっと100株ほどのサツキが見ごろになりました。水色やピンクのセイヨウアジサイ、白い花のカシワバアジサイ、アナベル等が色づきを増し、ホンアジサイ、ガクアジサイは、やっと色づき始めたもの、花が付き始めたもの、まだ花もついていないもの、場所や品種によってさまざまです。ヤマユリは、つぼみが少しずつ膨らみを増してきています。セイヨウアジサイは、今が見ごろですが、多くの品種は、これからが見ごろになります。見ごろは、6月下旬頃~7月上旬頃になりそうです。

2017年6月10日撮影

【観音堂正面のサツキ】




【鐘楼堂とさつき】








【女坂のサツキ】





【七福神堂とサツキ】





【サツキと一輪のアジサイ】





【六地蔵とアジサイ】





【水子地蔵とアジサイ、サツキ】





【セイヨウアジサイ、アナベル】





【祈祷所のホンアジサイ】





【20メートルほどのお化けビワ】






2015年7月7日撮影


【ヤマユリ】





30輪の花をつけました。



38厘の蕾をつけました。残念ながら、台風で茎が折れ、花は枯れてしまいました。









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真野寺花便り

2017-05-11 17:28:37 | 日記
ツツジが散ると、5月下旬頃から100株程のサツキが咲きはじめます。6月上旬頃からは、早咲きのセイヨウアジサイが咲きはじめ、中旬~下旬頃には、見ごろになります。また、そのころからヤマユリも咲きはじめ、6月下旬~7月上旬には、見ごろになります。



【サツキ】

2016年5月下旬撮影






【アジサイとヤマユリ】

2016年6月25日撮影

【駐車場入口の土手】

【祈祷所庭】


【祈祷所庭のカシワバ紫陽花とアナベル】

【門から階段への参道】

【新四国八十八か所入口】

【新四国八十八か所参道】

【新四国八十八か所参道】

【新四国八十八か所山の神様】


【ヤマユリ】

2015年7月7日撮影



30輪の花をつけました。



38厘の蕾をつけました。残念ながら、台風で茎が折れ、花は枯れてしまいました。









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