仲良しの藤真利子ちゃんが出るので、宣伝させてください。
真利子ちゃんいわく、「お金が凄くかかってるのよ」
そりゃ、この配役では・・・・
私のお付き合いのある役者さんは、まりこの他には橋爪功さん、向井理くん、
柳葉敏郎さん、余貴美子さん、津川雅彦さん。
それだけでも、見る義理がありそうな。
ひょっとして犯人なの?
原作を、よっぽどアダプテーションしないと現代の日本に持って来れないんじゃないの?
とlineで訊いたら、「刑事が出る」と一言だけ。
?
原作は読んだはずなのに、記憶はすべて欠落。何が何やら。
まあ見てみるとします。
あ、土日の二夜、21時よりテレビ朝日です。
然し、女優ですねぇ、橋爪さん演じる老執事の妻ということで、それなりに
老けて生活感出してますが、素はこんなんでっせ。
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誤変換他、推敲は後ほど。
素晴らしい一流のキャスト!
本物のスター!
本格派のドラマとはこういう作品ですね!
残業で、リアルタイムの視聴が困難ではありますが、心して拝見致しますm(__)m
藤さんのお元気な復活を祝して、
渡瀬さんの御冥福も改めて祈りつつ・・。
テレビ朝日さん、良き作品をありがとうございますm(__)m
色々な情報を頂き、ありがとうございます。
ご紹介のドラマのキャストをみて、
思わず井沢作品かと思いました。
「花嫁の父」の柳葉敏郎さん、余貴美子さん、橋爪功さん 向井理さん
「命〜天国のママへ〜」の 津川雅彦さん
「わが家」の 田中裕子さん 向井理さん
そろそろ、井沢先生の作品が観たいです。
すごいキャストですね!
まりこさんは清楚な美しさが往年の輝きそのままですね。
「こんなんでっせ」の言葉に先生の深い愛情を感じました。
週末の夜が楽しみなのは久しぶりな気がします。。
クリスティ財団の許可を得るために何年もかかったと聞きましたので、インスパイアーされた別物とは違うということで本当に楽しみです。
「そして、誰もいなくなった」素敵な顔触れと存在感に引き込まれました!
テレビ朝日・五十嵐文郎プロデューサーに長坂秀佳先生の脚本とは、かつて、二谷英明さん主演の名作「特捜最前線」を手掛けたスタッフですね!
(最近、BS朝日でも再放送が開始され、内舘牧子先生も参加されていました(^^))
和泉聖治監督(特捜最前線には末参加でしたが)というのも嬉しく、実は私事ですが、昨年、和泉監督にもお目にかかり暖かい御言葉を掛けて頂き、楽しくお話させて頂いたばかり(^_^)
和泉監督の優しい笑顔も思い出され、嬉しくなってしまいました。
藤さんの悲しみを背負ったような業を感じさせるクールな雰囲気が、人物像を見事に物語り、包丁を手に持ち肉を切る場面には殺気も漂い・・。
津川さんが車の中から爆死直前の秘書を見つめる怨念さえ感じる表情!
橋爪さんのタオルでの殺害場面の迫力!
向井さんも、何とも言えぬ一癖感じる雰囲気・・。
良い役者さんは表情や雰囲気一つも魅力的ですから、拝見しているだけで楽しいんですよね!(^_^)
残念ながら、渡瀬さんは、やはりお声が辛そうで、本当に渾身のお力で演じてらっしゃったのだろうと・・胸が熱くなりました・・(~_~;)
失礼ながら、お兄様の渡哲也さん、梅宮辰夫さんらも、最近は、御病気の影響もあり、お声の掠れやお辛そうな雰囲気を感じる事があり、小生のような昔からの大ファンは皆様方の全盛期や素敵なお声を存じているだけに、せつないものがありますね・・。(~_~;)
役者さんは声が命ですから、皆様方御本人が一番忸怩たるお気持ちだろうとお察ししています・・。
撮影現場で、渡瀬さんの御体調を皆様方が気遣っておられた事を津川さんが証言されておられましたが、生前の渡瀬さんは本当に津川さんを慕っておられましたからね・・(~_~;)
津川さんのお気持ちもお察しすると・・(~_~;)
渡瀬さん、本当に素晴らしい作品とお仕事、ありがとうございましたm(__)m
サスペンス場面での音楽が大仰な感じも致しましたが、和泉監督の演出も手堅い雰囲気で、
他のキャストの方々も魅力的で、明晩が楽しみです!
小生、風鈴様と違い原作を未読でしたので、初心の気持ちで拝見させて頂きましたが、渡瀬さんの役柄と現実が重なり、せつなかったですね・・(~_~;)
余命を宣告された判事とは・・。
海外原作の翻案ですから、アガサ・クリスティさんの世界観からも若干離れ、長坂先生もかなり脚色なさったのでは?と推測致しますが、まさか渡瀬さん御本人のご病状までは、関係者の方々も把握なさっていたとは考えられず・・。
渡瀬さん、本当にありがとうございましたm(__)m
安らかに・・。
藤真利子さん始め、津川さん、橋爪さん、向井さんら皆様方と、井沢先生がまた素晴らしいお仕事をなさってくださる事を心より願っております。
みごとに「完全犯罪を誇示している末期がんの患者」をお演りになりました。
作品の質からしても、代表作のひとつに加えていいのではないでしょうか。