スピリチャルTIMES 「とにかく生きてみる!」

スピリチャルTIMESの編集長北村洋一が、この不確定な社会に生きている人々の喜怒哀楽をレポートする。

スピリチャルヒーラー紹介

2010年05月20日 | 日記
今回最初に登場してもらいますのが、三重県伊勢市で、ヒーリングカレッジ彩気を運営されていて、ヒーリングサロン彩気(エステ)も経営されていて、実は真言宗の僧侶でもあります、山平善清氏を紹介いたします。私どもが企画した、「奇蹟を呼ぶ10人」にもとりあげておりますが。
私との出会いは、4年前になります。当時は、会社も順調でありましたが、将来的になにかどん底へたたきおとされるのではないかと言う不安がありました。というのも「芯をくった仕事、生涯をかけてできる仕事内容」がみつからなかったのでした。でも、皆さんがみんあやりたい仕事をやっているわけではないと言う事もよくよく知っていますし、この時代そんあ甘いことを言っていては食えないことも理解していました。けれど、やっぱり「次の展開を探さなければ、会社の存続も危なくなるのではと危機感をもっておりました。そんころです、知り合いの女性が、金縛りや、霊現象にちょこちょこ会うので、誰かいい先生がいたら紹介してもらえないかと言う話があり、私自身もそのような先生をすぐに知っていなので、
親戚の従兄弟に電話を入れましたところ、「5日後にある先生のところへ鑑定の予約をいれてあるのやけど、一人キャンセルになったから、行けるかもしれないよ」と連絡をもらいました。当時は、その先生との鑑定の予約が2ヶ月待ちの状態であり、ラッキーやわーと言われました。予約もとりにくいこともしかりですが、何かの縁がなければ出会うことが出来ないのです。私は、強烈な縁を感じ、その女性を連れて、従兄弟と待ち合わせました。
当時山平先生の鑑定は、三重県二見浦の大江寺というお寺だやられていました。ホームページもあってその山平先生の顔も見ることが出来ました。従兄弟が「真ん丸い顔で、優しいお地蔵さんみたいにニッコと笑っているから、先についても直ぐ分かるよ」と言ったのが、印象的でいまでもそのセンテンスが、耳に残っています。
女性をつれて先に着いた私は、大江寺の飾らない、質素な、そして歴史の感じられるその磁場が清められた雰囲気に「ここありかもしれない」と期待を持ちながら参道をあがって行きました。
(今、巷ではパワースポット訪問、探求など色々な媒体で取りざたされていますが、どこも
メジャーな神社仏閣ばかりです。私し個人的な意見としては、みんなが行っていない掘り出し物的なパワースポットが好きです。また自分が英気を感じられる場所が、自分にとっての
パワースポットと思っています。)
パワースポットの話は今度書きますので!

そこで小さな社務所が正面にあるのが目にはいり近づいて行きますと、偶然にも(私は絶対に偶然だと思う)作衣をきた山平先生がニッコニッコとして立っていました。直ぐにこの人だと気づき挨拶をいたしました。この時の山平先生のニコニコ笑顔は、慈愛ある仏様を感じさせるような、厳かで、静かで、やさしい光に満ちたものと感じました。○○霊感氏とか、
◇◇教祖様などのような、「いらっしゃい私が何でも解決しましょう」的なオーラーもないし、みんな困ってるから、誰だって不安事はあるのですよ、と無言で話しかけられるような優しさがあり、人生がすべて分かったような老氏の巧みさが語りかける説得感も、山平先生のその笑顔の前では、「この訳の分からん問題やスピリチャル世界を教えてもらうのは、この人だ」と思えるのに私はそんな時間はかかりませんでした。
従兄弟の話し。「やさしいやさいい顔した丸いお地蔵さんみたいな人やから直ぐ分かるよ」
私しの現象。 「参道を大江寺の気を心地よく吸いながら、10M先にニコニコとして社務所
の中に立っておられた、まさに従兄弟が言ったあのやさいい顔の山平先生と目が合って、縁が、縁があるのだと感じました」

つづきます。次回は
「レイキとの出会い」


米 大江寺も検索したらHPで見れます。
米 山平善清 hs-saiki.com 見れます。

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