井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

韓国の国防を握るキー国としての日本

2015-04-13 | 歴史・政治

日本人も韓国人も案外知らないことのひとつが、日本がいかに韓国の国防の鍵を

握っているかということである。

昨年の今頃書いた記事をベースに、少し述べてみる。

北からの脅威に対して、韓国の高官がこう述べた。


「韓米同盟を背に戦えば圧勝するが、米軍を除き北朝鮮軍と一対一でやれば負ける」

 

韓国駐留米軍は2万人に過ぎず、しかも陸軍のみであるから、半島有事の際には

海軍と空軍の出撃は、日本の米軍基地からである。

日本海を渡り、その上空を飛ぶ米軍への燃料補給、そして護衛を務めるのは日本の自衛隊であるが、韓国民はそれを承知であろうか。

韓国経済は、日本抜きには成り立ちにくいが防衛もまたそうであろう。

集団的自衛権に横槍を入れて来ている韓国であるが、それは自らの首を絞めるに等しい、
ということを自覚しているであろうか。

韓国政府とその軍隊は、朝鮮半島有事に際して「国連軍地位協定」をあてにしているが、

その国連軍後方司令部は、日本の横田飛行場(東京都・多摩地域)に存在する。このことは、

日韓両国民共に知らない人が多いのではなかろうか。

ご承知の通り、韓国と北朝鮮は休戦状態にあるだけで、いまだ戦時下である事実に

変わりはない。

再び戦が始まれば、国連軍三カ国が使用するのは、日本国内の複数米軍基地を

である。このことは心得ておき、何か言われたら言い返すための材料にしたい。

韓国のトップはこのことを、よく承知していて、

「政治とは関係なく、軍事的に必要な部分は日本と互いに軍事協力できるよう交流するべきだ」

と述べているが、いや、軍事協力を日本に仰ぐなら、反日は止めなさいと申し上げたい。

それはそれとして、協力はしろというのは虫がよ過ぎないか。

自衛隊のトップを育成する防衛省 統合幕僚学校にも、韓国から幹部候補生が

留学に来ているが、こうも反日が続くとそれもいかがなものかと、言いたくならないか。

https://www.facebook.com/mod.japn/posts/682321201830297

 

防衛省(Japan Ministry of Defense)さんの写真

 

 

 

 

日本の自衛隊幹部を育てる学校の卒業式に、太極旗。違和感を
覚えるのは、私だけか。日本が不法占拠されているあの島は、
幻であったのか・・・・? 日本の領土に不法上陸して、立てられた旗も
韓国旗であったと思うが。日本の防衛省は、竹島の不法占拠を容認の
お立場か。

そういえば、防衛大学の五百旗頭という学長も、韓国に寛大で日本を
打ち据えるお方ではあった。

自衛隊の幹部候補生と同じ授業を、韓国の幹部候補生も受けるのである。

学校は防衛省の敷地内にある。

そのエリアでの情報は筒抜けであるのだし、それに相手は日本の領土を不法占拠している

国の国民、しかも軍人なのである。学校での友人作りは将来の情報収集パイプ作りでもあろう。

まことにもって、奇妙な迎え入れではなかろうか。お人好しもここまで来ると

病気の粋かもしれぬ。

 

備考 Wiki記述より 横田基地

在日米軍司令部及び第5空軍司令部が置かれている、極東におけるアメリカ軍の主要基地であり、極東地域全体の輸送中継ハブ基地(兵站基地)としての機能を有している。また朝鮮戦争における国連軍の後方司令部も置かれている。2012年3月からは、移転再編された航空自衛隊の航空総隊司令部なども常駐するようになり、日米両国の空軍基地となった

・・・・・・・引用はここまでだが、基地は治外法権エリアで、出入国手続きも必要がない。
兵隊とその家族は、ここをベースに自由に日米間を往復できる。
アメリカから高官が来ても、報告がなければ日本側は知らないまま。

敗戦後の残滓もあるようで、複雑な思いを抱かざるを得ない。

コメント (2)

慰安婦と君が代

2015-04-11 | 歴史・政治

国旗国歌―大学への不当な介入だ?

以下は、国歌斉唱に関する安倍総理の答弁内容の記事。

 

安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、国立大学の卒業式や入学式での国旗掲揚・国歌斉唱に関して「改正教育基本法の方針にのっとり、正しく実施されるべきではないか」との認識を示した。改正教育基本法では「国を愛する態度」を養うことなどが教育目標に掲げられている。次世代の党の松沢成文幹事長に対する答弁。

改正教育基本法では「国を愛する態度」を養うことなどが教育目標に掲げられている。次世代の党の松沢成文幹事長に対する答弁。

 

松沢氏は「国歌斉唱に至ってはほとんどの国立大学が実施していない。税金で賄われている以上、国旗掲揚や国歌斉唱は当たり前だ」と迫った。これに対し、下村博文文部科学相は「大学の自主的な判断に委ねられている」と指摘しつつも、「広く国民の間に定着していることなどを踏まえ、各大学で適切な対応が取られるよう要請していきたい」と応じた。

 

 松沢氏が示した文科省の資料によると、直近の卒業式で国歌斉唱を実施したのは国立86大学のうち14大学にとどまった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記事転載ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

国歌国旗への関心の薄さが、慰安婦問題その他で外国に侮辱されても平気な

感性を産んでいるのではないか、と私は思う。

自らの先祖や国歌への貶めを我が事として受け止める感性が鈍麻しているのは、

結局、国旗国歌への帰属性が薄いからではないのだろうか。

しかし朝日新聞の見解は異なり安倍総理の姿勢を、社説で「不当な介入」として述べている。

2015年4月11日(土)付

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

 

(以下抜粋)

 「学問の自由」が保障されない社会に未来はない。「大学の自治」はそのための原則の一つである。

 ところが安倍首相は、国立大学の入学式や卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱について、参院予算委員会で「正しく実施されるべきではないか」と述べた。

 下村文科相も「各大学で適切な対応がとられるよう要請したい」と語った。

 政府による大学への不当な介入と言うほかない。文科省は要請の方針を撤回すべきである。

 まず安倍首相である。国立大が「税金によって賄われていることに鑑みれば、教育基本法の方針にのっとって」実施されるべきだとの考えを示した。

 「基本法の方針」とは「我が国と郷土を愛する態度を養う」という目標を指したつもりだろう。だが、基本法は大学について「自主性、自律性が尊重されなければならない」と定めている。これを忘れてはいないか。

 

 ー 抜粋はここまで ー 

上記に述べた如く、国民に君が代や日の丸が浸透していたら、朝日新聞発の捏造ネタ、「強制された慰安婦」説を信じる国民は、もっと少なく、世界でこうまで貶められる事態には立ち至ってなかったろうに、とまず皮肉を言いたい。

安倍総理も下村文科相も「要請」であって「強制」ではない。

しかしながら、小中高では「指導要綱」にあることが、大学になると突然消え失せるという根拠は薄く、とりわけ高校という義務教育ではない場でも指導要綱があるわけだから、大学もその延長線上にはあろう。まして国民の税金でまかなわれる国立なら。

初歩で言うも気恥ずかしいが、国家というのは一種の「必要悪」のような側面もあり、一部のスピリチュアルな人たちが主張する如く、そりゃあ国境などなく、お互い相和して譲り合いながら生きられるならそれは理想であろう。

 

しかし、現実はまだそこには程遠い。国家という意識を国民が持たぬと、

侵略され、暮らしが破壊されてしまう危険がある。

では何を持って、国の束ねとし国家意識の涵養とすべきかと言えば、

「天皇制」以外には、国旗国歌でしかないのではないか。

(ある考えがあって、敢えて「制」と呼称している。制度ではないことは

承知の上なので、念のため)

 

私が二十代の初期、豪州に住んでいる頃、映画館に入ると必ず

上映前にゴッドセイブザクィーンが鳴り渡り、現地の人達が

起立する中、私はあちらの友人に叱咤されながらも、頑なに座り続けていた。

幼かったと思う。その国にいさせていただいているのなら、彼らが敬意を

払う対象は尊重すべきである。

比較にもならないが、しかし感性として私は、朝日新聞の社説を書かれた方は

おそらく、良いご年齢であろうが、私の二十代初期の稚気と同レベルではないかと、

思うのだ。

朝日新聞は、

「今回、文科省は国立大86校の卒業式や入学式を調べ、国旗掲揚や国歌斉唱を行ったのはどこかをつかんでいた。実態を調べていたこと自体、驚きだ」

と述べているが、驚くほどのことではなかろう。文科相がそれほどのことも調査、把握していないとしたら、そのほうが私には由々しきことだと思われる。

朝日の社説はこうも述べている。

「政府の意向や社会の価値観など一切に縛られず、自由で多様な研究を深めてこそ学問の価値が保たれる」

国旗国歌への(たとえ形式だけであれ)敬意を政府が求めることが、なぜ「自由で多用な研究」を深めることを邪魔するのであろう? 私にはさっぱり意味が解らない。学問分野への踏み込みは、いっさいなされていないというのに。 

おそらく、日本ほど国旗国歌に対する規制が緩い国はないと思うが、これについてはまだ調べていない。おそらくないと、思うが?

あったら、ご教示願いたい。

アメリカでは確か、小学校の教室にさえ星条旗が掲げられ忠誠を誓っている、と思うが?

他民族で構成される国家が採用していることを、もはや日本も参考にせねばならぬレベルには来ているのではないか?

 

以下は昨年度の動画であるが、慰安婦問題に関してである。

 

【慰安婦問題など】山田宏(次世代)後半【衆議院 国会中継】〜平成26年10月6日 予算委員会〜

 

慰安婦問題に関して、岸田外相の答弁がちょっと残念レベルである。

回答に言葉の微妙な選択を要求される局面だが、しかしそれにしても

お上手とは言えない。

私が執拗に慰安婦問題を語り続けることを、不審に思う人もいるのだろうか。

強制された性奴隷などいなかったことが、客観的に証明された現在も、

韓国とアメリカが執拗に言い募るから、こちらも言い続けている。

しかし、それにしてもまっとうな姿勢の人が多い次世代の党の議員たちを、なぜ国民は落とすのであろう。

コメント (6)

韓国の日本企業に「成りすまし」商法

2015-04-08 | 歴史・政治

コメ欄にお見舞いを幾つも頂きましたが、一日とろとろと眠ったら

回復しました。

ウィルス性のそれではなく、寒暖の落差に体の調節が出来なかった

レベルなので、かったるさがかえって心地よいくらい、天然の

睡眠薬のようで、まったりと寝続け、このところの蓄積疲労が

解消された具合です。

雨が降って寒い戸外へ出て、天津飯を食べてきました。

まずいのは調理の腕のせいか、こちらの体調のせいかわからないけれど。

空腹だと寒気が身にしみます。体は正直で分かりやすいです。

去年の今日、アップした記事を見てみたら韓国企業の日本なりすましについてでした。

とあるところで、韓国の日本毀損について話したら、聴き手のお一人から

「でも、サムスンとか今は日本企業が追い越されてます」

と言われたので説明したのですが、サムスンは広告に

富士山やら寿司、大相撲などを広告に使ってあたかも

日本製品のイメージで世界市場に出したのです。

サムスンの広告

誰がこれを韓国企業サムスンの広告と思うでしょうか。

 

要するに「日本製品にしてはえらく安いな」という一種の錯覚商法ですね。

詐欺と言うのは言い過ぎかもしれないので。

日本の威を借りた商法です。

そして内実、日本の精密部品がなければサムスンの製品は

組み立てられないのです。そして派生する特許使用料。日本へ支払わねば

ならぬお金です。

だから実態は見かけほど栄えているわけではありません。

おまけに海外資本が多く入り込んでいます。

日本の輸出産業は、円高を乗り切った基礎体力がありますが韓国の足元は脆弱です。

サムスンの凋落として、ちょうど昨年の今日書いた文章があります。

経済音痴の私にしては割にまとめて書けたかと思うのですが、書いた本人が

内容を忘れていて、再読してまた学んでいるという、トホホの状態です。

サムスンの凋落 

 http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/1cad05966be3a67c0ab582b272ad0cfd 


企業のみならず、国防に関しても日本は韓国がもし北に攻撃されても助けない

自由があります。つまり・・・・

米軍が直接的には日本の基地から飛び立つわけですが、日本の許可がなければ

飛び立てないのです。これは私の個人的意見ではありません。

一昨年になりますが、日韓の外交・安全保障問題を主題として、意見交換するために日韓の非公式協議が持たれました。

当時の報道によると、日本側の出席者の発言として、こうあります。

「朝鮮半島で再び戦火が起きて、北朝鮮が韓国に侵攻しても日本は韓国を助けることにはならないかもしれない」

非公式協議ではありましたが、日本政府関係者の放ったこの言葉に、韓国からの出席者は

凍りついた、そうです。

企業にしろ国防にしろ、有利なカードは日本の手にあるのに、なぜ切らないのでしょうね。

非公式協議ではなく、堂々と面と向かって言えばよろしい‥‥・・と言っても、アメリカの

抑えがあって、面倒なのですが、日本人は心得ておいたほうがよろしいでしょう。

企業に話を戻します。

 

韓国の車ヒュンダイのロゴはホンダのHにそっくりで、英語のCMで

ヒュンダイと言うと、どうかするとホンダに聞こえるという具合。

ヒュンダイのアメリカでのテレビCMは、忍者を出しています。

ここまでやるか、と思われるほど、あからさまな「成りすまし商法」ですね。

日本を罵る割に日本に依存するのです。

文明未開の日本に、韓国が朝鮮通信使を通じて色々と教えてやった、

というのがあちらの主張ですが、だったら成りすましは止めて欲しいですね。

 

日本人になりすましの韓国人売春婦が海外では多いのですが、

製品も成りすましが多いよ、というお話でした。

韓国で売春を表向き禁止したお陰で、日本やオーストラリア、アメリカへと

遠征されて、おまけに日本人を名乗られて迷惑な話です。

 

 

韓国人売春婦による「体を売らせろデモ」です。・・・・・

売りたい、買いたいという合意で成立したのが、かつての
「従軍慰安婦」でした。現在の価値観における「女性の人権」で
考えるのは誤りです。それに、戦場における売買春は日本のみならず
韓国もアメリカも、どの国でも。

韓国とアメリカが日本を叩くカードに切ってくるに過ぎない「性奴隷」を、日本人が
信じてはいけません。

それにしても、クマラスワミというスリランカの、韓国マネーに転んだのか思想が偏っているのかわからないおばさんが、国連人権委員会に報告書を出した時、外務省はなぜ黙っていたのでしょうか。

本当は、きちんとした反駁文が用意されていたのですが、それを握りつぶした力が
あります。誰かおおむね、見当はついていますが、もうちょっと調べていずれ本を
書く機会があれば、明記するかもしれません。ろくでもない人間が外務省にはいたし、
現在もいます。

捏造の慰安婦問題に関しては、私も相当本気で憤っているので語り始めると長くなりがち
なのですが・・・・まぁ、このシュールなまでの日本軍の「残虐性」とやらを見てくださいな。

 

厄介なことに、私も個人的に某漫画家に著作権侵害をされている時、しゃあしゃあと
嘘をつかれると、嘘をつくほうは簡単でも、つかれたほうはそれが嘘だと
証明するのが本当に大変で、疲労困憊したことがありました。
それと同じで、上記の嘘も嘘と断定するだけの資料を揃えるのはほぼ不可能です。

せいぜい傍証的なことで抗弁するしかありません。
「山本」と、いかにもあちらの人が日本人名として知っていそうな苗字。
しかももう一人の山本がそこにいた不自然感。
山本は珍しくはない苗字ですが、日本人が2人とか、僅かな中で重なるほど
ティピカルな姓でもありませんね。

「犬を殺すより簡単だ」という言い方は韓国でしょう。日本人はまず言いません。
ご承知のように「犬」は韓国で侮蔑語として使われます。
日本人は可愛がりこそすれ、犬を貶める感性はありません。
忠犬ハチ公が愛でられ、愛犬物語がヒットする国です。

それに、これだけの残虐性がなぜ突然言われ始めたのですか?

日韓基本条約締結の際に、当然慰安婦の補償が言われるべき所、あの
「金くれ、くれ」の韓国が何も要求してないのですよ?

あと日本人の民族性としてこれほどの残虐性があります?
歴史を紐解いて、相当のことがあったにせよ、無抵抗の少女に
たった質問一つで、殺害? それも無用の苦痛を与えた上で?

それって、中国や韓国の感性ではないでしょうか。
お得意のスライドでは?

大体、なぜ売春しなければならないの、と訊くならまだしも
人数が多過ぎると質問する少女?
少女が1日に40人を相手に出来ますか?
変な話、本当に変な計算で、恐縮なのですが、兵隊一人あて
10分間としましょうか。10人で100分、40人で400分ですよ。
ほぼ7時間、毎日性交されっぱなし?
あり得ないでしょうに。
日本で国民が貧乏している時代に、破格の高給取りでしたから、これだけこなしていたら、あっという間に億万長者ですね。

れに募集年齢は17歳からで、現在の感覚からすると
少女かもしれませんが、あの当時は平均寿命も短く
17歳は少女という年齢でもありません。
日本でも十代半ばで嫁入りしていた時代の年齢感に換算してください。

日本軍は慰安婦に兵隊の給料の70倍も払っていました。
大事な商品でもあります。軍隊が払っているのに、
一兵隊が、こんな無造作に殺すわけないじゃないですか。
慰安婦は二階屋の家屋に、個室を与えられ住んでいて、
嫌な兵隊は断る自由があった、と記録にも明言されています。

くどくど述べずとも、国連人権への報告書はぱっと読んで、違和感を持ちませんか?
嘘だからですよ。出来の良くない劇画なみの非現実感です。

私はフィクションの書き手だから、多分もっと敏感だと思うのですが、
こんなリアリティの希薄な話、懸賞に出しても二次落ちです。

 

・・・・・・・こういうことを書いた矢先、以下の記事を見かけました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000141-jij-bus_all

「世界一」のおごりあった=スマホ、販促強化へ―サムスン日本法人専務

時事通信 4月8日(水)21時0分配信

韓国サムスン電子の日本法人サムスン電子ジャパン(東京)の石井圭介専務は8日、東京都内でインタビューに応じた。日本国内でシェア1割以下と低迷するスマートフォンについて「『世界一だ』という気持ちがあった」と述べ、おごりのために販売促進活動が不十分だったと語った。23日に発売する最新端末「ギャラクシーS6」では販促を白紙から見直し、過去最大級の投資を行う方針を明らかにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日本がそれほど大事な市場なら、毎日複数報道される反日を減らす努力もどうぞ
と言いたいですね。
右手で殴りながら、左手はお金くれと差し出している、それが韓国の姿です。

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自虐が楽しいか

2015-04-07 | 歴史・政治

「アジアトゥデイ」という韓国紙が、日経新聞の記事を引用して記事を掲げた。

日本経済新聞(日経)は6日、社説で、「世界で愛される日本食」「高レベルのアニメーション」「小学生が一人で買い物をすることができるレベルの治安」で「街がきれい」と、些細なことまで日本の偉大な文化と親指を持ち上げている日本文化界の姿が間違っていると指摘した。

元の日経新聞記事を読んでいないのだが、この通りとすれば呆れる。

日本食、アニメーション、治安、町並みの清潔さ、どれも世界のトップランクで

誇ることがなぜ、悪いのだろう? 「些細なこと」?

キムチや韓国食を世界レベルに持ち上げたく、国費まで出している韓国は

じゃあ一体、何なんだ?

私は当面、「言われたら言い返せ」をモットーに発信していくつもりだが、

なぜ言い返さないのだろうと思うことに、菅長官の

> 菅長官「『粛々と』使いません」 上から目線と言われ

これが、ある。

 

 菅長官「『粛々と』使いません」 上から目線と言われ
朝日新聞デジタル 4月6日(月)12時39分配信

菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示した。
5日に会談した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事から「上から目線」と批判されたため、表現を改めることにした。 以下略

実のところ、翁長雄志知事の「上から目線」発言が、菅義偉官房長官の「工事を進めていく」に

かかっているのか、あるいは巷間言われているように「粛々と」をあげつらったものなのか、今ひとつ私にはわからない。

もし「粛々と」を指しているなら、それは言葉の勘違いなので、菅官房長官には

日本語を大切にする見地から言い返して欲しかったのである。

世間の評判は「粛々を使いません」と言った菅官房長官を、大人の対応、

翁長知事のは「感情的言いがかり」だという評価のようだが、それにしても

言葉の誤解は誤解。

正しておきたい。

父が見よう見まねの詩吟をときどきやっていたので、

鞭聲粛粛夜過河/鞭聲粛々夜河を過る(べんせいしゅくしゅくよるかわをわたる)

というのは、知っている。頼山陽の作で、上杉謙信へのオマージュであり、

粛々は上から目線とは、何の関係もない。

 

ところで、「正す」と書いて、糾すや糺すとの差異をきちんとしておきたくなった。

正すは、

よくないところ、まちがっているところをなおす。正しくする。「誤植を―・す」

 

乱れているところを整える。「姿勢を―・す」「襟を―・す」

 

糺す・糾すは是非を問い調べる。吟味する 。詮議する。[基本例]「不正経理の責任を糾(糺)す。

 
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試論 「言い返せない日本」

2015-04-06 | 歴史・政治

いつか、正しい歴史認識に関する平易な本を書きたいと思っていて、このところブログを
「練習台」にエチュードのようなことを試みています。以下もそれです。
感想を聴かせて頂けたらありがたいです。「読みやすい/読みにくい」レベル感想でも。

十代から二十代をターゲットに、あと初心の大人にも読んで頂けるような本を目指して
思案中です・・・・。

「前書き」のつもりで打ってみました。

 

「これを書いて欲しい」ということも、あったらお寄せください。

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ドラマの書き手としてしか世間は私を知らず、某ヒット曲の作詞家であることも、合唱曲の作詞が高校の音楽の教科書に載ったことも、二つの小説の文章が高校の入試問題に採用され、国語の問題集の定番であることも、まして私がいっぱしの愛国者であることも、世間は知りません。

ですが、自らを愛国者と書いたとたん、ゾワッと来るこの気恥ずかしさはなんでしょう。私もいまだ学校で教えこまれ、マスコミにより刷り込まれた「あれもこれも、日本と日本人が悪うございました」という、いわゆる「自虐史観」の尻尾を残しているからでしょうか。いっそ「マゾ史観」と言うほうが解りやすいかもしれません。

 

自虐(マゾ)史観は「東京裁判史観」とも言われます。戦勝国である連合軍が、自らの正当化のために一方的に日本が悪であったと決めつけた裁判による、偏った歴史観です。

私は「自損史観」と名づけてもよいと思っています。

いずれにしても自らを愛国者と名乗ることに、これほどのためらいを感じるのは日本人だけでしょう。


日本テレビ「真相報道バンキシャ!」のゲスト・コメンテーターとして、多い時は月に二度ペースで出ていたこともあり、プロデュサー氏いわく現役ではキャリア最長なのに、この所めっきりお呼びがなくなったのは「古い者整理」にひっかかったのか、「語りタレント」としての私から旬度が失せたのか・・・・それとも真実に目覚めてからの私の発言が敬遠されているのか、解りません。

私とてテレビにおけるタブーは肌で感じているし、抑えに抑えて語るのですが、その瞬間にネットがいわゆる「祭り状態」に盛り上がり、私が語った部分が動画でアップされ削除され、それが交互に続けられ、ついには音声だけが記録され、とそんなふうなのです。

抑制しているし、大した事は言ってないのです。それでも私の発言に餓えていたかのように、ネット民たちが群がるのです。言論人としてテレビに出ている人たちが、いかに真実を語っていないか、ひしひしと感じたのでした。

報道番組の現場にいると「日本に言論の自由はない」と、思い知ります。

局から規制をかけられることは、余りないのです。しかし、日本に充満している「これ言っちゃいけない」感が、自己規制を強いるのです。
またうっかり喋ったら自分が傷付けられるのはもちろん、局やスタッフの所に徒党を組まれ押しかけられ迷惑をかけるので、口をつぐんでしまいます。

昔、ある局の朝のワイドショーに準レギュラーで出ていた時、もう一人のゲスト・コメンテーターがある女優さんの出自を、さらっと喋ってしまったのです。その瞬間、スタジオが凍りつきました。CMになったとたん舞い上がった司会者が私に「どうしましょう、ねえ井沢さんどうしたらいいんでしょう!?」

私が答えられるわけもありません。

翌日その件はでかでかとスポーツ紙の見出しを飾り、テレビで活躍なさっていたその方は、それ以来テレビからぷっつり姿を消しました。

思えば私が比較的テレビから呼ばれ、深夜番組の司会やCM出演の打診まで貰っていた時期というのは、歴史の真実を知らず無難なことを喋っていた頃です。

ある有名少女マンガのマンガ家と原作者が著作権問題で争っていて、結局原作者が裁判では勝つのですが、実は私も同じマンガ家から同じ被害を受けていました。韓国でもファンには知られた事件だったので、その問題のマンガのファンである韓国人の男性が、私のホーム・ページにも来ていました。

当時、私のホーム・ページは対面チャット式でした。達者な日本語で私が原作を書いたマンガのこと、韓国映画のことなど穏やかなやりとりが続いていたのですが、それが唐突に「韓国が日本にやられたこと」を並べ立てたのです。

あっけにとられていると、彼が、これを知っているかと示したのが、日本から修学旅行で連れて行かれる戦争記念館にある蝋人形の写真です。日帝(大日本帝国)がかつて韓国の人々に行っていたという拷問の様子を復元した蝋人形です。

ブログの読者たちは、「すみませんでした」「この画像をしっかに心に焼きつけ、二度と同じことはしません」など、心から謝罪をしたのでしたが、一人が「いったい、韓国は同じことをいつまで蒸し返すんだ」とつぶやいた途端、韓国人がわめき始めました。

そして彼は、韓国内のネットで私のホーム・ページに参集する読者たちを罵りわめき、掲示板には韓国からのアクセスが急増しました。

「あいつら(日本人)ってしょせん、そうなんだ」などと言われました。

いささか過剰反応ではないかと思ったのは、大半の日本人が誠実に対応、謝ってさえいる中、一人が一言言い返しただけであたかも日本人全体が、ろくでもないと言う口調で、絶対に許そうとしないのです。

今なら言い返せます。戦争記念館の蝋人形など、史実にもない拷問の「再現」です。

 

人形という「いかにもな」展示物だけで、写真もありません。でも私のホーム・ページの読者も私も、知識を持たぬばかりに謝るばかりで言い返すことが出来ず、罵られっぱなしなのでした。

私もまた「地球市民」として、人類は皆仲間、国境などなくてもよい、国旗も国歌も「うさんくせー」と思う「擬似日本人」の一人でした。

私がなぜ「日本」という国を意識し、考え始めたか? それは自民党から民主党へと政権交代したのが契機なのです。お名前を出す気はなかったのですが、鳩山由紀夫氏がクリミア問題はじめ、脳のネジがすっ飛んだ具合に惨状なので、書いてしまいます。政権交代前に、夫人といっとき、食事その他お付きあいがあり、あることに呆れ果て遠ざかったのですが、それがある日突然、ファーストレディとして登場、尻もちをついたのです。

(日本が危ない)とっさに脳裏をよぎったのが、その言葉です。それまで国のことなど、考えたこともないのにその瞬間、私の中に愛国の小さな芽が芽吹いたようです。

こんな人が日本の舵取りをしたら難破だよ、そう思ったのでした。国家など、どうでもいいと思っていた私が、なぜか強くそう感じたのでした。

たとえば「ねえ、今日キミなんかやった? 降ってた雨が急に止んだんだけど?」と鳩山氏が夫人に真顔で訊いたエピソード。

要するに、鳩山氏が何か戸外で政治活動なさる時に、それまで降っていた雨が急に上がって支障なくイベントが行われた。それが、夫人の精神力だか呪術だか、そのお蔭だと思いこんでいらっしゃるのです。私も不思議体験はするほうで、一概に否定はしませんが、しかし極めて三次元事象である政治に、スピリチュアルはマズイでしょう?

インドで占い師を訪ねたら、こう言われたのよ、と夫人が私に熱く語っていましたが、鳩山氏も占いには耳を傾ける様子。占いも全否定はしませんが国の運営を、インドの占い師に預けられては困ります。

夫人が私に喋ったことを、鳩山氏がとくとくとご自分の意見としてテレビで語っていたこともありました。いずれにしても、精神的一卵性双生児のようなご夫妻。「雅子さまは、インドで静養なさればよろしいのよ」と夫人が私に言い、すると数日後に鳩山氏がテレビで同じことを語り、聞くところによると鳩山氏は小和田恒氏(この方については、サンフランシスコ条約を巡る自虐史観の項目で取り上げる予定ですが)に、直接そうアドバイスなさったとか。

最初はしかし、その程度の懸念だったのですが、鳩山氏の語る、「愛」の「人類」の「地球」のと言葉は美しいのですが・・・・・「日本人の本能に逆らう」というような漠然とした言い方しか出来ないのですが、胸騒ぎがしてならなかったのです。私には妙な時スイッチが入る霊感未満の直感があります。ただそれまで政治に全く無関心、鳩山氏の存在に対抗するだけの知識が皆無なのでした。

思い余った私が電話したのは、美輪明宏氏でした。「つかず、つかず」離れずでもう、ほぼ四十年お付き合いを頂いていますが、私から電話を差し上げたのはその時、一回きりです。
私は鳩山政権に対する不安を美輪氏にぶつけ、美輪氏はこちらの電話の子機の電池切れで、かけ直すほど根気強く話に付き合ってくださったのでした。
勉強家の美輪さんのお話は生前親友でいらした三島由紀夫氏のことから、ハプスブルグ家の崩壊にまで及びました。美輪氏は一部で思われているような、単純な「左」ではありません。
政権交代前から鳩山氏のことは手厳しく批判文を書かれ、自民党の要職の方がその言葉をブログで取り上げていたほどです。日本の礼節や情緒の美しさを語ってやまない方でもあります。
たとえば「人道派」とでもいいましょうか。しかし、美輪氏の仏性に根ざした言葉をうかがっても、獏とした不安に胸を泡立たせていた私の心は鎮まりませんでした。美輪氏は長崎での被爆者であり、生き地獄を自ら味わわれ、女学生をいたぶる憲兵の横暴を目の当たりにされた方であり、その圧倒的説得力に私は向かい合うだけの語彙を持たなかったのです。

でもお陰で、日本を擁護するあまりにかつての軍部を美化し過ぎる過ちは犯さずに済んでいます。
相和していた三島氏と、どの時点で思想が枝分かれになったのか、それは伺っていませんが、私は現在、三島氏の考え方に近い所にたどり着きました。

鳩山氏を批判する言葉も、美輪氏とディベート出来るだけの知識も信念も持ちあわせてはいない自分を思い知らされた私は、猛勉強開始。日韓併合に遡って、第二次世界大戦、強制連行、従軍慰安婦と調べ始め、凝り性なので日に二時間、時に四時間、五時間。

最初は目を疑いました。それまで教わって来たこと全てが、どうやら真実とは真逆ではないか? 自分が間違っているのだろうか、と。

思いまどう時間が三ヶ月。学びを更に進めるうち、「嘘を教えられていたのだ」と確信、確信が憤りに変わり、政権交代から六年が過ぎました。

六年間の学習でしかないとも言えます。

しかし、私は韓国には無邪気に親しみを抱いていた人間で、それがなぜ百八十度転じて韓国を批判するようになったのか、その経緯を綴ることが若者や初心の大人たちには、解りやすいのではないかと思うのです。
かつての私が「無関心のまま、騙されていた無邪気な日本人」だったのだから、目覚め前の人の思考形態が手に取るように解るのです。

 韓国中国、そしてそもそも日本毀損の発端であるアメリカに気づき、しかしもっともやる瀬ないのは、政府と国民が言われ放題でうなだれ、恫喝に対してお金を差し出していることです。
子供に対して「日本は悪い国なのだよ」と耳元でささやく大人たちが私は許せません。

言われたら「言い返せよ!」と、ぎりぎりと歯を食いしばりたいような毎日が続いています。韓国から伝えられる反日情報は、オーバーではなく毎日、それも複数です。見ないふり聞かないふりをしていても、その現実がなくなるわけでもなく、日々世界へ発信され日本を蝕んでいます。

教科書に近代史がなくはないのに、授業で教えられるのは明治維新までがせいぜい、という学校が多いようです。日本人が等しく、目を背けている・・・・背けさせられているその時代こそが、実は日本人の自立と誇りに関わる大事な部分なのです。

近代史に触れたくないばかりに、古代史を延々と教えるかと思えば、ゆとり世代になってからは逆に縄文時代が教科書から外されました。

縄文時代を検証すると、日本独自の文明文化の萌芽がすでにあったことが、知られてしまい、遣唐使や遣隋使を通じ支那からそして、朝鮮半島経由で日本が全ての文化を頂いたという仕組まれた定説が壊れてしまうからです。
近年、教科書は画像多くカラフルにはなりましたが、戦勝国連合であるGHQの口出し以来、日本の教科書の基軸にさして変化はありません。ただ英語と社会の教科書には大いに変化がありました。英語のテキストでは、日本人の友人がキムさんで、英語でソウルを案内しています。

「英語研修のために」韓国へ修学旅行に連れて行くという、意味不明の学校もありますね。
事前学習と称して「奈良は百済の影響を受けた」だの「奈良の地名は朝鮮語である」だのに加えて「いかに日本が悪かったか」がさりげなく教えられます。

中3社会の副読本で「身近にあるグローバル化」と称してチャン・グンソク(韓流タレント)の画像を見た時には驚きました。なにゆえ、韓人タレントの存在が国際化につながるのでしょうね。
韓国ではわがチャン・グンソクが日本の教科書に載ったと大喜びでしたが、副読本です。
少女時代は英語の副読本に載りました。韓国ではまた「日本の教科書に載った」と誇らしく報道されましたが、副読本です。嫌いな日本の
教科書に載って嬉しがるのが彼らの複雑な心理の一端です。そう言えばあのペ・ヨンジュンは
なぜか高校の地理の教科書に載り、日本のテレビ局でペ様の悪口を言った女子アナが謝罪をさせられた挙句、番組から追放されるという出来事もありました。それにしても、教科書にまで
押し寄せた韓流。裏に韓国の国家規模の仕掛けがあり、またそれを受ける受け皿が日本に
あったかと思われます。日本ではほぼ無名の韓流タレントが武道館で公演をする不思議。
民団の組織買いで、ヤフオクには一円でチケットが出まわったりなどします。
実質が伴わなくても、「日本で武道館を満杯にした」「日本で人気」が彼らの売りになり、
東南アジアでの巡業の際の箔付けになるのです。中には日本を踏み台に、ハリウッド進出した
反日タレントもいます。彼は日本人の忍者の役なのに、画面にはハングルを多用。「韓国出身の忍者」ということに設定を変えてしまいました。韓流タレントが日本のヒットチャートで上位に来るのも、在日の人々の組織買いが相当あると私は睨んでいます。

 

 

 

大学の入試も、出題の教授によっては、まるで誘導尋問。選択式で、「日本が、悪事を働いた」しか正解がないように仕組まれています。

私が知る高校生ですが「自分は合格ライン余裕なんで、誘導にはひっかからねーよ、ってことでバツを承知の解答をしました」という頼もしい子がいました。
スマホで情報をさくさくと取捨選択、使いこなせる高校生が正しい疑問を持ち、正しい知識を得つつあるようで、心丈夫なことです。ネットを見下げる人がいますが、今やネットが最も正しい情報のありかです。
玉石の石のほうが圧倒的に多いのですが、見抜く目を養えばあられもないほどの真実を知ることが出来るのがネットです。

よろしくないのが団塊の世代の人々です。学生運動家をやっていた人々。自国をけなし、反省することが良心だと思い込んでいるインテリもどき。偏った価値観で作られたマンガ「はだしのゲン」を学校の図書館に置く教師、あろうことか海外に送る外務省。これも後に記述しますが、外務省こそは長く反日の巣窟でした。
無論姿勢正しい人もいます。しかしGHQの日本弱体化政策下、反日者のほうが出世階段を上りやすかったように思います。

 「日本は劣った悪い国」とそう笛を吹く一群がいて、国民の多くがそれに踊らされ、谷に向かって行進をしているのが今という時代です。

このままでは、日本という名のみ残して国は滅びます。

滅びてもよいではないか、普通に暮らしていければと、案外多くが漠然と思っている気がします。
国の滅びにより、日本人が何を失うかが見えていないのでしょう。

反日マンガ「はだしのゲン」の最後のほうは日教組の機関紙『教育評論』で連載されました。作者、中沢啓治氏腹案のラストは(ラフ画だけで他界されましたが)、ゲンが日本を棄て、船で異国に消えてしまうのです。象徴的ではありませんか。

かと言って、私のなけなしの愛国心の理由など、和食であり、和服であり、礼節であり、感性のきめ細やかさであり、それからなかんずく、世界で最も豊かな言語だと信じている日本語があるからに過ぎません。それなら、なぜ無関心であった私が、かくも熱く語るのか。それは、そもそも愛国心とは何か、という問いかけにもなると思うのです。

フィギュア・スケートやサッカーで、韓国の正体に気づきそれ以来、日韓問題の勉強を始めたという人も多いでしょう?

私など、ひねくれているせいか五輪にせよ、何にせよ、なぜ日本人だからという理由だけで、日本人選手を熱烈に応援するのか、と不思議だったのです。

でも実はそれこそが、愛国心の正体なのです。

国という同じ船に乗り合わせ運命を共に分け合う者同志、闘いの場に出ればわがことのように応援する。人間の本能と「情」に属する部分でしょう。

まして日本は「国家」という言葉に「家」を含むように、初代神武天皇より数えて皇紀二六七五年を数える歴史を”ほぼ“単一民族、単一言語で過ごしてきたいわば、互いを身内のように感じている民族です。(異国の人々も来ましたが、日本はおおらかに受け入れ、客人もまた日本という家の家風に馴染み、いつしか日本人となって行きました)

スポーツで仮に敗けても相手が見事であれば、拍手は惜しまないし、「家族」が全力で闘ってくれれば、心からねぎらう。それが、日本人ですね。

しかし、そうではない国民がいるのです。どんな汚い手を使おうと「勝つ事が正義」だという国柄。

「お天道様が見ていらっしゃる」という、神道に培われた「直き心」の持ち主ばかりが世界にいるわけではありません。

むしろ腹黒い狡猾な連中が多いのです。自国の利益のためには、嘘すらいとわない。

それへの怒りは、あたかもサッカーの試合に於いてラフプレーや、審判買収による不正などに対して許せないと思う感情と似通っています。

敵が明確に見えた時発動する心情が、愛国心でしょう。

韓国、そして中国。どれだけ汚いプレーを日本に仕掛けてきているか。しかも日本の特殊性は、同胞側のスタンドに同じ顔をした連中が、日本の敗北を願いつつ工作を仕掛けていることです。

「許せねえ」。知ればきっと多くの日本人がそう思うでしょう。ただ、目隠しされ見えないだけ、聞こえないだけ。私は、そういう人たちに語りかけたいのです。日本人が黙っていると、なおさら叩かれます。それもラフプレーの相手から。相手は東日本の大震災に対して、スタンドに「お祝い(し)ます」とプラカードを掲げる国です。「日本沈没」もありました。世界中でもっとも日本の世話になりながら、震災に対する寄付は最も少ない部類。各国セブン-イレブンの募金箱への寄付金は、どんな貧しい国よりも少なかった国。しかし後に「韓国の国民が一丸となって、日本を助けようとした。それなのに日本は恩知らず、恥知らず」と言ってのける国が隣国です。震災救援を名目にお金を集めながら、そこから独島(竹島)基金にお金を回した国。日本が韓国を援助した莫大な金額の総計を韓国人も日本人も知りません。知らされていません。

昭和天皇の暗殺未遂者である李奉昌(イ・ボンチャン)が、英雄として小学校の教科書に1ページにもわたって記載され、建国勳章大統領賞を追叙される国。史跡孝昌公園には像と墓が建てられ「顕彰」されています。この公園を小沢一郎氏(当時自由党党首)が表敬訪問、李奉昌が祀られた独立三義士墓に参拝しました。ソウル大では日本の悪口を講演。いったい、小沢一郎氏とは、何だったのでしょうね。
しかし、自由民主党にも他党にも第二第三の小沢一郎氏はいます。いかなる理由でか、韓国や中国の日本毀損に嬉しげに加担する議員たちが。海外の左翼は愛国心がベースにありますが、日本の左翼は愛国心を嫌います。

2012年の80周年には天皇暗殺未遂者であった李奉昌の記念式典が行われましたが、李明博大統領による天皇土下座謝罪要求の直後の報道の影に隠れて、これを知る日本人はほとんどいませんでした。

また日本に定住する在日韓国人と韓国系日本人の組織民団(在日本大韓民国民団)の創設者であり、初代団長である朴烈(パク・ヨル)が当時の皇太子(昭和天皇)の暗殺未遂者であることも、大概の日本人は知りません。朴列は、民団を組織する前は朝鮮総連(在日本朝鮮人総聯合会)にいました。
民団が南、総連が北朝鮮と区分けされていますが、実
のところ通底しています。民団と総連においては、ほぼ南北統一されているかのような印象さえ私は持つのですが、民団の運営費の6割から7割が韓国政府から出ているとも言われています。さして、日本に友好的な組織ではなさそうですね。

テレビ畑の作家として(時に活字は書くにせよ)、長く娯楽と質との兼ね合いに心を砕いてきて、だからこそ国家や外交を論じても、いかにある意味面白く平易に、日韓日中日米問題と歴史を語るか。学いまだ浅い私に出来ることはそれですから。

あられもないほど真実を申せば、どの国どの時代にも愚民のほうが多いのです。一握りの優れた指導者と、三割ほどの目覚めた民が世の中を牽引し、変えられます。目覚めた一人になって頂きたい・・・・というのも傲慢でしょうか。でも、目覚めは唐突に来ます。

それまで点と点でしか存在していなかった事象が、一気に明確な「日本破壊」の絵柄を浮かび上がらせる瞬間。それは地上で見ると単に点でしかなかったものが、俯瞰で見渡すと明確に立ち現れるナスカの地上絵にも似て、

「そうだったのか!」と、視野が一気に明るく広がった感覚。

 その快感を味わってください。人は虚偽で作られたお花畑にいるよりも、つらくても真実を知るほうがましです。中韓米に虚偽まで言い立てられ理不尽に吊るし上げられたら「即言い返す」。そのためには基礎知識が必要です。だから学んでください。

更に日本という国が世界でどのように重要な位置づけにあるか、それを知って頂きたいのです。真の意味でのグローバル化は韓国に生徒を修学旅行に引き連れて行くことでもなければ、多民族共生とやら、外国人優遇で、自国に呼びこむことでもありません。

日本が日本であることの意味、日本人であることの意味、それを悟る事こそが世界を良き方向に進化させることにもつながります。それだけ、私たちの先祖は素晴らしい精神と文化を築きあげてくれました。

韓国でも人気のある若手俳優Mくんが、英霊を扱ったドラマでの役作りのために靖国参拝したというだけで、韓国内のネットは大騒ぎになり「もうファンは止める」とまで罵声を浴びた出来事がありました。日本の韓流ファンが、日韓問題の基本すら心得ぬまま「文化と政治は別」と言いながら、せっせと韓国の芸能人にお金を貢ぎ続けるのと対照的です。文化と政治をごっちゃにしているのは、韓国なのですけどね。地上波ではいまだ、日本の番組や歌のオンエアが禁止されているのですから。韓流のスターが、「海外で悪いことをしたら、どうもすみません、と日本語で謝って日本人のふりをするんだ」とテレビで言い放ち、スタジオで大受け、拍手と笑い声が起こる国なのです。

ある韓流スター主演のドラマを頼まれOKしたのですが、そのスターの条件が「韓国ではオンエアしないでくれ」でした。結局その企画は流れましたが、後に知ったところによるとそのスターは、韓国内の親日派を竹槍で突き殺し、日の丸を焼き捨てるMVに出演していました。

私も韓流には好きな作品も、監督も俳優もいますが、しかしながら、日韓問題の基本だけは韓流ファンにも腹に据えて欲しいのです。私が最近激賞している某スターも、上記の反日MVへの出演者だと、知りました。個々の心の内は知りません。真実を知る数少ない韓国人がいることは事実です。でも韓流スターも韓国民として、いやおうなく反日の構造の中に組み込まれているのです。その上で日本には稼ぎに現れる・・・・。日本に根ざして比較的友好的であるかに見える某韓流二人組も、民団イベントの協力者です。民団が必ずしも親日的位置にはないことは、知っての通りです。

 

それでも、ごひいきの韓流スターを擁護するファンがいます。「彼だけは別です。日本を本心から好きなんです」が擁護の定番です。だったら彼に一言聞いてごらん、と。「竹島はどこの領土ですか?」と。

 

韓国に修学旅行に連れられて行き、あちらの生徒たちが別れ際に泣いてくれた。だから日韓友好は可能だ、と言いはる高校生もいます。同じ質問を彼らにしてごらん。「竹島はどこのもの。強制連行なんてなかったでしょ。性奴隷なんか韓国のでっちあげだよね」と。
チープな感傷の涙は乾き果て、別れを惜しむ彼らの言葉は罵りに変わりかねません。

領土を不法占拠されているのだという屈辱を、厳しく噛みしめましょう。竹島が日本に返還され、韓国が竹島を巡って殺し、傷つけた第一大邦丸の漁労長・瀬戸重次郎さんはじめ四十四名の日本人、そして強制連行し虐待した漁民三千九百二十九名。彼らに韓国が謝罪、補償するまでは、日韓友好など砂上の楼閣、蜃気楼です。
拉致された日本漁民を帰国させる条件として日本は、在日韓国・朝鮮人犯罪者四百七十二名を放免した上、永住資格を与えさせられました。その子孫が日本に暮らしています。

 竹島が日本に返還され、韓国が竹島を巡って殺し、傷つけた第一大邦丸の漁労長・瀬戸重次郎さんはじめ四十四名の日本人、そして強制連行し虐待した漁民三千九百二十九名。彼らに韓国が謝罪、補償するまでは、日韓友好など砂上の楼閣、蜃気楼です。
その上で、拉致された日本漁民を帰国させる条件として日本は、在日韓国・朝鮮人犯罪者四百七十二名を放免した上、永住資格を与えさせられました。

領土を侵されている身の上でありながら、日韓友好イベントににこにこ出て行き、キムチの大鍋をかき回してみせる外務大臣、首相夫人、その姿を子供たちに見せては、日本人の誇りも消え果てるでしょう。

Mくんが英霊を扱ったドラマに出てからしばらくして、今度は特攻隊員を主人公にしたドラマに出演するというので、私は靖国神社内の遊就館にある特攻隊員の遺書のことを彼に話しました。役作りのために靖国に詣でるほどの彼だから、遺書は当然見ただろうと。

しかし彼の返事は意外でした。

「見ません」と、そう言い切ったのです。

「自分は飛び立つ人間です。遺書を客観的に見る側の人間ではありませんから」

なるほど、と感じ入ったのでした。戦争を巡ってわずかに言葉を交わした時、彼の口から「ABCD包囲網」という言葉がさり気なく出たこともあり、勉強していることが伺えましたが、但し彼の役者としての性根がそう言わせたのか、あるいは特定の立場があるのか私は知らないので、念のため。彼の内面は解りません。

反日映画に理由のいかんを問わず出演する俳優に対しては、「あなたは一体日本人なのか」と問いかけたい思いがあります。俳優だから、あらゆる役を演じますと言われれば返す言葉はありませんが、中には曲げて教えられた史実を信じこみ、出ることが日本人の良心であるかのように、思い込んだ人もいます。

Mくんと初めて組んだドラマで、日の丸の大旗を振って貰いました。
お断りしておきますが、私はドラマをプロパガンダ(政治宣伝)に使うような下品なことはしません。物語の必然性から振って貰いました。すると、クレームをつける人達がいました。日本の国で日本の国旗を振るのがいけないという日本人がいる、ほとほとこの情けなさ。

日の丸が侵略の象徴だからだそうです。だったら、中国の五星紅旗に対しても同じことを言いなさい、と言いたくなります。日本が不法に占拠された竹島に翻っているのは、韓国の太極旗です。星条旗だって、そういう意味で無垢でしょうか。日の丸を忌避する人たちが海外で危険にさらされた時保護する領事館に、日の丸は翻っていないでしょうか? 

私が小説と脚本を手がけた作品で、Mくんに演じてもらったのは、赤ん坊の時に親に捨てられた青年の役です。彼は自分の出自すら解らぬまま悩み、しかしついには日本人であることを自らの意志で選びとります。スタジオの片隅で、役作りの一助になるかとMくんに話させて貰ったのは、そのことでした。その象徴としてのラストシーンの日の丸でもありました。

これは、私の持論ですがただ日本に生まれた、というだけでは日本人ではありません。

「よし、日本人であることを選ぼう」と自ら能動的に決めた時、本当の日本人になると私は思っています。

四方を海で囲まれ、外敵の存在を体感せぬまま長いこと過ごしてきた日本人は国を殊更意識することがありません。だから、いつかは意識的に日本人であることを自ら選びとることが必要だと、私は思っています。

私の亡くなった親友は台湾の人でした。父上が外交官で友の結婚式には李登輝元総統から、お祝いが届くような家の人でした。友が日本を思う心は熱く、しかし私は彼の思いが全く理解出来ていませんでした。今なら彼が日本を思い、日本に仇なす存在に憤って発した言葉の端々が、逐一理解出来ます。

彼は帰化という形で、「日本人であることを選んだ」人でした。

私はやっと、政権交代時の六年前に日本人であることを選びました。

私は日本人です。日本を損なう勢力に対してはよろよろとでも、闘います。

世界皆仲良くは麗しい理念ですが、いまだ人類はそのレベルには至っていません。

自分を愛せぬ者が、他者を愛するすべを知らぬように、自らの国を愛せない者が他国を愛せるでしょうか。愛を成就させるためには、時に闘いが必要です。

今この時代は、言語をもって行われる情報戦という戦争があります。

言われたら言い返せ。しかしかつての私のように、知識がなければ言い返せません。

政治も外交もサッカーや、フィギュア・スケートの場と変わりはありません。

ラフプレーや、採点の捏造などもっと日常茶飯事です。それに対して黙っているのが、

日本というスタンドにいて、日本人選手を応援しているはずの、私たちなのです。

いえ、スタンドに居続けていてはなりません。とりわけ若者たちよ、スタンドから立ち上がり、スタジアムやリングに駈け出ようではないか、と私は言いたいのです。当事者でなければ、政治は退屈ですが、ドラマ書きの私が言うのもなんですが、下手なドラマやコミックなどの数倍も手に汗握り面白いのが、実は政治の世界なのです。選挙の投票権年齢が引き下げられることが検討され、未熟な年齢への参政権付与を反対する人もいますが、幾つであろうと無知で学ばず、愚かしい選択をする一群はいます。精神的成熟と、知識に年齢は関係ありません。周りの愚かしい大人たちを見てごらんなさい。

愚者の群れに混じらぬよう、日本を牽引する側の三割に入って欲しいのです。

ゲームも人生も、参加してこその面白さです。
傍観者でそこそこ生きる人生よりも、闘う当事者であれ、と願っています。
SNS(Facebook、LINE、Twitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス)も、情報戦の
戦場では武器として使えます。
ミックスチャンネルにラブカップル動画を投稿するのも使い方でしょうが、これもまた情報発信の強力な
ツールになるかもしれません。

 

いずれは美しい平穏な地球が誕生するのかもしれません。そうであることを切に祈ります。でもそれまでは日々闘いなのです。

 

政治という、とっつきにくいが、知ればとびきりスリリングで痛切なゲームへのガイドブックとして、この本を著(しる)します。

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