井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

国家がつく嘘

2014-08-09 | 歴史・政治

アメリカという国が、自国を守るためには平然と嘘をつき、日本をためらいもなく貶める様は、この間のオバマ大統領の韓国訪問の折の、慰安婦発言で
思い知ったと思う。他ならぬアメリカの公文書館に、慰安婦の真実は
保管されているというのに、いまだアメリカは自国の悪行隠しと、
韓国や中国の感情を荒らげるのを避けるため、日本が河野談話の見直しをすることを妨害してくるし、靖國神社参拝に口出す非礼をいとも簡単に犯してくる。

2度に渡る原爆の投下は広島・長崎と原爆の種類を変えた悪魔の実験であったし、大空襲も非戦闘員の虐殺であった。アメリカはいまだ認めず、日本は過ちは繰り返しませんなどと、主語不明の「反省」などをしている。

「第五福竜丸」もそうである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E7%A6%8F%E7%AB%9C%E4%B8%B8

1954年3月1日に、アメリカ軍の水爆実験による多量の「死の灰」を浴びた遠洋マグロ漁船の無線長だった久保山愛吉 さんが半年後に死亡した。が、アメリカは放射能のせいではないと嘘をつき、日本政府もその嘘に乗り、国民は騙された。

日米同盟は今のところ、破棄するわけには行かず同盟は大事にすべきだが、
しかし、アメリカは自国の利益のためには同盟国の名誉など、足蹴にする国家
であることは、冷静に弁えておきたい。

外交で日本特有の性善説は、厳にご法度である。

 

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潔くありたい

2014-08-08 | 歴史・政治

朝日新聞の、言い訳が潔くない・・・・というより言い分が捏造に近い。

「慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ」といういわれなき批判が起きています」

いわれはある。

つい最近まで朝日の記者であった植村隆氏が書いた偽記事が
全ての問題の発端であり、日本は世界的に濡れ衣を着せられたまま、
いまだ晴れない。

能力と良心のある新聞社なら、周辺から指摘されて自己検証に至り
謝罪と訂正が出されるまで、一ヶ月あれば十分である。
朝日は20年間ごまかして来た。

アメリカの公文書館には、他ならぬアメリカ軍が朝鮮人慰安婦から
聞き取り調査した記録が歴然と残っているというのに、お金を
ばらまいてアメリカ地方都市の政治を抱き込んだ韓国人たちは
今なお「20万人の性奴隷を日本軍が拉致した」と
大ぼらを吹いてまわっているのである。

石破さんが、朝日新聞社の国会喚問の可能性を示唆しているようだが、
ぜひそう願いたい。

おそらくアメリカからの圧力により政府は呼ぶ気がなさそうだが、
「河野談話」の河野洋平氏も喚問が必要であろう。
この方がいまだあちこっちで見苦しい言い訳と
責任のがれをしているのは朝日新聞と同じで、国会に呼んだところで
自らの非を潔く認めるとも思えぬが、国会では少なくとも嘘をつけぬ。
呼んで、いわゆる従軍慰安婦の強制性がでっちあげられた
過程は客観検証しておきたい。将来日本を担う子どもたちのためにも。

以下はアメリカの公文書館に残る聞き取り調査のほんの一部である。

 

〇生活および労働の環境;

ミッチナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢といえる程であった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷり貰っていたので、彼女たちの暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれる色々な贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた

彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された

歴然と記録が残っているのに、国連からは妙な言いがかりをつけてくるし
韓国の反日カードが慰安婦であることに変わりはない。

日本が侵略国で旭日旗がけしからんと言うのだが、日本に
侵略の歴史はないし、仮にそうだとしても言い張る韓国は
日本兵として戦い、日本を加害国呼ばわりするなら韓国も加害者なのだが、
この国に論理の整合性を求めるのが無理なのか。

兵隊も強制連行でやむなくと言いたいのだろうが、あいにく
募集に対して、応募者が殺到したことは記録に残っている。

※朝鮮人志願兵

 

志願者数

志願者数 年度 志願者 入所者数 選抜率 志願倍率

1938年 2946人 406人 16.2% 7.3倍

1939年 12,348人 613人 4.9% 20.2倍

1940年 84,443人 3,060人 3.6% 27.6倍

1941年 144,743人 3,208人 2.2% 45.1倍

1942年 254,273人 4,077人 1.6% 62.4倍

1943年 303,394人 6,000人 1.9% 50.6倍

日韓併合は植民地でもないし、力づくでもなかった証拠が
ここにもある。
植民地として不法に搾取されていると思っている国の軍隊に、
なんで30万人もの若者が募集に応じてやって来るものか。
合邦がその本質であり、言葉や名前まで奪ったなどと
ある種の日本人までもがそういう嘘を鵜呑みに発信しているが、
その事実はない。

端的にわかる事実がある。日本帝国陸軍の朝鮮兵たちは
朝鮮名のままで記録があり、中には高官に取り立てられ朝鮮名で
日本兵を率いて指揮していた。そこに差別などない。

一体どこの国の軍隊が差別をした相手国の兵隊を自らの
軍隊に入れ、しかも少将などの高官に任じるものか。
軍事機密駄々漏れである。同胞としての信頼あらばこそであるが、
結局日本のこの甘さが、常に自らの首を絞めてきた。

いまだお人好し病からは癒えてない。

「日本は近隣に極悪非道をした」という自虐史観をベースに外務省の
中韓に対するいわゆるヘタレ体質を作ったのは、小和田恒氏が
その重要な1人である。「中韓へのひざまずき外交」と批判されるお方である。
官僚として日本の外交を損ね続けたことの非は重いので、これに関しては明瞭に名指しで触れておく。むろん外務省の体質はアメリカからの圧力を含め、小和田氏1人が作り上げたものではないことは付記しておくが、「河野談話」作成時の外務省事務次官も小和田恒氏であった。
このことは日本人は心得ておいたほうがよい。

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サムスンこけたら皆こける 脆弱な韓国経済

2014-07-18 | 歴史・政治

経済に疎い私が、恐れげもなくこんなタイトルをつけてしまったが・・・・
韓国の経済構造程度のことは、私程度でも解る・・・・かもしれない。

以前、ある小さな集まりでそれは私の書いた小説を巡る集まりではあったが
話のはずみで、韓国経済に中身が及びわずかに話したら意外に皆さん
面白がってくださったのだが・・・・

中に一人、サムスンに代表される韓国経済の隆盛ぶりを引いて、やや
反論して来た方がいらしたので、サムスンにしろヒュンダイにしろ
日本を思わせる広告を打ち、「日本製品にしては安い」という
イメージで市場を拡大中、しかし製品の中身は日本がパテントを持つ精密機器ばかり、
というごときことはお伝えしたが、簡略な知識でそれが精一杯。

今ならもうちょっと踏み込める。

サムスンが韓国経済を支えている、とは世界の常識だが裏を返せば、
サムスンがこければ韓国経済も一蓮托生だということである。


サムスンは韓国GDPの22%、韓国株式市場の25%、韓国の輸出額
24%。資産は韓国が持つ相トータルの3分の1に迫る。
言わずもがないびつ、足元脆弱。

スマホも2次電池、半導体の素材、センサー、小型モーター、コンピューター部品、内視鏡など日本製オンリーだと聞く。要するに韓国の産業は日本の技術に依存して成立しているということだ。敏い国民であるならそれを察知、反日もほどほどに切り上げると思うのだが、
大統領自らが暗愚の方だと失礼ながらお見受けする。

中国の現状といえば、共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広が
り、不動産バブルの崩壊に伴う経済破綻の危機が刻々と迫り、社会は年間
20万件前後の暴動が起こり、混乱の極み。

日本を離れて中国に寄りかかってどうする。過去の痛みをもう忘れたか。
DVを受けながら離れられない愚かな女のような国である。


日本はパナソニック、ソニー、シャープが減益でも、赤字でも地盤が揺るがない。

これは私が自力で勉強したことではなく受け売りに過ぎないが
「世界文明の中心地域は『北太平洋圏』で、舵を握っているのは
日本とアメリカであるそうな。西欧は先端技術には遅れを取り、
中国は世界の下請け工場に過ぎない、と。


韓国や朝日新聞が日本を抜き去ったとはしゃぐ液晶画面も、偏光板保護フィルムは100%日本製。

はて、日本の技術力を離れ去って何か韓国独自で自立できる製品はあっただろうか。

いや、私は根っからの文系であり経済などどこかで微弱ながら軽んじているフシさえあり、決して以上を誇って語るにはあらず。度を越した反日もいいかげんにせーよ、という
彼の国への優しい提言なのである。
韓国が日本を本気で不要と言うなら、日本はむしろ身軽に開放されるのではないか。
技術力に秀でているので、市場は開拓すればたくさんある。

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関東大震災での大虐殺?

2014-07-15 | 歴史・政治

東京新聞を取っている知人から、メールで「とんでもない記事が載った」と
知らせて来た。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014071102000153.html

「朝鮮人を殺せ」と連呼するヘイトスピーチ(差別扇動表現)は、関東大震災時の朝鮮人虐殺を思い起こさせる。

政府は調査も謝罪もしていない。国連の指標に照らすと、今の日本はジェノサイド(大量虐殺)への道を歩んでいる。

過去の反省なくして未来はない。日本の非政府組織(NGO)は、来月の国連人種差別撤廃委員会で「ジェノサイド前夜」の現状を訴える。 (出田阿生、荒井六貴、篠ケ瀬祐司)

ーーーーーーーーーーーーー転載 終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー

今どき、こういうことを真面目に書く新聞があることに、驚きかつ虚脱する。
日本人によるジェノサイドなどない。幾つかの事例は、暴虐の徒に対しての
自衛団がやむなくやったことである。

反論は、私が個々やるよりこちらの動画が意を尽くして詳しい。

http://www.youtube.com/watch?v=xxQaHNZdAjA

関東大震災の括目【隠された朝鮮人虐殺の真相】

 

暴動を起こしたのは、鮮人であり日本人ではない。私はかつて当時の新聞報道を
調べたが、以下の記事はほぼすべて現物で残っている。それなのに
東京新聞はなぜ、その事実は書かぬままありもしなかった「大虐殺」を
言い立てるのだろう。

 

◆不逞鮮人益々広大 

 不逞鮮人300余名が手に手に爆弾を携え、之を投じ、或いは放火し…

◆全暴徒の一隊が爆弾を投じ放火せりを目撃

 (庄内新報(号外) 九月三日)

◆鮮人一味 上水道に毒を散布

◆囚人三百名脱獄し鮮人と共に大暴状

 (下越新報 大正12年9月3日)

 ◆不逞鮮人各所に放火 石油缶や爆弾を携えて

(小樽新聞 号外 大正12年9月3日)

◆鮮人の陰謀 震害に乗じて放火

◆発電所を襲う鮮人団

◆不逞鮮人1千名と横浜で戦闘 歩兵一個小隊全滅か

(新愛知新聞 大正12年9月4日)

◆朝鮮人が暴徒となって放火していると伝える

大阪朝日新聞(1923年9月3日号外)

◆屋根から屋根へ鮮人が放火して廻る

鮮人が盛んに悪いことをしているのは憎むべき事で

屋根から屋根へ渡って火を放っている居る様な有り様で…

(新愛知新聞)

◆震災の混乱に乗じ鮮人の行った凶暴 

◆略奪、放火、凶器、爆弾毒薬携帯、婦人略奪… 

 (読売新聞 大正12年10月21日)以下新聞記事

 (庄内新報(号外) 九月三日)

◆不逞鮮人益々広大 

 不逞鮮人300余名が手に手に爆弾を携え、之を投じ、或いは放火し…

◆全暴徒の一隊が爆弾を投じ放火せりを目撃

◆軍が出動

 (下越新報 大正12年9月3日)

◆鮮人一味 上水道に毒を散布

◆囚人三百名脱獄し鮮人と共に大暴状

◆大臣の命令で村松隊出動

 (下越新報 大正12年9月3日)

◆鮮人一味 上水道に毒を散布

◆囚人三百名脱獄し鮮人と共に大暴状

◆大臣の命令で村松隊出動

◆鮮人400人逮捕

(新愛知新聞 大正12年9月4日)

◆鮮人の陰謀 震害に乗じて放火

◆発電所を襲う鮮人団

◆不逞鮮人1千名と横浜で戦闘 歩兵一個小隊全滅か

 (大阪朝日新聞1923年9月3日号外)

◆朝鮮人が横浜から八王子まで暴徒となって放火

 

(新愛知新聞)

◆屋根から屋根へ鮮人が放火して廻る

鮮人が盛んに悪いことをしているのは憎むべき事で

屋根から屋根へ渡って火を放っている居る様な有り様で…

◆解放出獄の230名の朝鮮人 略奪・凌辱 野毛山にこもる 軍1個隊で包囲射撃

 

◆鮮人浦和高崎に放火

◆列車爆破を企つ 不逞鮮人の自白

・・・・・・これらの見出しの新聞記事は、多くネット画像でも拾えると思う。

南京大虐殺とやらも、あったらその後南京の人口が急激に増えた、などあり得ないだろうが
増えているのである。東京の鮮人の人口も増えている。鮮人へのジェノサイドが事実なら、増えるものか。

 在日朝鮮人の人口推移

 明治42年 790人

 大正4年 3989人

 大正5年 5638人

 大正6年 1万1501人

 大正7年 2万2262人

 大正8年 2万8272人

 大正9年 3万175人

 大正10年 3万5876人

 大正11年 5万9865人

 大正12年 8万617人 ←関東大震災

 大正13年 12万238人 ←4万人増加

 大正14年 13万710人

 大正15年 15万8503人

 昭和2年 17万5911人

 昭和16年 146万9230人

 昭和19年 193万8413人

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

戦後、駅前など含めて日本人の土地が次々に鮮人に奪われて行った事実がある。
不法占拠による略奪である。

以下は私的推論に過ぎぬが、震災後の東京でも同じことが起きたのではないか。
その可能性も考えてしまう、短期における爆発的人口増加である。

東京新聞の記事に対して反射的に思ったのは日本人が「朝鮮人を殺せ」などと
過激なことを口走るだろうか、という素朴な疑問である。
成りすましてデモ隊に混じり、日本人貶めがなされているというレポートがある。
真偽はわからぬが、あり得ることと思う。「殺せ」は元来穏やかな日本人の
感性に著しく逆らう。せいぜい「出て行け」「国へ帰れ」程度ではないのだろうか。

上記の動画にも納められているが、震災時の日本の警察は次の内容を民間に
お触れ書きとして、出している。

「善良なる朝鮮人は守り、手を出すな」

これが日本人の一般感性ではなかろうか。

殺せ、殺すぞは、日本人こそが戦後69年間言われ続けてきたことであり、
また実際殺されても来た。

 

こちらは放置で、日本人ばかりを叩く日本人の存在が私には不可解でならぬ。
日本における「ヘイトスピーチ」など、ここ数年のことではないか。
しかも決定的なヘイトスピーチは、果たして本来の日本人が発しているのか、
という疑問も出ている。デモ行進のお知らせを見ると、どの告知にも、
「整然と」「ヘイトスピーチ禁止」の項目があるのだが。


あちらの日本へのヘイトスピーチは、69年間。現在では日本大使館の前、
従軍慰安婦像のあるエリアで、毎週叫ばれている。日本はデモ自体が
月に1回もない。

 >日本の非政府組織(NGO)は、来月の国連人種差別撤廃委員会で「ジェノサイド前夜」の現状を訴える

韓国で行われ続けている日本人への人種差別運動は問題にはならず、
おそらくひたすら日本人が告発され打たれるのであろう。

日本毀損の複合的包囲網はいよいよ狭まりつつある。
国連が日本貶めの場に使われるなら、拠出金を大幅カットして抗議するほどのことは
してもよいのではないか。日本を叩く組織のために、日本は大枚の国費を出し続けている。
同じく渋谷区の国連大学にも、日本がお金を出している。ここでも従軍慰安婦の集会が持たれたり、副学長が北朝鮮のチュチェ思想の信奉者であったりした。

 

 

 

 

 

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正論述べれば身の破滅

2014-07-13 | 歴史・政治

「日韓併合は強制的なものだったとした村山首相の発言は誤りだ」

「植民地時代に日本は悪いこともしたが、良いこともした」

と、いう意見に間違いはない。発言の主は、村山改造内閣時代の
江藤隆美氏であるが、江藤氏は正しいことを述べたばかりに、
辞任させられた。しかも発言は公の席ではなく、オフレコ発言である。
マスコミが暴き立て、まっとうな愛国者を潰したのだ。

私も経験があるが、週刊誌の取材を受け「これは内聞に」と言葉を添えたのに
書き立てられたことがあり、マスコミに対して無知初心の頃であった。
記者を一人の人間として尊重信頼した結果である。

話が逸れたが、江藤隆美氏のオフレコ発言の内容など、非常に気を配った
温厚で控えめなものでしかない。

まず日韓併合が植民地化であったかということだが、当時白人たちが有色人種の
国々に行っていた苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)、人々を牛馬のレベルで使役して
一方的搾取を行っていたのを植民地化というなら、日韓併合は植民地の
概念にはおさまらない。

日本から持ち出しでインフラ学校病院を整え、
技術を教え、教育と健康の向上に寄与、韓国の近代国家への礎を作ったのが
日韓併合であり、私などには実のところ「日本は悪いこともしたが」の
悪いことの内容すらおもいつかないほどなのだ。
人間が関わることであるから、多少のことはあったかもしれぬが、
国家同士のこととして、大局的見地から俯瞰すれば清の圧政下にあった時、
そして日本が併合していなければ、ソ連の圧政下に組み込まれていたであろう
現実を鑑みれば、相手がお人好し日本で幸運、その時代はむしろパラダイスではないか。
個々データを上げれば、数字で列記できる。
韓国の方々の中にもそれを認める人はいる。殴り殺されてしまうが。

強制でなかった証拠は幾つかあげられる。日韓合邦を韓国側から望む電報も何通か
史料として実在しているはずだ。
日韓併合を「悪」としたかったのは、連合軍であり東京裁判において彼らは、
そうした。でたらめである。こういう簡単な嘘も学校では教えられない。
連合軍側に立ったいわゆる「東京裁判史観」が刷り込まれる。

以上のことを私がテレビで語れば、江藤隆美氏がその立場を追われた如く
私もテレビの言論の場から追われる。というより、最初から呼ばれもせぬけれど。
「日本に言論の自由はない」と私はずっと言っている。
このての私的なブログでさえ、発言は抑制に抑制を、これでも重ねている。
たまに出る情報番組でも発言は思うところの三分の一。
江藤淳氏が「閉された言語空間」と表現した、この日本の特殊言論空間の中で屈託も抑制も必要なく語れる人は、その意見が(私から言わせれば)まっとうではないからであり、日本人として歪んでいると思う。

「村山富市首相は頭が悪い」

という意見に、私は大賛成で、もしご本人にお目にかかる機会があれば、
直接そう言いたいぐらい確信をもっているが、これをやはりオフレコで
漏らしたばかりに、辞任に追い込まれたのが当時の防衛施設庁長官の
大田昌秀氏である。

「村山富市氏は頭が悪いだけでなく、性格も悪い」

と私ならそう言うが。「頭の悪さと性格の悪さは往々にして比例する」とも。
鳩山由紀夫氏にも同じことを言いたい。
この場合の頭の良し悪しは受験脳のほうではない。「地頭」と言われるが、
それである。

追われた江藤隆美氏のご子息、江藤拓氏が質実で誠実なお人柄の
議員さんになられたのが、さすがである。口蹄疫のときの
江藤拓議員の声涙下る国会質問に対して、即ち宮崎の農家の人々の、
愛育した牛を自ら殺処分する悲しみと苦しみに対して、人非人の
野次を飛ばしまくったのが民主党の議員たちであった。

それらは問題にせず、ありもしなかったセクハラ野次とやらで
尖閣に上陸した男性都議を貶め、世界に向けて日本貶めを続けているのが日本のマスコミである。

尖閣上陸を貶めたのは、アメリカ人の記者で、ニューヨーク・タイムズのマーティン・ファクラー東京支局長である。彼は「異様な国粋主義」と貶め「東南アジアの人々を苦しめた旭日旗を翻した」と憎々しげに書いた。
旭日旗に何の罪もないが、尖閣に翻ったのは旭日旗ではなく、日章旗であった。
ファクラー記者の「異様な国粋主義」は、大江健三郎氏流に倣えば「ウルトラナショナリズムの異様な突出」という言い方になるのだろう。
日本を貶め壊したい人たちというのは、彼我を問わず言葉遣いまで似ている。

マーティン・ファクラー記者の記事に憤りを感じないタイプの都民が舛添氏に投票したのであろう。
自民党が何らかの理由で(これも想像はつくが)擁立したこともあったろうが、しかしそれにしても無知無自覚の都民の一群に、目玉が失せ目が黒ぐろと虚(うろ)になった、大人しい羊の群れを私はイメージしてしまうのだ。それはそのまま、日本国民のイメージにも重なる。

 

 

 

 

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